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落ち込まない自分になる5か条
 落ち込まない自分になる5か条、自分を変えるための大きな力になってくれるかも知れません。

◎落ち込みやすい人の発想パターンと克服のための5か条
 (2018年06月10日 18:22 All About)

◇暗闇の中で堂々めぐりをしていませんか?
 落ち込みやすさから抜けられず、ため息ばかり…… 「落ち込みやすい自分をなんとかしたい!」と思う人は多いもので。落ち込む時間が続くと、「この先明るい未来なんてあるのだろうか……」とため息が増えてしまうかもしれません。

 しかし、「夜明け前がいちばん暗い」という言葉があるように、ため息にまみれているときこそ、意外に「夜明け」は近いのかもしれません。

 とはいえ、ささいなことで落ち込んでばかりいると、夜明けに向かう道を見失ってしまうもの。暗闇を堂々巡りしながら「自分はどうせダメなんだ」と絶望し、自分の生かし方が分からないまま、右往左往している人は少なくないものです。

 そんな傾向に気づいたなら、「落ち込みやすい自分」を振り返り、夜明けに向かう道を、もう一度じっくり探してみるのも良い方法だと思います。

◇落ち込みやすい人の発想パターンとは?
 落ち込みやすい人にとても多いのが、「人と比べてしまう人」です。「友だちと比べて、私は何のとりえもない」「周りはみんな活躍しているのに、私だけがパッとしない」というように、何かにつけ周囲の人と比較していないでしょうか?

 他者への憧れは、自分を高めるための大切な刺激です。しかし、人と比べて落ち込んでしまう場合、物事の受け止め方に独特のくせがあるのかもしれません。落ち込んだときには、「他の捉え方はできないだろうか?」と考え直してみてください。モデルケースを例示しましょう。

 例)「友だちにはみんな彼氏がいるのに、私にはいない」と落ち込んだとき

■落ち込みやすい人の発想パターン(例)
 彼氏のいる友だちがうらやましい→私も彼氏がほしい→彼氏ができないのは、私の容姿や性格が悪いから?→この容姿や性格では、これから先もできないに違いない→どうせできないなら、期待するだけムダ→私のこと、きっとみんなが哀れに思っているんだろうな……。

■発展的に発想転換した場合(例)
 彼氏のいる友だちがうらやましい→私も彼氏がほしい→彼氏ができない原因は何だろう?→彼氏を見つけるには、どうしたらいいんだろう?→まずは具体的に動いてみよう!

 上の例も下の例も、「彼氏のいる友だちがうらやましい」「私も彼氏がほしい」という思いは共通です。

 しかし、落ち込みやすい人は、思考がそこから坂を転げ落ちるように、マイナス方向に進行してしまいます。そうした傾向に気づいたら、いったん思考にブレーキをかけましょう。

 そして、思考のギアを発展的な方向に入れ直すことです。こうして発想を転換させれば、現状を変えるための具体的な構想が見えてくるはずです。

◇落ち込まない自分になる5か条とは?
 また、他人と自分を比較して落ち込みやすくなる人は、ぜひ以下の5か条も頭の片隅に置いておいてください。自分を変えるための大きな力になってくれると思います。

1)「私はこの世でオンリーワン」と唱える
 自分は、この世でたったひとつの存在。人と比べてしまうと、それが見えなくなります。落ち込んだときには、「私はこの世でオンリーワン」と心の中で唱えてください。

2)「他人は他人、自分は自分」と唱える
 人にはそれぞれ、独自の人生課題があります。他人の成功や幸せの形に囚われず、自分の人生を輝かせることを考えればいいのです。「他人は他人、自分は自分」と心の中で唱えましょう。

3)「人生は修行」と唱える
 落ち込んだ気分にはまったときには、「人生は修行」と唱えましょう。修行の場数を踏んだ人ほど、強くて美しい花を咲かせることができるはずです。

4)「自分らしさ」をメモに書く
 「何のとりえもない」と思っている人にも、自分らしさは必ずあります。それをメモに書いてみましょう。「きれい好き」「声がいい」など、どんな小さなことでもかまいません。

 書き出したものを何度も眺めているうちに、その魅力を意識できるようになります。友だちや家族に指摘してもらったことを書き留めるのも、良い方法です。
5)発想を「発展的」に転換する
 考え方がマイナスに傾いてしまうときには、その思考にストップをかけ、発展的な発想を心がけるようにしましょう。たとえば、「落ち込みやすい私」という考えを転換すれば「奥深い感性を持つ私」になります。このように、自分の嫌な面も見方を変えれば長所に転換できるものです。

◇「自分を好きになる環境」を整えていますか?
 おおらかで愛情にあふれた人と付き合っていますか? ささいなことで落ち込んでしまう人は、心が傷つきやすくなっています。心の中にたくさんの傷が重なると、自分に自信がもてなくなり、自分を愛せなくなってしまうものです。

 落ち込みやすい傾向には、普段付き合っている人の影響も大きく関係しています。たとえばあなたの周りには、競争心が激しすぎる人、物事の表面しか見ない人、物事を斜めに捉えて批評する人、悲観的でマイナス思考な人が多いのではないでしょうか?

 こうした人たちとの付き合いが多いと、相手の物の見方に惑わされ「やっぱり自分はダメなのかも」、「どうせこの先も良いことはない」という考え方にはまってしまうでしょう。

 できるだけ愛情にあふれ、おおらかで心の柔軟な人を探してみてください。そうした人との交流を始めれば、お互いの良いところを指摘しあい、自信を与えあう関係を体感することができます。

 落ち込みやすい自分を変えるには、「自分を好きになる環境」を整えることが大切です。自信を持つための努力も、マイナス思考を修正する努力も、まずは「自分を好きになろう」という意識から始まるのです。

 (文:大美賀 直子)
| 雑感 | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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