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最近低気圧多い? 暖冬の影響か? 原因を徹底解説!
◎最近低気圧多い? 暖冬の影響か? 原因を徹底解説!
 (2020年03月30日 17:31 日本気象協会)

 最近、日本付近を発達した低気圧が頻繁に通過します。この現象について低気圧発生のメカニズムやこの冬が暖冬だったことを元に説明します。

◇最近、低気圧多い?
 ここ最近、低気圧の通過による雨や雪が多いと感じませんか?

 昨日29日も、南岸低気圧が通過した影響により、関東地方を中心に季節外れの大雪が降ったのは記憶に新しいと思います。

 発達した低気圧は強い風をもたらします。今年3月1日から29日までに成田空港で風速8m以上の風が吹いた回数は61回でした。(毎正時)

 昨年2019年は3月の1ヶ月で36回、一昨年は43回の観測でしたので、今年はより発達した低気圧が日本付近を通過していると考えられます。

◇低気圧発生のしくみとは?
 低気圧(温帯低気圧)は、北極や南極付近にある空気と、赤道付近にある空気の温度差が大きくなることによって発生します。

 太陽光の当たり方の違いによって、赤道付近には熱が多く溜まります。一方、北極や南極では熱が少なくなり、赤道付近と北極・南極で温度差が生じます。低気圧は、この熱を北へ輸送することで、この温度差を解消する働きがあるのです。

 日本列島が存在する北半球では、北極付近がより冷たく、赤道付近がより暖かくなることによって、低気圧が発生・発達しやすくなります。

◇暖冬の影響で北極に寒気が溜まってる?
 この冬は北極付近からの寒気がなかなか本州付近に流れ込まず、日本列島は比較的暖かい空気に覆われやすくなり、暖冬となりました。

 今年の2月と3月の南北の温度差を、ある一定の気圧(今回は500hPa)の空気の高度場から確認すると、北極付近には平年より多く冷たい空気が溜まり、その南のエリアと顕著な温度差があることが確認できます。

 この冬に流れ込まなかった分、北極付近により多くの冷たい空気が溜まってしまったのかもしれません。

 この温度差を解消するために、今の時期に低気圧が発達しながら日本列島付近を進んでいるということも説明できます。

 もちろん、低気圧の発生・発達には様々要因がありますが、これらの中に暖冬の影響が少なからず入っているのかもしれません。
| 環境とまちづくり | 14:37 | comments(0) | - |
関東北部や甲信の山沿いで雪 平野部で積雪も
 低気圧と寒気の影響で、関東北部や甲信の山沿いを中心に雪が降っています。気温の低下に伴って平野部でも雪が降り始めていて昼すぎにかけ積もるところがある見込みで、交通への影響などに注意が必要です。

 気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が関東に近づき、上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込んでいます。関東北部や甲信の山沿いを中心に雪が降っていて、気温の低下に伴い関東南部の平野部でも雪が降り始めたところがあります。

 午前7時の積雪は

▽長野県軽井沢町で18センチ

▽群馬県草津町で14センチなどとなっています。

 雪は昼すぎまで降る見込みで、関東北部の山沿いを中心に大雪となるおそれがあるほか、東京23区など平野部でも積もる可能性があります。

 30日朝までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで

▽関東北部の山沿いで20センチ

▽甲信地方で15センチ

▽箱根から多摩地方や秩父地方にかけてと、関東北部の平野部で10センチ

▽東京23区など関東南部の平野部で5センチと予想されています。

 気象庁は交通への影響や路面の凍結、山沿いでは雪崩にも注意するよう呼びかけています。

 一方、低気圧が近づいている影響で、伊豆諸島では大気の状態が不安定になっていて昼前にかけて1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水のほか、落雷や竜巻などの突風にも注意するよう呼びかけています。

◇鉄道 青梅線の一部列車で運休
 JR東日本によりますと、雪の予想を受けて青梅線は午前5時台から9時台の一部列車を運休するということです。

 このほかの首都圏のJRと私鉄、それに地下鉄の各線は、29日の始発から通常どおり運転しています。

 また、東海道新幹線や、東北・秋田、山形、上越、北陸の各新幹線も29日の始発から通常どおり運転しています。鉄道各社は、最新の情報を、ホームページなどで確認してほしいとしています。

