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WBC、日本5−2で中国を下し2連勝
 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の1次ラウンドで、日本は中国に5対2で勝って2連勝し、1次ラウンド突破に大きく近づきました。

 大会3連覇を目指す日本は、3日夜、福岡で行われた1次ラウンドの第2戦で中国と対戦しました。

 日本は、右ひざに違和感を訴えていたキャプテンの阿部慎之助選手が、4番キャッチャーで先発出場するなど、第1戦のブラジル戦から先発メンバー3人を入れ替えました。

 試合は2回、日本が7番に入った中田翔選手のタイムリーヒットで1点を先制すると、5回には3番、内川聖一選手のタイムリーヒットと、5番、糸井嘉男選手のタイムリーツーベースヒットで一挙に4点を奪い、リードを大きく広げました。

 一方、投手陣は先発の前田健太投手がキレのいいスライダーを軸に5回をヒット1本に抑え、不安定だった強化試合とは一変して安定した投球を見せました。

 日本はその後、投手4人をつないで中国の反撃を2点に抑え、日本が5対2で勝ちました。

 これで日本はブラジルと中国に2連勝し、4チームの総当りで戦う1次ラウンドの突破に大きく近づきました。

 日本は今月6日に1次ラウンドの最終戦で、強豪のキューバと対戦します。

 先発の前田健太投手は球数制限があるなか、テンポよく56球で5回を無失点に抑えました。また、打たれたヒットは1本だけで毎回の6三振を奪いました。

 ピッチングについて前田投手は、「限られた球数の中で5回を投げて0点に抑えられ、初登板にしてはまずまずだったと思う。例年よりも早く仕上げないといけないなかで最初は不安はありましたが、前回の強化試合のあと、1週間、しっかり調整してきて不安はなくなったし、いつもどおりのいい状態でマウンドに上がれた。まだ、自分の中ではよくなると思っているので、きょうのピッチングに納得せず、ピッチングの精度を高めて今後もやっていきたい」と話しておりました。

 中国戦に勝って1次ラウンド2連勝の山本浩二監督は、「きのうは非常に苦しい戦いで、それに勝ったことがきょうの勝利につながった。先発の前田はこれまで調子が上がらず、さんざん心配させられたが今回は本来のピッチングに近かったと思う。2次ラウンド進出の確率が高まって安心したというわけではないが、とりあえず1戦1戦戦っていくということがこの結果につながった」と話しました。

 そして、3日後のキューバ戦に向けては、「まだ投げていないピッチャーもいるので予定通りそのピッチャーを投げさせる。1位通過か2位通過かで2次ラウンドの相手は変わってくるが、それを意識してもまずいのでキューバ戦は目いっぱいいくつもりです」と力強く話しておりました。

 日本は3日の中国戦に勝って2連勝したことで、グループAの4チーム中、上位2チームが出場する2次ラウンドの進出に大きく前進しました。

 日本は4日は試合がありませんが、同じグループAのキューバは中国と対戦します。この試合でキューバが勝てば、日本とキューバがともに2勝となります。

 その一方、中国とブラジルは2敗となり、日本とキューバには追いつけません。このため、早ければ4日にも日本の2次ラウンド進出が決まります。

 初戦で先発した田中将大投手の調子が上がらず大変に心配ですが、是非ともキューバ戦に勝利して1次ラウンドを突破して欲しいと思います。
| 雑感 | 02:56 | comments(0) | trackbacks(0) |









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