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ことしの世界の平均気温 3番目の高温に 気象庁「温暖化が進行」
 ことしの世界の平均気温は過去3番目に高くなる見通しとなったことが気象庁の解析でわかりました。

 ことしは世界の気温を上昇させる傾向がある「エルニーニョ現象」が発生していないため、気象庁は、地球温暖化の進行が影響していると分析しています。

 気象庁が世界各地にあるおよそ1万の地上と海面の観測データを解析したところ、ことし1月から先月末までの世界の平均気温は、平年より0.39度高くなりました。

 これは126年前の1891年に統計を取り始めて以来、最も高かった去年の0.45度とおととしの0.42度に次いで、3番目に高い値となる見通しです。

 また、異常気象も各地で発生し、インドやバングラデシュ、ネパール、それにアフガニスタンなどでは6月から9月の大雨で合わせて2800人以上が死亡したほか、中国南部では、前線による大雨や台風で6月から8月にかけて、270人以上が死亡しました。

 さらに、アメリカ南東部やキューバなどのカリブ海諸国では8月から9月にかけて3つのハリケーンが接近または上陸し、190人以上が死亡しました。

 気象庁によりますと、去年とおととしは、南米・ペルー沖の赤道付近の海域で海面水温が平年より高くなり、世界の気温を上昇させる傾向がある「エルニーニョ現象」が発生しましたが、ことしは発生していません。

 このため、気象庁は、ことしの世界的な高温は地球温暖化の進行が影響していると分析しています。
| 環境とまちづくり | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) |









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