◇空の便 羽田発着の一部の便で欠航
 一方、国内の空の便は、雪の予想を受け、29日に羽田空港を発着する一部の便で欠航が決まっています。

 欠航が決まっているのは、日本航空の、午前7時から午前10時ごろにかけて、羽田と新千歳や福岡を結ぶ便など合わせて20便です。全日空は欠航の予定はないということです。

 航空各社は今後の雪の降り方によっては遅れなどの影響が出るおそれがあるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
| 環境とまちづくり | 08:08 | comments(0) | - |
関東の広い範囲 あす未明から雪 東京23区などでも積雪のおそれ
 低気圧と寒気の影響で、関東の広い範囲で29日の未明から昼前にかけて雪が降り、山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。気温の下がり方によっては東京23区など南部の平野部でも雪が積もるおそれがあり、交通への影響に注意が必要です。

 気象庁によりますと、29日にかけて、前線上に発生する低気圧が関東に近づき、上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。

 関東の山沿いでは28日夜から雪が降り始め、大雪となるおそれがあるほか、29日未明から昼前にかけては、東京23区など平野部の広い範囲で雪が降る見込みです。

 28日夜から29日昼前にかけて降る雪の量は、いずれも多いところで

▽関東北部の山沿いで20センチから40センチ、

▽関東北部の平野部で1センチから5センチ、

▽甲信地方で10センチから20センチ、

▽箱根から多摩地方、秩父地方で10センチから20センチ、

▽関東南部の平野部で1センチから5センチと予想されています。

 気温の下がり方によっては東京23区などでも雪が積もるおそれがあります。

 気象庁は、最新の気象情報を確認するとともに、交通への影響や路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。

◎あすの東京 正午の気温2℃ 雪予想も
 (2020/03/28 12:10 tenki.jp)

 あす29日(日)、東京都心の気温は、朝から昼頃まで気温1℃〜2℃。雨に雪が交じり、路面がうっすら白くなるかもしれません。

◇今夜から雨 気温急降下
 関東地方は今夜から広く雨で、気温が急降下。東京都心は、きょうの日中は20℃くらいまで上がりますが、夜9時には10℃台。日付が替わる頃には8℃台と一桁の気温に。あす29日(日)朝8時〜12時までは1℃〜2℃の予想です。真冬でもめったにない寒さです。

◇満開のサクラに雪か
 あす29日(日)の関東地方は、明け方に山沿いから雪になり、平野は東京の多摩西部などから雪に変わる予想。朝は東京都心でも雨に雪が交じり、路面がうっすら白くなる可能性があります。

 あす昼前まで予想降雪量は、多い所、関東北部の山沿い20〜40センチ、箱根・多摩、秩父・甲信10〜20センチ、関東平野部(東京23区含む)1〜5センチとなっています。

 ピークはあす朝9時〜10時頃で、午後は次第に止む見込みです。予想より降水量が多く、寒気を上空から、ひきづり下ろす場合は、東京地方でも大雪の可能性があります。東京都心(千代田区)の大雪警報は12時間で10センチの降雪、大雪注意報の基準は12時間で5センチの降雪です。

◇東京のサクラ 雪続き
 今年の東京のサクラは3月14日に雪が降る中、全国のトップを切って開花。雪の日に開花するのは統計開始以来初めて。

 3月22日に満開となり、その1週間後に雪予想ということで、今年の東京のサクラは雪続きになりそうです。

 ちなみに1988年は4月8日に東京で9センチの雪が降り、満開のサクラの枝が折れたというニュースがありました。

 なお、関東の雪予想は非常に難しく、降水量や気温が0.5度変わるだけで雨から雪にガラッと変わります。例え、雪にならなくても厳しい寒さで、きょうとの気温差が大です。体調管理には十分に注意しましょう。
| 環境とまちづくり | 22:21 | comments(0) | - |
何故桜は一斉に咲く?意外過ぎる理由
◎桜の花が一斉に咲き始める"意外すぎる"理由 知れば知るほど面白い「メカニズム」
 (2020/03/22 09:50 東洋経済オンライン 涌井 良幸,涌井 貞美)

 間もなく花見の季節。新型コロナウイルスによるパンデミックもあり、人々の交流がさまざまな場面で制限されているが、外出時、道端の桜の木にふと目をやると、花芽がだいぶ大きく膨らんでいる。私たち日本人にとって大切な季節、春がいよいよやって来たのだ。

