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国民栄誉賞 将棋の羽生氏と囲碁の井山氏の表彰式
 将棋で前人未到の「永世七冠」を達成した羽生善治氏と、囲碁で2度の七冠独占を達成した井山裕太氏の国民栄誉賞の表彰式が行われ、安倍総理大臣が2人に表彰状と盾を授与し、功績をたたえました。

 総理大臣官邸で開かれた表彰式には、羽生善治氏と井山裕太氏のほか、日本将棋連盟の佐藤会長、日本棋院の團理事長、それに羽生氏の長女の舞花さんの5人が出席しました。

 この中で、安倍総理大臣は、「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」と述べたうえで、羽生氏と井山氏のそれぞれに表彰状と盾を授与しました。

 また、記念品として、2人がいずれも7つのタイトルを獲得したことにちなんだ、七宝焼のすずり箱や、2人の名前が入った広島県特産の熊野筆などが手渡されました。

 これを受けて、お礼の品として羽生氏から将棋盤と駒が、井山氏からは碁盤と碁石が安倍総理大臣に贈られました。

 国民栄誉賞の個人としての受賞は24人目と25人目で、将棋と囲碁の棋士に贈られるのは初めてです。

 羽生さんは表彰式のあとの記者会見で、「改めて大変栄誉ある賞を頂いたと実感しています。これを大きな励みとして、引き続き棋士として前向きに進んでいかなくてはいけないと決意を新たにしました」と話しました。

 そのうえで、「将棋の世界も囲碁の世界も長い歴史があり、その背景も含めて評価をしていただけたのではないかと思っています。将棋の世界は非常に幅広い年代の人がいて、年代が上がっても指せる将棋があります。自分なりの限界に挑戦していきたい」と話していました。

 井山さんは表彰式のあとの記者会見で、「身に余る光栄なことで、いまだに実感がわかない部分もあります。私は、棋士としてまだまだこれからなので、今回の受賞を今後に期待してのものだと解釈しています。これから少しでも成長していけるよう、棋士としても、人間としても努力していかなくてはならないと思います」と話しました。
| 政策 | 04:32 | comments(0) | trackbacks(0) |









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