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“復興の拠点に” 福島 飯舘村に道の駅オープン

 原発事故に伴う避難指示の大部分がこの春解除された福島県飯舘村に、復興の拠点と期待される道の駅がオープンしました。

 12日は、飯舘村の菅野典雄村長や住民が出席して記念式典が行われ、くす玉を割ってオープンを祝いました。

 道の駅「までい館」は「丁寧に」などの意味の方言から名付けられ、村内や避難先で栽培された農産物や花の直売所のほか、「シャクナゲ」などを栽培する大規模な農業用ハウスもあります。

 現在、飯舘村で暮らす住民は466人と、避難指示が解除された地域の人口の8.1%にとどまっていますが、12日は村に戻った住民や避難先から住民などが訪れ多くの人でにぎわっていました。

 村に戻った60代の女性は、「同級生が村で作ったカスミソウを買ってきました。まだ近所で帰った人は少ないですが、村に活気が戻るといいと思います」と話していました。

 飯舘村にはこれまで直売所はなく、買い物ができる場所はコンビニエンスストアなどに限られていて、道の駅のオープンが村の復興につながると期待されています。

 菅野村長は、「避難を続ける住民が訪れたくなるような魅力的な道の駅にしていきたい」と話していました。
| 環境とまちづくり | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |









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