 『雑学科学読本 身のまわりのすごい「しくみ」大百科』を著したサイエンスライターの涌井良幸・貞美両氏に、日本の代表的な春の風物詩である桜の開花と、それに関連した天気予報のしくみについて、図版を交えながらわかりやすく解説してもらった。

◇開花宣言で、なぜ「ソメイヨシノ」を使うのか?
 日本列島の桜の開花を示す桜前線は、西日本から関東、東北、そして北海道へと移っていく。でも、そもそもなぜ桜は春になると一斉に咲き始めるのだろうか。

 桜は、花が散って数カ月後の7〜8月には葉の付け根に花芽をつけ、翌年に咲く花の準備を始める。そして、花芽を持った状態で休眠するが、秋に葉が落ちて冬の寒い空気にさらされると徐々に眠りから覚める。その後、気温が高くなるにつれて花芽が大きくなり、春に花を咲かすのだ。

 日本の多くの地域で桜の開花宣言に使われる桜は、ソメイヨシノという品種である。なぜこの桜の品種が指標に使われるのかというと、実は、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子からなるクローンだからだ。

◇ソメイヨシノのルーツ
 ソメイヨシノは江戸時代後期、染井村(現在の東京都豊島区駒込あたり)の植木職人によって作出されたといわれる。しかし、ソメイヨシノ同士では交配することができず、接ぎ木という方法でしか増やせない。そこで、1本のソメイヨシノの原木から接ぎ木によって増やしていったのである。

 野生のヤマザクラのように、異なる遺伝子なら個体によって開花のタイミングは違うのだが、クローンなら、地域や気候条件がそろえば一斉に咲き始め、満開となり、散っていくことになる。

 2019年3月、京都府立大学などの研究チームが、東京・上野公園にある、原木と推定されるソメイヨシノの全遺伝情報(ゲノム)の解読に成功したと報じられた。

 解読の結果、通説どおり、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラを祖先に持つ可能性がわかったほか、祖先の桜から552万年前にいったんそれぞれの種に分かれた後、百数十年前に交雑によって再び1つになり、ソメイヨシノが生まれたことが判明したのである。

 気候に密接に関係している桜の開花を解説したところで、天気予報のそもそもについても触れておきたい。四季があり、天気の話題が好きな人も少なくない日本だが、知られていない知識は意外に多い。

◇「降水確率」「平年並」…天気予報で使う用語の意味
 天気や気温によって着る服を決めたり、降水確率で傘を持っていくかどうかを判断したりと、天気予報は私たちの暮らしに深く関わっているが、日本の気象情報を集めて天気を予測しているのは気象庁である。

 地域気象観測システム「アメダス」や気象衛星「ひまわり」、最新のスーパーコンピューターなどを用いて、天気や気温、降水量、風向、風速、日照時間といったさまざまな気象情報を分析している。

 ところで、この天気予報には「降水確率」や、季節予報の「低い」「平年並」「高い」の確率といった「確率」を用いた予報がある。

 たとえば降水確率60%とは、そのような予報を100回発表すると、予報区内において約60回で対象時間内に1mm以上の降水があり、約40回で1舒幣紊旅濘紊ないことを意味している。

 勘違いされやすいが、降水確率の数字は、雨の強さや降っている時間・範囲、雨の量などとは関係ないのだ。

 また「平年」も、天気予報の世界では統計学で厳密に規定されている。天気予報における平年の値とは過去30年間の平均値で、「平年並」は次のように求められる。

◇今年は観測史上最も早い桜の開花宣言に
 まず、各年の平均気温と平年の値(30年間の平均値)の差を求め、平年より平均気温が低い順に並べていく。この30年分のデータを「低い」「平年並」「高い」の3つの階級に分けたとき、真ん中の10年(平年並)の範囲を「平年並」としている。

 つまり、30年間で気温変動のばらつきが小さい10年を導き出しているのだ。これは統計学の言葉でいうと、「平年並」とは、平均値というより「中央値」に近い概念なのである。

 以上、この記事では、桜の開花と、それに深く関連する天気予報についてざっと解説した。東京では先日、観測史上最も早い桜の開花宣言となったが、最近は世相からしてどうしてもネガティブな思考に寄りがちだ。

