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卒業式前日に「黒板ジャック」”広がる景色は未来”

 茨城県東海村の中学校で卒業式前日の12日、美術大学の学生たちが教室の黒板いっぱいに描いた絵が披露され、登校してきた生徒たちを驚かせました。

 「黒板ジャック」と名付けられたこの取り組みは、東京の武蔵野美術大学の学生が全国各地で行っています。

 東海村の東海南中学校では日曜日の11日、学生たちが3年生の6つの教室で、チョークを使っておよそ8時間かけて絵を制作しました。

 このうち3年2組の教室では、丘の上に立った男女が、目の前に広がる山や花などの美しい風景を眺める姿が描かれ、卒業式前日のきょう登校してきた生徒たちは、驚いた様子で歓声を上げたり、隣のクラスまで絵を見に行ったりしていました。

 そして、学生から「広がる景色は、皆さんの未来です」と説明を受けると、全員で「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。

 生徒たちはこのあと、1時間目が始まる前に、惜しみながら絵を消していました。

 女子生徒は、「ふだん使う黒板がこんなに感動的なものになって驚きました。いい思い出ができました」と話していました。

 絵を描いた福田圭佑さんは、「驚いてくれてうれしかったです。絵のように希望を持って、これから進む道を考えてほしいです」と話していました。
| 福祉・医療と教育 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |









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