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ちびっこ相撲に女児 参加できず 日本相撲協会
 今月8日、静岡市で行われた大相撲の春巡業で、土俵上で力士が子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲」に参加する予定だった女子児童が、直前になって日本相撲協会から「女の子は遠慮してほしい」と要請があり、当日、参加できなかったことがわかりました。

 大相撲の春巡業「富士山静岡場所」では、毎年、子どもたちが土俵に上がり、力士にぶつかって稽古をつけてもらう「ちびっこ相撲」が恒例になっています。

 今月8日に静岡市で行われた「富士山静岡場所」の実行委員会によりますと、「ちびっこ相撲」には3年ほど前から地元の相撲クラブの男子児童と一緒に女子児童も参加していて、ことしも数人の女子児童が参加する予定でした。

 ところが、春巡業の4日前になって日本相撲協会から電話で女子児童は参加させないよう要請があったため、当日は男子児童のみ参加したということです。

 大相撲をめぐっては、今月4日に京都府舞鶴市で行われた春巡業で、土俵上で倒れた市長の救命処置のため土俵に上がった観客の女性に対し、行司が下りるようアナウンスしたことなどで、女性が土俵に上がれないことの是非を問う議論が持ち上がっています。

◇協会「女児がけがしたケースあったので」
 日本相撲協会広報部は、「これまでちびっこ相撲で女の子が土俵に上がったことはあった。しかし、けがをしたというケースがいくつか報告され、今回は受け入れ先に『女の子の参加は遠慮いただきたい』と伝えた。今後の巡業でも同じような対応になると思う」とコメントしています。

◎ちびっこ相撲でも…女の子は「遠慮して」相撲協会が要請
 (4月12日 朝日デジタル)

 静岡市駿河区で8日に開かれた大相撲の春巡業「富士山静岡場所」で、力士が土俵で子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女の子が、日本相撲協会からの要請で土俵に上がれなかったことが、主催者らへの取材でわかった。過去には女児が参加した年もあったが、開催直前に協会から連絡があったという。

 地元有志らでつくる実行委員会によると、「ちびっこ相撲」には複数の女児が参加予定だったが、4日に協会の荒磯親方(元幕内玉飛鳥)から電話で「女の子は遠慮してもらいたい」と連絡があったという。実行委の担当者は「ちびっこ相撲は2015年から毎年実施しており、女子が参加した年もあった」と説明する。

 協会は女性が土俵に上がることを原則、認めていない。同じ4日には京都府舞鶴市の巡業で、土俵上であいさつ中に倒れた市長を救命していた女性に土俵から降りるよう求めるアナウンスがあり、協会の八角理事長が謝罪した。

 富士山静岡場所は2015年から毎春、県営体育館で開かれており、8日はちびっこ相撲に加え、握手会や十両・幕内力士らの取組などがあったという。
| 雑感 | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) |









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