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テニス・ダニエル太郎が男子ツアーで優勝 日本選手4人目

 トルコのイスタンブールで行われたテニス男子のツアー大会で、ダニエル太郎選手が男子シングルスの日本選手として4人目となるツアー優勝を果たしました。

 世界ランキング114位のダニエル選手は、男子ツアーのイスタンブールオープンのシングルスでツアー大会で自身初となる決勝に進み、6日、世界78位のチュニジアのマレック・ジャジーリ選手と対戦しました。

 ダニエル選手は第1セット、今シーズン威力を増したフォアハンドのショットが有効で競り合う展開に持ち込みました。

 相手に先にセットポイントを握られましたが持ち前の粘りを発揮してしのぎ、タイブレークに持ち込みこのセットを7ー6で奪いました。

 ダニエル選手は第2セットも集中力を切らさず6ー4で奪い、セットカウント2対0のストレートで勝ちました。

 ダニエル選手は、松岡修造さん、錦織圭選手、杉田祐一選手に続き、男子シングルスの日本選手として4人目のツアー優勝を果たしました。

 ダニエル選手はこの大会と同じ期間に行われたポルトガルのツアー大会の予選に出場する予定でしたが、急きょ、この大会に出場できることになり、ポルトガルからイスタンブールに移動していました。

 ダニエル選手は表彰式の優勝スピーチで、「ポルトガルからここに来て決勝まで進んで信じられない1週間だった。決勝では自分のほうが相手より少しだけ運があった。テニスを始めたきっかけを与えいつもそばにいてくれる父に感謝したい」と笑顔で話していました。

◇最新の世界ランキングは114位
 ダニエル太郎選手はアメリカ人の父と日本人の母を持つ25歳。ニューヨークで生まれ、日本に住んでいた7歳の時にテニスを始めました。

 中学生の時に引っ越し、去年途中まで拠点にしていたスペインではクレーコートが多いため粘り強くボールを拾うプレースタイルを身につけました。

 男子ツアーではこれまで、2014年2月のチリでの大会と去年5月のポルトガルでの大会でのベスト8が最高成績で、おととしのリオデジャネイロオリンピックはベスト16に入りました。

 去年から持ち前の粘り強さに加えフォアハンドやサーブのフォームを改良して攻撃的なテニスの習得に取り組んでいて、ことし3月のツアー大会では元世界王者のノバク・ジョコビッチ選手を初対戦で破っていました。

 最新の世界ランキングは114位で、自己最高はおととし4月にマークした85位でした。
| 雑感 | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) |









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