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STAP検証実験に小保方リーダー参加へ
 理化学研究所は、STAP細胞が存在するのかどうかを確かめる実験に1日から小保方晴子研究ユニットリーダーを参加させると発表しました。

 小保方研究ユニットリーダーの準備が整い次第、実験に参加させ、期間は7月1日から11月末までの5カ月間で、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保するとの事です。

 理研は当初、小保方研究ユニットリーダーを実験に参加させない方針でしたが、遺伝子データや共著者の若山照彦山梨大教授による細胞の解析などでSTAP細胞の存在に否定的な結果が出たことを考慮し、理研の改革委員会が参加を強く求めた点も重くみて、方針を転換しました。

 一方、理化学研究所は、小保方研究ユニットリーダーらのSTAP細胞の2本の論文に画像のねつ造と改ざんの不正以外にも疑義が次々と指摘されていることを受けて、30日、新たな調査を始めたことも明らかにしました。

 これを受けて、理研の懲戒委員会が進めている小保方研究ユニットリーダーらの処分の審査は、調査終了まで停止します。

 小保方研究ユニットリーダーは、「理事長より、STAP現象の検証実験へ参加するようにとの指示を受けました。厳重な管理の元で実験をさせていただく機会を頂戴できたことに心より感謝し、誰もが納得がいく形でSTAP現象・STAP細胞の存在を実証するために最大限の努力をして参る所存です」などとするコメントを、理化学研究所を通じて発表しました。

 一方、英科学誌ネイチャーがSTAP論文2本を近く取り下げる見通しであることも関係者への取材で分かりました。画期的な万能細胞として注目を集めたSTAP細胞の研究成果は根拠を失い、1月末の発表から約5カ月で白紙に戻りました。

 小保方研究ユニットリーダーがSTAP検証実験参加する事によって、私たちの最大の関心事であるSTAP細胞の存在の有無がはっきりするのではないでしょうか。
| 福祉・医療と教育 | 01:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
 小保方研究ユニットリーダーが理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で実験に実際に着手するのは、早ければ来週だそうです。

 理研によりますと、小保方研究ユニットリーダー用の新たな実験室を設置して、電子カードで入退室の記録を管理し、室内にカメラを設置して24時間モニターで監視するなど、透明性を確保し、第三者も立ち会い、不正ができないようにするとの事です。

 また、4月から同センターの丹羽仁史プロジェクトリーダーらのチームが進めている検証実験とは分離して実施するとの事です。
| 佐藤 光一 | 2014/07/03 1:21 AM |









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