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元横綱・日馬富士 「引退勧告」相当で全会一致 横綱審議委員会
 大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐる問題で、横綱審議委員会は臨時の会合を開き、日馬富士の行為は内規に定められた「引退勧告」に相当すると全会一致で決議しました。

 これは、横綱審議委員会の臨時の会合のあと記者会見した北村正任委員長が明らかにしました。

 横綱審議委員会の臨時の会合は20日午前10時すぎから東京・両国の国技館で始まり、北村委員長をはじめ9人の委員全員が参加しました。

 相撲協会からは八角理事長やこの問題の調査を行ってきた危機管理委員会の高野利雄委員長などが出席し、高野委員長がこれまでの調査結果を報告しました。

 会合では、すでに引退した元横綱・日馬富士に対し、どういった処分が出されるべきだったかなどについて、およそ1時間半議論が行われました。

 このあと、会見に臨んだ北村委員長は、日馬富士の行為は内規に定められた「引退勧告」に相当すると全会一致で決議したことを明らかにしました。

 また、傷害の現場に同席していた白鵬と鶴竜の2人の横綱の責任について、「現場に同席していながら、事件の発生、および進展をおさえられなかった責任を軽くみるべきではなく、暴力絶滅への心構えに徹するように、両横綱に厳重に注意すべきであると進言する」と話しました。

 さらに、相撲協会の理事でありながら調査に協力する姿勢を見せてこなかった貴乃花親方について、北村委員長は、「横綱審議委員会の全員の意見として、貴乃花親方のこの間の言動は非難に値する。執行部の一員である親方がその責任を全く放棄し、ふつうの組織ではありえないことだ」と話し、厳しく批判しました。
| 事件・事故 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) |









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