 でも、私たちのメンタルをポジティブにし、心新たな気分にさせてくれるものは、実は身近に存在する。息が詰まるような今だからこそ、身の回りの自然に目を向けてみてはどうだろうか。
| 環境とまちづくり | 22:22 | comments(1) | - |
上野公園 例年とは違った花見に

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国各地で花見に合わせたイベントを中止する動きが広がる中、3連休中日の21日、東京の桜の名所では、散策しながら桜を楽しむ人たちでにぎわう一方、宴会する人の姿は見られず、例年とは違った花見の様子が見られました。

 毎年300万人以上の花見客が訪れる東京・台東区の上野公園では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、毎年開催している桜まつりが中止となり、宴会用のスペースの設置を見合わせたほか、集団でシートを広げて宴会することを控えるよう呼びかけています。

 3連休中日の21日午前、公園では宴会する人の姿は見られず、例年と比べて人通りは少ないながらも、散策しながら桜をカメラで撮影するなどしてゆっくりと花見を楽しむ人たちでにぎわいました。

 毎年、上野公園の桜を見にきているという、公園の近くに住む男性は、「桜の時期は毎年外国人観光客などでにぎわっていましたが、ことしはいつもより人がかなり少ないと思います。ゆっくり桜を楽しめるのはいいことですが、少し寂しい気持ちもあります」と話していました。

 友人と一緒に花見に来たという女性は、「宴会をしながら桜を見るのも楽しいとは思いますが、私はお酒が飲めないので、ことしのように落ち着いてゆっくりと桜を楽しむことができるのはとてもありがたいです」と話していました。
| 環境とまちづくり | 13:18 | comments(0) | - |
JR原宿駅の新しい駅舎 きょうから利用開始

 東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設が進められていたJR山手線・原宿駅の新しい駅舎が完成し、21日の始発から利用が始まりました。一方、都内で最も古い木造駅舎として親しまれた建物は役割を終え、96年の歴史に幕を下ろしました。

 原宿駅は、大正13年に建てられた都内に残る最も古い木造駅舎ですが、耐火性能が不十分などとして解体されることが決まり、21日未明の最終電車で最後の営業となりました。

 そして、21日午前1時10分すぎ、原宿駅の駅員らが1列に並ぶと、「96年間ありがとうございました」とあいさつし、駅のシャッターが閉められました。

 21日の始発からは、隣接する新しい駅舎で営業が始まり、午前4時10分に駅のシャッターが開けられると、早速、駅舎の中に入って写真を撮ったり記念に入場券を購入したりする鉄道ファンの姿が見られました。

 新しい駅舎は鉄筋の2階建てで、延べ床面積はこれまでの駅舎のおよそ4倍に広がり、これまで1つだったホームは外回りと内回りで2つに分けられ混雑の緩和が見込めるということです。

 兵庫県から訪れたという59歳の男性は、「先週の高輪ゲートウェイ駅の開業などことしは鉄道ファンにとって例年より忙しい3月となりました。前の駅舎は歴史があって味わい深かったですが、新しい駅舎もきれいでいいですね」と話していました。

◇新駅舎の特徴は
 新しい駅舎は、木造駅舎に隣接する場所に建てられ、鉄筋の2階建てで延べ床面積はこれまでのおよそ4倍と広くなっています。

 新駅舎のデザインは、周辺の明治神宮や代々木体育館などとの調和をコンセプトに「主張しすぎないベージュ」を基調とし、ガラス張りで開放感がある空間となっています。

 1階部分は改札とコンコースで、出入り口は、竹下通り側と表参道側のほかに新たに明治神宮側にも設けられます。

 また、エレベーターを増やし、車いすの人も利用しやすい多機能トイレが整備されたほか、ベビー休憩室も新たに設置されています。

 このほか、1階にコンビニエンスストア、2階に東京を中心に展開するコーヒー店がオープンします。

 一方、これまで1つだったホームは、外回りと内回りでそれぞれ専用ホームとなり、混雑の緩和が見込めるということです。

◇原宿駅舎の歴史と特徴
 原宿駅は明治39年に開業し、関東大震災のよくとしの大正13年に2代目となる木造駅舎が建てられました。

 太平洋戦争では、昭和20年5月の「山の手空襲」で、青山通りや表参道などが焼け野原となる中、原宿駅は奇跡的に焼失を免れ、100年近くにわたって利用されてきました。

 2階建ての駅舎は、ヨーロッパの「ハーフティンバー様式」と呼ばれる柱やはりが建物の外に露出するデザインが取り入れられ、白い外壁や屋根の8角形のせん塔の風見鶏が特徴です。

