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NHK杯女子シングル、浅田が自己最高点で優勝
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は女子シングル、後半のフリーが行われ、浅田真央選手が合計得点で自己ベストとなる207.59の高得点をマークし、2年連続4回目の優勝を果たしました。

 鈴木明子選手が3位、グランプリシリーズ初出場で15歳の宮原知子選手は5位でした。

 浅田選手は、フリー136.33点、合計207.59点で、フリー、合計点ともに自己ベストを更新しました。

 2位はロシアの14歳、エレーナ・ラジオノワ選手で、フリー128.98点、合計191.81点でした。

 鈴木明選手は、フリー113.29点、合計179.32点で3位、宮原知子選手は、フリー111.82点、合計170.21点で5位でした。

 また、男子フリーは、ショートプログラム(SP)1位の高橋大輔選手が、172.76点をマークし、合計268.31点で2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

 SP3位の織田信成選手は合計253.16点で2位、同5位の無良(むら)崇人選手は合計227.22点で6位でした。

 浅田選手は、

 「昨日(SP)は足をついてしまって…今日も足をついてしまって…、本当に今日とびたい気持ちは強かったけど、それができなくて残念。」

 「バンクーバー(五輪)のシーズンに比べたら、いい状態でアクセルは進んでいる。みんなの前で早く完璧なアクセルをとべるようにしたい。」

 「まだまだ上にいけると思うので、1歩でも2歩でもレベルアップした姿をファイナルでみせられるようにしたい。」

 と語りましたが、コメントとは裏腹に表情に悲壮感はなく、むしろ笑顔でした。

 完璧ではありませんでしたが、安定感は抜群でした。

 冒頭のトリプルアクセルは両足着氷、ループの3−2回転は回転不足、ジャンプで減点はありましたが、3度のスピンとステップは全て最高難度のレベル4を獲得しました。

 そして、自慢のスタミナにモノを言わせ、後半に入ってもステップのキレが落ちることはありませんでした。

 軽快に、そしてダイナミックに、浅田選手の演技は観客席だけでな、く審査員のハートもわしづかみにしたと言えます。

 7年前の「ノクターン」よりも確実に進化し、とても美しい「ノクターン」を見せてくれました。

 ソチ五輪金メダルへ向けて、有終の美を飾って欲しいと思います。
| 雑感 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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