<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 富士急ハイランド入園料無料へ | main | 国民年金、免除と納付猶予の違い >>
稀勢の里 夏場所休場 7場所連続に
 大相撲の横綱 稀勢の里が、左胸のけがの影響で13日から始まる夏場所を休場することになりました。

 稀勢の里の休場は途中休場を含めて7場所連続で横綱の7場所連続休場は平成14年の貴乃花以来、16年ぶりです。

 稀勢の里は、去年3月の春場所で2場所連続の優勝を果たしましたが左の胸や腕を痛め、その後も相次ぐけがのため、去年5月の夏場所からことし3月の春場所まで途中休場を含め6場所連続で休場していました。

 稀勢の里は、先月の巡業で幕内力士との相撲を再開し、夏場所に向けて調整を続けていましたが、今週の連合稽古では本調子とはほど遠い内容で不安を残していました。

 師匠の田子ノ浦親方は11日朝、報道陣の取材に応じ、左胸のけがの影響で夏場所を休場することを明らかにしました。

 田子ノ浦親方は、「本人は出るつもりで稽古をしてきたし責任感も強いのですごく悔しいと思う。次の場所は大事な場所になるので稽古をしっかりやって、皆さんの前に出られるように頑張っていきたい」と話しました。

 稀勢の里の休場は7場所連続で、横綱の7場所連続休場は平成13年から平成14年にかけての貴乃花以来、16年ぶりです。

◎稀勢の里7場所連続休場 最長タイ、進退問題の浮上必至
 (2018年05月11日 07:24 朝日新聞デジタル)

 大相撲の横綱稀勢の里(31)=本名萩原寛(ゆたか)、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が13日に初日を迎える夏場所(東京・国技館)を休場することになった。

 11日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。休場は7場所連続で、年6場所制になった1958年以降の横綱では貴乃花(2001年名古屋〜02年名古屋)と並ぶ最長となる。次に出る場所の成績次第で進退問題の浮上は避けられそうにない。

 新横綱だった昨年春場所13日目に日馬富士に敗れた際に左の上腕と胸を負傷。逆転優勝を果たしたが、代償は大きかった。けがの影響で、その後は出場に踏み切っても休場の繰り返し。昨年夏場所以降の1年間で13勝20敗(不戦敗4を含む)57休。この間、金星を12個も配給している。

 19年ぶりに誕生した日本出身横綱の復活を望む声は大きい。休場や成績不振が続く横綱に対して注意や引退を勧告できる横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は夏場所の休場もやむなしとの見解を示しており、「(勧告は)現時点で必要ない。体を治して頑張ってほしい」とも言っている。周囲の親方衆かららも、調整に不安を残しての出場は踏みとどまるべきだとの声が大半を占めた。

 ただ、負け越しても地位が下がらない横綱は、自ら引退を決断するほかない。長期休養すれば、出場する場所では相応の成績が求められる。貴乃花は7場所連続休場の後、休場明けの02年秋場所で12勝。ただ、続く九州場所で再び全休し、翌2003年初場所、「体力の限界」を理由に引退を決断している。

 また、同じ田子ノ浦部屋の大関高安(28)=本名高安晃、茨城県出身=も昨年九州場所以来の休場を決めた。二所ノ関一門の連合稽古で左腕を痛めた。
| 雑感 | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1089064