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党首討論 ことしは初のゼロに 制度形骸化の指摘も
 総理大臣と野党の党首が直接議論を戦わせる党首討論が、平成12年に導入されて以来初めて年間を通じて一度も行われないことが確実な情勢です。与野党双方から制度の形骸化も指摘され、党首討論の在り方そのものが問われています。

 総理大臣と野党の党首が論戦を行う党首討論は、国会審議の活性化に向けてイギリス議会の制度を参考に平成12年に導入され、民主党政権だった平成24年には当時の野田総理大臣が自民党の安倍総裁との討論で衆議院の解散を表明するなど与野党の論戦の舞台となってきました。

 党首討論は制度が導入された平成12年には8回開催されましたが、その後は減少傾向で、去年とおととしは2回、3年前の平成26年には1回にとどまりました。

 ことしは通常国会で一度も行われなかったほか、今の国会でも会期末が今月9日に迫る中で開催は予定されておらず、制度の導入以来初めて年間を通じて一度も行われないことが確実な情勢です。

 党首討論は1回の開催時間が45分にとどまるため、与野党双方から「より質問時間を確保できる予算委員会での質疑を重視した結果だ」と制度の形骸化も指摘され、党首討論の在り方そのものが問われています。
| 議会改革 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |









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