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“景気実感” 人手不足を背景に5か月ぶりに悪化
 働く人たちに景気の実感を聞く先月・去年12月の景気ウォッチャー調査は、人手不足を背景に輸送業者からドライバーが足りないといった声が寄せられたことなどを受けて、「景気の現状を示す指数」が5か月ぶりに悪化しました。

 この調査は、内閣府が小売店の店員や中小企業の経営者など働く人たち2000人余りに3か月前と比べ景気の実感がどうなっているかを聞くものです。

 先月の調査では、輸送業者から年末商戦で配送量が増えるなか、人手不足でドライバーが確保できなかったという声や人件費や燃料費が高騰して経営を圧迫しているといった声がいくつも寄せられました。

 また、飲食業者からは働き手の不足で週末に増える客に対応できず売り上げを伸ばすことができなかったという声も寄せられました。

 その結果、「景気の現状を示す指数」は前回の調査より0.2ポイント低下して53.9となり、5か月ぶりに悪化しました。

 また、2か月から3か月先の「景気の先行きを示す指数」も、人手不足で人件費が上昇することへの懸念などから前回より0.7ポイント下がって52.7となり、2か月連続で悪化しました。

 内閣府は、「景気の現状と先行きを示す指数はいずれも目安となる50を超えているが、人手不足や、原油価格の上昇による燃料費の負担増が今後、どう影響してくるか注意が必要だ」としています。
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