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エンジェルス大谷 11奪三振もリリーフ打たれ4勝目ならず
 大リーグ、エンジェルスの大谷翔平投手が13日、ツインズ戦に先発登板し、7回途中まで3安打1失点、11個の三振を奪う好投をみせましたが、今シーズン4勝目はなりませんでした。

 ここまで3勝1敗の成績をマークしている大谷投手は13日、本拠地のアナハイムで行われたツインズ戦で、6回目の先発マウンドに上がりました。

 この日は母の日で、大谷投手など両チームの全員が、この日限定のピンク色の帽子をかぶって試合に臨みました。

 大谷投手は、立ち上がりから最速159キロの速球に加えてフォークボールやスライダーなどの変化球にもキレがあり、3回には9番バッターから3者連続で三振を奪うなど、序盤だけで7つの三振を重ねました。

 4回も2順目となった4番バッターから速球で、5番バッターからはフォークボールで空振りの三振を奪い、この回を3人で退けました。

 そして、1点リードの6回にはフォアボールなどでツーアウトランナー三塁のピンチを招きましたが、4番バッターからフォークボールで再び三振を奪い得点を許しませんでした。

 大谷投手は、7回ワンアウトからフォアボールを与えたところで得点を許さないまま交代しましたが、リリーフが打たれて同点に追いつかれ、今シーズン4勝目はなりませんでした。

 大谷投手は、6回と3分の1イニングを投げて3安打1失点、11個の三振を奪いました。

 試合はエンジェルスが9回、2対1でサヨナラ勝ちしました。

◇大谷「攻めることできた」
 エンジェルスの大谷投手は、11個の三振を奪った14日のピッチングを振り返り、「しっかりと三振を取れたし、ヒットになった打球も打ちとったような打球だったので、いいところに投げて攻めることができていたと思います。キャッチーが低めのボールも丁寧に受けてくれているので、ランナーがいても、思い切って低めを攻めていられるのが、三振を取れる要因になっていると思います」と話していました。

 そのうえで、7回フォアボールを与えた場面で降板になったことについては、「自分で交代せざるをえない状況を作ってしまったので、7回をきっちりと投げられようにしたいです。悔しい気持ちが強い。どういう状況でマウンドを降りるかが大事なので、いい降り方ではなかったと思います」と課題をあげていました。

 また、母の日に合わせて感謝の気持ちを母親に伝えたかという質問については、「これからです。自分に勝ち星がつけばいちばんよかったですけど、チームが勝てたのでよかったかなと思います」と話していました。

◇エンジェルス ソーシア監督「衝撃的な投球」
 エンジェルスのマイク・ソーシア監督は、大谷投手のピッチングについて、「すばらしいピッチングで衝撃的だった。カーブ、スライダーなどどれもいいボールを投げていて、球速も出ていた。また、コントロールもよかった。それぞれのバッターに対してどの球種を投げるのが効果的かをよく考えて投げていた」と評価していました。

 一方で、まだ得点を許していなかった7回途中で大谷投手を交代させたことについては、「6回が終わった時点では疲れはないと言っていたが、ピッチャーの疲労によるコントロールの乱れを考えないといけない。フォアボールを出したあとに決断して交代させた」と振り返っていました。

◇ツインズ モリター監督「大谷はいいピッチング」
 大谷投手と対戦したツインズのポール・モリター監督は、「大谷はいいピッチングをしていた。バッターがアウトになったのはほとんどが変化球で、決め球を振らされていた。それが得点できなかった要因になってしまった」と振り返っていました。
| 雑感 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |









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