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大学生の就職内定率 今月1日時点で40%超 民間企業調査
 大学生の採用面接が来月解禁されるのを待たずに、企業から内定を得た学生の割合がすでに40%を超えたことが、民間企業の調査でわかりました。

 大学生の採用面接は、経団連の指針に沿って毎年6月に解禁されますが、大手人材サービス会社「リクルートキャリア」が行った調査の速報によりますと、来年春に卒業する大学生の就職内定率は、今月1日時点で42.8%でした。

 これは、前の年に比べて7ポイント以上高く、特に「理系」の学生は52%と高い水準となっています。

 調査を行った会社は、人手不足が続く中、経団連に加盟していないIT系のベンチャー企業などが、優秀な学生をいち早く獲得しようと採用活動を早めていることが背景にあると見ています。

 一方、就職活動を継続している大学生の割合は、今月1日時点で87.5%に上っています。

 調査を行った会社は、「内定を確保している一方で、本命となる大手企業の採用面接を待っている学生も多いことがうかがえる」と話しています。

◇合同就職説明会では焦りの声も
 15日、東京 立川市で開かれた合同就職説明会では、参加した学生から焦りの声も聞かれました。

 このうち、大学4年生の男子学生は、「すでに選考は何社か受けていて1社で内定をもらったが、選択肢を広げようと就職活動は続けている」と話していました。

 別の学生は、「いろいろな企業からアプローチがあり、売手市場だと感じる。インターンシップを通じて早々と内定をもらった友人もいるが、本命の企業に向けてじっくり自分のペースでやりたい」と話していました。

 また、短大の女子学生は、「周りの友人が内定をもらっていると自分も早く決めなければという気持ちになり、焦っています」と話していました。

 一方、説明会に参加した中古車の買い取りや販売を手がける企業の採用担当者は、「各社、選考の動きが早く、すでに就職活動を終えた学生もいて、早くも5月で説明会の集まりが悪い。他社に遅れを取らないようなるべく早く内定を出して学生を囲っていく必要がある」と話していました。

 また、引っ越し会社の採用担当者は、「売手市場で学生の側も企業を選んでいて、興味がなければ選考を受けに来てくれない。優秀な学生には早めに内定を出したかったが、出遅れを感じている」と話していました。
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