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2月4日は「風疹の日」 ワクチン接種を
 2月4日は語呂合わせから「風疹の日」とされています。

 国立感染症研究所では、海外から持ち込まれた風疹で流行が起きるおそれがあるとして、免疫を持たない人が多い中高年の男性を中心にワクチンを接種するよう呼びかけています。

 風疹は発熱や発疹といった症状が出る感染症で、妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、それに心臓などに障害が起きるおそれがありますが、国内ではワクチンを接種する対象者がたびたび変わったため、30代から50代の男性を中心に、免疫を持たない人が多くいます。

 国内では平成24年から25年にかけて、およそ1万6000人が感染し、この影響で45人の赤ちゃんに障害がでるなど大きな流行が起きました。

 その後、患者数は減少し、おととしは125人、去年は93人となっていますが、専門家は海外で感染した人によって広がったものが多いと見ています。

 このため、国立感染症研究所は免疫を持たない中高年の男性を中心に、風疹に感染したことがはっきりしなかったり、接種した記録がなかったりしたら、ワクチンを接種するよう呼びかけています。

 また、妊娠する可能性がある女性についても、ワクチンを接種したか不確かな場合、早めに接種することが大事だとしています。

 国立感染症研究所の多屋馨子室長は、「今後、大きな流行が起きてもおかしくない状態で、できるだけ多くの人にワクチンを接種してほしい」と話しています。
| 福祉・医療と教育 | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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