<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 第三極に急浮上 滋賀県の嘉田知事 | main | 各地で秋以降一番の冷え込み >>
滋賀県・嘉田知事、新党結成を表明
 滋賀県の嘉田知事は27日午後、大津市内で記者会見し、来月の衆議院選挙に向けて、みずからが代表を務める新党「日本未来の党」を結成することを正式に表明するとともに、衆議院選挙では、新党からの候補者の擁立を目指す考えを示しました。

 この中で、嘉田知事は、来月の衆議院選挙への対応について、「『今のままでは選ぶ政党がない。本当の第三極を作ってほしい』という声に応え、新しい党を作ります。未来を開く新しい政治を始め、希望を見いだしたい」と述べ、みずからが代表を務める新党「日本(にっぽん)未来の党」を結成することを正式に表明しました。

 そのうえで、嘉田知事は、「自分が立候補したいという方がいて、準備があれば拒否するものではない」と述べ、新党からの候補者の擁立を目指す考えを示しました。

 また、嘉田知事は、衆議院選挙に向けたほかの党との連携について、「この指止まれ方式で、すべての皆さんに呼びかけたい」と述べました。

 さらに、嘉田知事は、国民の生活が第一の小沢代表との連携について、「小沢氏らがそういう気持ちをお持ちならば、方向性としてはありえると思う」と述べました。

 一方、嘉田知事は、みずからの対応について、記者団に対し、知事を辞職せず、衆議院選挙には立候補しない考えを示しました。

 新党では、段階的に原発からの脱却を目指す「卒原発」や、女性や子どもがいきいきと活躍できる社会づくり、それに消費増税の前に徹底してむだをなくす「脱増税」など、6つの政策を柱として掲げる方針です。

 嘉田知事の新党結成をきっかけに、いわゆる第三極の結集を巡る動きが来月4日の公示を前に、さらに活発化する見通しです。

 国民の生活が第一は、小沢代表も出席して緊急の常任幹事会を開き、来月の衆議院選挙に向けて脱原発を目指す勢力の結集を図る必要があるとして、嘉田知事の新党に合流することを決めました。

 このあと、山岡代表代行は、記者団に対して、「新党とわれわれの政策の中身はほとんど同じだ。政策が一致するので、一緒にやっていこうということだ」と述べました。

 国民の生活が第一は、解党に伴い、衆議院選挙に立候補を予定している70人の公認候補者全員が、新党から立候補する方向で調整を進めることにしております。

 国民の生活が第一は、ことし7月、消費税率引き上げ法に反対して、民主党を離れた小沢代表ら49人で結成し、脱原発のほか、消費税増税の凍結、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の交渉参加への反対、それに地域主権の確立などを主な政策に掲げてきましたが、結党から4か月余りで、新たな党に合流することになりました。

 社民党の福島党首は、記者会見で、「脱原発を共に目指す党なので、連携していきたい。民主、自民、公明の3党や日本維新の会は、どう考えても原発推進の立場であり、脱原発を掲げるグループが力を合わせて、脱原発の国会議員を1人でも多く誕生させるために努力したい」と述べました。

 そのうえで、福島党首は、「合流することは考えていないし、比例代表で統一名簿をつくるのも選挙の公示まで時間がないので、そうはならないと思う。第一義は政策での連携だ」と述べました。

 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の共同代表を務める河村市長は、記者団に対して、「合流や連携をして同じような考えの人たちが集まっていけばいい」と述べ、新党との合流を目指す考えを示しました。

 そのうえで、合流の時期については、「選挙まで時間がないので、急いでやらないといけない。あしたなら、あしたでも、やらないといけないと思う」と述べました。

 また、「新党に合流すれば、減税の主張を前面に出せないのではないか」という指摘に対しては、「できれば出していきたいが、大きく団結する時にはしかたがない」と述べました。

 社民党に離党届を提出した阿部知子前衆議院議員は、神奈川県藤沢市で記者会見し、「東日本大震災後最初の国政選挙なのに国民が原発を卒業するという選択肢がないのはおかしいという嘉田知事の思いと一緒なのでこの流れに合流したい。党派を越えてできるだけ多くの人に参加してほしい」と述べました。

 一方、自民党の安倍晋三総裁は、嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明した「日本未来の党」について、「(衆院選の)寸前になって果たして政策の調整ができるのか。選挙に勝つためだけの政党だ。政治の信頼を失わせていくことにつながるので大変、懸念がある」と述べました。

 さらに、「脱原発」などを柱にして、国民の生活が第一などが合流することについても、「脱原発の中でエネルギー政策、経済政策などをどう考えるのか。年金や介護、医療などのための減資を作り出すのかという大切な議論がスッポリと抜け落ちている」と指摘しました。

 しかしながら、衆議院選挙に向けて、脱原発を旗印にした新党「日本未来の党」を結成すると発表した滋賀県の嘉田由紀子知事は、27日の会見で、党の理念を「びわこ宣言」として掲げることを明らかにして、「経済性だけで原子力政策を推進することは国家としての品格を失い、地球倫理上も許されない」と語りました。

 代表代行には、脱原発を訴える大阪府市特別顧問で環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也氏が就任することも発表し、びわこ宣言の賛同者としては、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、音楽家の坂本龍一氏、俳優の菅原文太氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、脳科学者の茂木健一郎氏の5人が名前を連ねました。

 政権交代という目標を果たした民主党が崩壊する中で、政界再編の起爆剤になり得る存在として橋下大阪市長率いる維新の会に多少の期待を抱いてもいましたが、橋下代表代行自身が10月末に、「世代間のギャップを感じる」と評していた太陽の党との合併、さらに、公開討論会では姿を見なかった元民主党議員や想定外の地方議員らが次々と公認されるに及んで、維新らしさは薄れてしまいました。

 国民の期待も揺らぎかねない状況の中での、“嘉田新党”の結成です。来月の衆議院選挙に向けて、第三極の中での脱原発を軸にした結集に、大きなうねりを感じずにはいられません。
| 政策 | 00:14 | comments(1) | trackbacks(1) |
脱原発という政策が おこなわれることが 実現したら 何年
計画ぐらいなのだろうか?
国民の生活が第一 解党で プログ検索中です
解党 を ウェーブで 調べました 解散という意味ですね。
そうすると 国民の生活が第一 は なくなるんですかねぇ。
日本未来の党 の代表は 嘉田由紀子さんですね。
小沢さん は どうなるのかなぁ?又 小沢さん ストーリーの新しい 展開ですね。
その後 小沢さんは〜
選挙まで 後〜日 政治研究会(名前検討中
第三極 どれくらい 票割れするのかなぁ?勝負は どうなるかなぁ
| 村石太レディ | 2012/11/28 3:59 PM |









トラックバック機能は終了しました。
日本未来の党のメンツが怪しすぎる件 小沢一郎、河村たかし、山本太郎、茂木健一郎、坂本龍一、etc…
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/27(火) 20:35:29.49 ID:dnZZiwUQ0 ?2BP(1919)嘉田氏は「びわこ宣言」も発表。東日本大震災後初の国政選挙であるにもかかわらず、原発のない社会...
| 【2ch】ニュース速報嫌儲版 | 2012/11/28 3:01 AM |