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猪瀬都知事、謝罪理由を説明
 東京都の猪瀬直樹知事は2日の定例記者会見で、2020年夏季五輪招致を巡って国際オリンピック委員会(IOC)の倫理規定に反してライバル都市のイスタンブールを批判した問題について「(発言に)真意はなかった」と述べ、イスラム社会を侮蔑する内容ではなかったとの認識を示しました。

 今後も招致活動を続けるとしたうえで、トルコ側とは謝罪するのではなく「世界史について語り合いたい」と話すなど、強気の姿勢を貫きました。

 猪瀬知事は、ニューヨーク出張中に米紙のインタビューで、「イスラム教国は互いにけんかしている」などと発言し、報道後に不適切だったとして撤回・謝罪しました。

 記者会見で、謝罪した理由を問われ「ライバル都市との比較などを禁じているIOCの行動規範にのっとってやりたいという気持ちがあったからだ」と述べました。

 また、「イスラム社会に対する発言自体が不適切だったため謝罪したのではないか」と問う質問に対しては、「ライバル都市について全く触れてはいけないとは思っていなかった」などと述べ、あいまいな答えを繰り返しました。

 さらに、内容については「そんなに真意はないんです」と説明を避け、IOCが処分しない決定をしたことを持ち出し「もう終わったこと」と繰り返し、「他都市に触れるつもりはなかった」と、質問者に一定の誘導があったとの見方も示唆しました。

 また、猪瀬知事は発言撤回後の1日、自身のツイッターで、「今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした」などと書き込み、ネット上で批判が殺到しました。

 2日の会見で、「敵」という表現を使うのは都知事としてふさわしくないのではないかと問われると、「正当な批判なら敵ではない」と釈明すると共に、「悪意に満ちた人はちょっと嫌だねと言っただけのことだ」と述べました。

 なお、猪瀬知事は昨年8月にも、イスタンブールやマドリードより東京が優位だとのツイートをし、後に削除したことを認め「(当時は)行動規範を詳細に認識していなかった」と弁解しました。

 「失言」の事実を認めて早急な幕引きを図った形ですが、今後の招致レースの中で更なる「失言」が蒸し返される可能性は否定できず、マイナスの影響が出ないか懸念されます。
| 政策 | 02:36 | comments(0) | trackbacks(1) |









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