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神奈川県 修学貸付金の返済免除判断せず10億円余放置
 神奈川県は、看護師などを目指す学生に修学資金を貸し付け、卒業後に県内で一定期間働いた場合は、返済を免除しています。

 この制度で、返済を免除するか判断せずに放置されていた貸付金が10億6000万円分に上ることがわかり、神奈川県は、要件を満たしていない人には、今後返済を求めていくことにしています。

 これは神奈川県の黒岩知事が、11日開かれた定例の記者会見で明らかにしました。

 それによりますと、神奈川県は、看護師や保健師などを目指す学生に修学資金を貸し付け、卒業後に県内で一定期間働いた場合は、返済を免除しています。

 この制度で、返済を免除するか判断せずに放置されているケースが多くあると去年の監査で指摘され、県が調べた結果、平成7年度から22年度の卒業生のうち、放置されていた貸付金が1684件、およそ10億6400万円分に上ることがわかったということです。

 返済を免除するかどうかは、本人の申請を受けて審査されますが、神奈川県は、申請がされていないケースについて、本人の意思などを確認しないまま返済を求めずにいたということです。

 神奈川県は、担当部署の態勢を強化したうえで、要件を満たしていない人には、今後、返済を求めていくことにしています。
| 福祉・医療と教育 | 04:34 | comments(0) | trackbacks(0) |









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