2009.11.23 Monday
寄附金付年賀はがき

写真は、絵入り寄附金付年賀はがきの東海版ですが、説明によりますと、「紅梅と富士山」と言う題名で、新年を寿ぐ象徴的な花木である「紅梅」と、新年の曙に浮かび上がる「富士山」を組み合わせました、との事です。
我が家では、毎年、年賀はがきは、東海版を購入しております。
必ず富士山の絵が入っており、日本人は富士山が大好きですし、お正月には最も相応しいのではないかと、家族が思っているからです。
ところで、寄附金付年賀はがき(寄附金付年賀切手もあります)ですが、昭和24年に始まり、今年で60周年を迎えたそうです。
これまでの寄附金は、累計で459円にものぼり、社会福祉の増進や青少年の健全育成などの事業を行う団体に、配分されて来たそうです。
例えば、平成21年度の助成事業では、
○交通事故・水難事故防止に、1団体50万円の助成
○青少年の健全育成に、39団体で総額6,361万円の助成
○高齢者・障害者への福祉活動に、210団体で総額3億5,299万円の助成
○非常災害時の救助・災害予防に、5団体で総額667万円の助成
○文化財の保護に、3団体で総額441万円の助成
などと、なっております。
また、平成20年からは、寄附の目的を「温室効果ガス削減の貢献」に限定した、「カーボンオフセット年賀」を発行し、地球環境の保全にも視野を広げております。
これまでに寄せられた寄附金の総額は3億円にのぼり、今年度は、地球環境の保全として、12団体で総額1億5,141万円の助成がなされました。
私は、寄附と言う概念だけで、その中味については、全く知りませんでした。多くの方の善意が、累計で459円にものぼり、災害予防、社会福祉の増進や青少年の健全育成などの、社会貢献活動に使われていたわけです。
善意を無駄にする事がない様に、これからもきちんと使って欲しいと思います。
※詳しく知りたい方は
→http://www.post.japanpost.jp/kifu/nenga/about.html



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