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「米朝会談はシンガポールで来月12日に」米大統領ツイッター
 アメリカのトランプ大統領は、史上初となる北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との首脳会談について、来月12日に、東南アジアのシンガポールで開催するとさきほど、ツイッターで明らかにしました。

 これは、トランプ大統領がさきほど日本時間の10日午後11時半すぎにツイッターに投稿したもので、米朝首脳会談について、来月12日にシンガポールで開催すると明らかにしました。

 開催地をめぐってトランプ大統領は、これまでシンガポールをはじめ、先に南北首脳会談が行われた韓国と北朝鮮の軍事境界線があるパンムンジョム(板門店)など、複数の場所について検討していると明らかにしていました。

 シンガポールを選んだのは、アメリカと北朝鮮、双方ともに国交がある第3国であることに加えて、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が専用機で直行できる距離にあることなどを考慮した結果だとみられます。

 史上初となる米朝首脳会談では、北朝鮮の非核化や、65年前から続く朝鮮戦争の休戦状態の終結に向けて、道筋をつけることができるのかどうかが最大の焦点となります。また日本人の拉致問題にトランプ大統領が言及するかも注目されます。

 トランプ大統領は、ポンペイオ国務長官が9日、北朝鮮を訪れ、拘束されていた3人のアメリカ人が解放され帰国の途についたことを明らかにした際、史上初となる米朝首脳会談についても開催日と場所が決まったと強調していました。

◇シンガポール開催の狙いは
 アメリカ政府が、米朝首脳会談をシンガポールで開催することで北朝鮮側と合意したのは、米朝双方にとって中立的と言える国の中で、最適の場所だと判断したためだと見られます。

 開催地をめぐってトランプ大統領は、韓国と北朝鮮の軍事境界線にあるパンムンジョムが象徴的で、歴史に残る会談場所としてふさわしいと関心を示していました。

 一方で、アメリカ政府内には、パンムンジョムでは、トランプ大統領が出向いたような印象を与えかねないと懸念する声がありました。

 このため当初から第三国が望ましいという意見が出ていて、シンガポールやスイスなどでの開催が検討されていました。

 シンガポールは、アメリカと北朝鮮、双方ともに国交があり、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が専用機で直行できる距離にあることなどを考慮した結果だと見られます。
| 政策 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |









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