<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 男性専用車両 導入希望5割超え | main | 獣医学部新設は適正 選定にあたった学識経験者ら会見 >>
「安全運転サポート車の普及を」交通安全白書
 政府は13日の閣議で、ことしの交通安全白書を決定し、全国で相次ぐ高齢のドライバーによる深刻な事故を防止するため、自動ブレーキやペダルの踏み間違いによる急発進を防ぐ、「安全運転サポート車」の普及などに取り組むとしています。

 ことしの交通安全白書では、去年10月に横浜市で認知症の疑いのある、当時87歳の男性の運転する軽トラックが小学生の列に突っ込み、複数の児童が死傷するなど、高齢のドライバーによる深刻な事故が全国で相次いでいることから高齢者の交通事故防止を初めて特集しました。

 それによりますと、去年1年間に交通事故で死亡した人は3904人と67年ぶりに4000人を下回りましたが、65歳以上が占める割合は54.8%と5年続けて過去最高を更新しました。

 また、運転免許を持つ75歳以上の人10万人当たりの死亡事故件数は8.9件で、75歳未満の平均の2.3倍以上となっていました。

 75歳以上のドライバーによる死亡事故の原因を見てみますと、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどが28%で最も多く、次いで、居眠りなどによる前方不注意が23%などとなっていました。

 こうした事故を防止するため、白書では警察庁を中心に、関係省庁や学識経験者などによる会議で対策を検討するとともに、自動ブレーキやペダルの踏み間違いによる急発進を防ぐ技術などを搭載した「安全運転サポート車」の普及に取り組むなどとしています。
| 政策 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1087424