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台風と豪雨で土砂災害が最多 過去10年で 国交省
 ことし1年間に、大雨などが原因で発生した土砂災害は、全国で1400件を超え、この10年で最も多くなったことが、国土交通省のまとめでわかりました。

 国土交通省によりますと、ことし1年間に大雨や雪どけが原因で発生した、がけ崩れや土石流などの土砂災害は、全国で合わせて1462件に上りました。

 これはこの10年で最も多くなり、死者・行方不明者は合わせて24人に上ったほか、およそ700棟の住宅に全壊などの被害が出ました。

 災害別では、最も件数が多かったのがことし10月に関東などを直撃した台風21号で、370件と全体の4分の1を占めたほか、次いで7月の「九州北部豪雨」で307件、9月に日本列島を縦断した台風18号の102件でした。

 また、都道府県別では、「九州北部豪雨」で被災した福岡県が235件と全国で最も多くなったほか、次いで新潟県が193件、神奈川県が129件、大分県が89件、秋田県が56件などとなり、47都道府県すべてで土砂災害の発生が確認されたということです。

 土砂災害が多くなった理由について、国土交通省は、日本列島を縦断し広い範囲に影響を及ぼす台風が多かったほか、活発な前線が日本海側に停滞するなど、ふだん雨の量が多くない地域で大雨となったことをあげています。

 国土交通省は、土砂災害を防ぐ施設の整備を進めるとともに、地域の住民に対し避難訓練を積極的に行うよう呼びかけています。
| 環境とまちづくり | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |









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