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議場に“子連れ”受け新規則 熊本市議会
 熊本市議会は去年、女性議員が子どもを連れて本会議に出席しようとして開会が遅れたことを受けて、議員や市の幹部以外で議場に入れるのが「議長が特に必要と認める者」とする新たな規則を定めました。

 熊本市議会では去年11月、緒方夕佳議員が生後7か月の長男を連れて本会議に出席しようとしましたが、「議員以外は議場に入れない」という規則に触れるとして認められず、開会が40分遅れました。

 これを受けて、一部の議員から会議中の議場に入れる人について定めた規則の改正案が提出され、12日採決が行われた結果、賛成多数で可決されました。

 それによりますと、会議中の議場に入ることができるのは、議員や市の幹部以外では「議長が特に必要と認める者」と決まりました。

 緒方議員は採決の前に、改正案に反対する立場から意見を述べ、議長がどのように判断したのか理由を明らかにするなど公平な判断ができる仕組みが必要だと主張しました。

 採決のあと、澤田昌作議長は、「子ども連れで議場に入ることが子育て中の議員の活動しやすい環境の整備につながるとは思わない。現時点では認めるつもりはない」と話しました。

 緒方議員は、「女性が活躍できて子育てしやすい社会の流れがさらに進む内容かどうかに疑問が残り、十分な議論が尽くされないままで本当にいいのかと思う」と話しました。
| 議会改革 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









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