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アベノミクス相場再始動か?
 12日の東京株式市場は、輸出関連を中心に企業の業績拡大を期待した買い注文が広がり、日経平均株価は、2万900円台後半まで上昇し取り引き時間中としては、平成8年12月以来、20年10か月ぶりの高値水準となりました。

 日経平均株価、12日の終値は、前日より73円45銭高い、2万954円72銭となり、8営業日連続でことしの最高値を更新しました。東証株価指数=トピックスは、3.32、上がって、1700.13でした。1日の出来高は、15億3627万株でした。

 市場関係者は、「日本企業の生産や輸出などが底堅く推移しているほか、外国為替市場で、このところ円安ドル高が進んだことで輸出関連の銘柄を中心に買い注文が広がった。このため日経平均株価は、12日午後に入って一時、11日の終値より100円以上上昇したが、その後は、値上がりした銘柄を売って、いったん利益を確保する動きが目立った」と話しています。

◎アベノミクス相場再始動!日経平均は「新たなステージ」へ
 (10月12日 まぐまぐ!株価速報)

 きのう、20年10カ月ぶりの高値(終値ベース)をマークしたばかりの日経平均株価が、きょう12日も続伸。2015年6月24日の取引時間中につけた高値2万952.71円をあっさり更新した。日中の高値は12時42分につけた2万994.40円、終値は2万954.72円。

 示現すれば1996年12月以来、21年ぶりとなる2万1000円台を射程圏内に捉える強い値動きを受けて、市場関係者の間では「新たな上昇局面入り」との指摘が出てきた。

 気になる年末までの目標株価については、「現在の日経平均EPS(1,422円)を考えると、PER16倍まで買い余地があるとして株価2万2,500円、PER17倍なら2万4,000円台も夢ではない」(独立系証券アナリスト)との声が聞かれる。

 足元の日経平均PERは15倍を下回っているが、2015年4月下旬にPER18倍超まで買い進まれたのは記憶に新しい。それを踏まえれば「年内2万2,000〜2万4,000円」も、あながち非現実的な水準とは言えなくなってくる。

 目先では、アメリカ株式市場が短期調整に入る可能性や、明日13日(金)のミニSQ通過が相場の流れを変えるパターンが気になるところだが、これは今回に限っては杞憂に終わるかもしれない。

 今、市場関係者が注目しているのは、何と言っても10月22日投開票の衆議院総選挙のゆくえだからだ。

 小池百合子氏率いる「希望の党」は、選挙公約で金融緩和の円滑な出口戦略を模索するとしており、これが市場の大きな懸念となっていたが、直近の世論調査では「希望」の支持率が急落しており、逆にアベノミクス相場再始動への期待が高まっている状況だ。

 仮に衆院選で安倍自民党が圧勝となれば、年末にかけて想定以上の株高ラリーがスタートする可能性は十分。個人投資家としては、不安定な政局を嫌う外国人投資家の動向に注意しつつ、「国策銘柄」や「大化け銘柄」の候補を早めにチェックしておきたいところだ。
| 政策 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |









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