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去年の地球“3年連続で史上最も暑い” 温暖化に警鐘
 去年の地球は温室効果ガスの濃度が最も高く3年連続で観測史上、最も暑い1年になったとアメリカの政府機関が発表し、地球温暖化対策に否定的なトランプ政権の方向性とは逆に、「温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。

 アメリカのNOAA(海洋大気局)は、60か国余りの500人近い研究者の協力を得て、去年、世界各地で観測されたデータを分析した報告書を10日に発表しました。

 それによりますと、去年の地球表面の平均気温は、これまでで最も高かったおととしよりもおよそ0.1度上がり、3年連続で観測史上、最も暑い1年になったということです。

 また、温室効果をもたらす二酸化炭素の濃度は平均で402.9ppmと初めて400ppmを超えて最も高くなりました。

 この影響で北極や南極の氷が溶けるなどして、海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇し、過去最高を更新したほか、陸地の12%で深刻な干ばつになるなど異常気象が起きていると指摘しています。

 トランプ政権は温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定からの脱退を発表するなど対策に否定的な姿勢をとっていますが、報告書では政権の方向性とは逆に「、温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。
| 環境とまちづくり | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) |









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