<< January 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< いい夫婦の日 | main | 「失われた20年」の恐れ >>
寄附金付年賀はがき

 写真は、絵入り寄附金付年賀はがきの東海版ですが、説明によりますと、「紅梅と富士山」と言う題名で、新年を寿ぐ象徴的な花木である「紅梅」と、新年の曙に浮かび上がる「富士山」を組み合わせました、との事です。

 我が家では、毎年、年賀はがきは、東海版を購入しております。
必ず富士山の絵が入っており、日本人は富士山が大好きですし、お正月には最も相応しいのではないかと、家族が思っているからです。

 ところで、寄附金付年賀はがき(寄附金付年賀切手もあります)ですが、昭和24年に始まり、今年で60周年を迎えたそうです。

 これまでの寄附金は、累計で459円にものぼり、社会福祉の増進や青少年の健全育成などの事業を行う団体に、配分されて来たそうです。

 例えば、平成21年度の助成事業では、
○交通事故・水難事故防止に、1団体50万円の助成
○青少年の健全育成に、39団体で総額6,361万円の助成
○高齢者・障害者への福祉活動に、210団体で総額3億5,299万円の助成
○非常災害時の救助・災害予防に、5団体で総額667万円の助成
○文化財の保護に、3団体で総額441万円の助成
などと、なっております。

 また、平成20年からは、寄附の目的を「温室効果ガス削減の貢献」に限定した、「カーボンオフセット年賀」を発行し、地球環境の保全にも視野を広げております。

 これまでに寄せられた寄附金の総額は3億円にのぼり、今年度は、地球環境の保全として、12団体で総額1億5,141万円の助成がなされました。

 私は、寄附と言う概念だけで、その中味については、全く知りませんでした。多くの方の善意が、累計で459円にものぼり、災害予防、社会福祉の増進や青少年の健全育成などの、社会貢献活動に使われていたわけです。
善意を無駄にする事がない様に、これからもきちんと使って欲しいと思います。
 
※詳しく知りたい方は
http://www.post.japanpost.jp/kifu/nenga/about.html
| 福祉・医療と教育 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1019332