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雪まつりの雪像が溶けて壊れる 気温上昇が原因か

 10日、日中の最高気温が平年を上回る3度余りまで上昇した札幌市では「さっぽろ雪まつり」の会場の雪像2基が溶けて壊れているのが見つかり、実行委員会は、ほかの雪像3基も溶けて倒壊する危険性があるとして取り壊しました。

 10日午後11時半ごろ、札幌市で開かれている「さっぽろ雪まつり」の国際雪像コンクールの会場で、ハワイとマカオのチームがつくった雪像2基が溶けて壊れているのを、雪まつりの実行委員会が確認しました。

 気象台によりますと、札幌市は11日、日中の最高気温が3度2分まで上昇して平年を3度5分上回り、実行委員会は気温が上昇したことが原因とみています。

 さらに、シンガポールとポーランドのチームの雪像2基と別の会場の雪像1基も倒壊する危険性があるとして、実行委員会が取り壊しました。

 大雪像には影響はないということです。

 東京から来た60代の女性は、「雪像が壊れていたのでがっかりでしたが、夜のイルミネーションもあるので楽しんで観光しようと思います」と話していました。

 「さっぽろ雪まつり」は、12日、閉幕しますが、実行委員会では、ほかに倒壊する雪像がないか定期的に見回りを続けることにしています。
| 雑感 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |









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