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史上初の米朝首脳会談始まる 冒頭に笑顔で握手

 史上初となるアメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談は、現地時間の午前9時すぎ、日本時間の午前10時すぎから、シンガポールのリゾート地にある高級ホテルで始まりました。

 北朝鮮の完全な非核化や65年間休戦状態が続く朝鮮戦争の終結につながるのかが、最大の焦点です。

 アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム委員長による史上初の米朝首脳会談は、シンガポールのリゾート地にある高級ホテル「カペラホテル」で現地時間の午前9時すぎ、日本時間の12日午前10時すぎから始まりました。

 会談の冒頭、両首脳は、両国の国旗が並ぶ前で笑顔で握手をしながら短い会話を交わし、記念撮影に応じていました。

 ホワイトハウスによりますと、12日の首脳会談は、両首脳がまず、通訳だけを交えた1対1の会談を行う予定で、その後、双方の閣僚や側近を加えた拡大会談に移り、アメリカ側は、ポンペイオ国務長官や安全保障政策担当のボルトン大統領補佐官らが参加します。

 一方、北朝鮮側は、キム・ヨンチョル党副委員長や、キム委員長の妹、キム・ヨジョン氏らが参加することが予想されます。

 このあと双方は、昼食をともにすることになっています。会談終了後、トランプ大統領は、日本時間の午後5時ころから記者会見を開いて結果を説明し、日本時間の午後8時にシンガポールを発ち、帰国の途につくということです。

 首脳会談に先立ち、米朝の実務者による事前協議が直前まで行われ、米朝両国の調整が続きました。

 トランプ大統領は12日朝、ツイッターに「実務者協議はうまくいっているが結局のところは関係ない。これまでとは違う本物のディールが成立するかどうかはまもなく分かるだろう」と投稿し、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との初めての首脳会談に意欲を示しています。

 会談の焦点は、完全で検証可能かつ不可逆的な非核化を求めるトランプ大統領に対し、確実な体制保証を求めるとともに、非核化は段階的に進め、その進展具合に応じて見返りが必要だとするキム委員長が、どこまで歩み寄ることができて、北朝鮮の完全な非核化と65年間休戦状態が続く朝鮮戦争の終結につなげることができるのかが、最大の焦点です。
| 政策 | 12:04 | comments(0) | trackbacks(0) |









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