 しかし、東京オリンピック・パラリンピックを前に、多くの利用客が見込まれる中、駅が老朽化しているとして、JR東日本は、4年前の平成28年に駅舎の建て替えを発表しました。

 その後、駅舎の保存を要望する地元住民などの声を受け、JR東日本は協議の場を設けて対応を検討してきましたが、去年11月、耐火性能の問題などから保存は難しいと判断し、解体することを決めました。

 木造駅舎は、東京オリンピック・パラリンピック後に解体されますが、耐火基準を満たした材料で再現した建物が近くに建てられる予定です。
| 環境とまちづくり | 07:23 | comments(0) | - |
横浜で桜開花宣言 平年より8日早く
 東京では14に日午後、「サクラが開花した」と発表しました。平年より12日早く、統計を取り始めてから最も早い開花となりました。

 神奈川では何時開花宣言するのかと待っておりました。昨日は気温が20度を越え 職場近くの桜は一挙に咲き進んだ感じに見えました。

 毎年、カミさんとサクラを見ながら散歩していますので、今後が楽しみです。

◎横浜で桜開花宣言 平年より8日早く
 (2020/03/18 19:35 神奈川新聞社)

 横浜地方気象台は18日、横浜で桜(ソメイヨシノ)が開花した、と発表した。平年より8日、昨年より3日それぞれ早く、満開まで1週間ほどかかるという。

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区や桜並木で知られる本牧通りでは、春の陽気に誘われた人々がほころんだ桜を見上げていた。

 大岡川沿いでもつぼみがふくらみ始め、開いた花もちらほら。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月に予定していた「大岡川桜まつり」が中止となる中、写真を撮影していた30代のカップルは、「緊張感が続くが、桜を見ると気持ちも温かくなる。春の訪れをようやく感じられ、うれしい」と笑顔を見せていた。

 同日午前11時、横浜市中区にある同気象台の標本木で職員が開花の目安となる5輪以上が咲いているのを確認。横浜の日中最高気温は17.2度(同気象台調べ)で4月上旬並みの暖かさだった。
| 環境とまちづくり | 06:41 | comments(0) | - |
東京でサクラが開花 統計開始以降で最も早く

 気象庁は14日午後、「東京でサクラが開花した」と発表しました。平年より12日早く、統計を取り始めてから最も早い開花となりました。

 東京 千代田区の靖国神社では、14日午後2時に気象庁の担当者が訪れ、開花の目安となっているソメイヨシノに五輪以上の花が咲いているのを確認し、「東京でサクラが開花した」と発表しました。

 東京のサクラの開花の発表は、平年より12日早く、昭和28年に統計を取り始めてから最も早い開花となりました。

 14日の東京は、低気圧と寒気の影響で時折、みぞれが降るなど13日までの暖かさから一転し、午後2時の都心の気温は2.5度と、真冬のような寒さの中での開花発表となりました。

 民間の気象会社の予想によりますと、来週にかけて、西日本や東日本の各地で平年よりも早くサクラが開花する見込みです。

◎桜開花の東京都心など関東で広く雪 雪積もる?
 (2020年03月14日 15:51 日本気象協会)

 今日(14日)、関東は日中に気温が急降下し、午後は東京都心なども含め広く雪に変わっています。東京都心の午後3時の天気は「雪強し」として観測しています。この雪は19時頃まで続き、内陸部を中心に雪の積もる所もあるでしょう。

◇東京都心など広く雪 山沿いで積雪
 今日(14日)、関東では未明から日中にかけて、どんどん気温が下がっています。東京都心の最高気温は未明に観測した12.3度で、日中は気温が急降下。15時16分には1.7度まで気温が下がっています。

 東京都心でも冷たい雨から雪に変わっています。15時の東京都心の天気は「雪強し」として観測しています。

 今日、東京・靖国神社にある桜の標本木で、桜が開花しましたが、開花したばかりの桜に雪という、春と冬の季節が同居しました。

 15時現在、関東の平野部のアメダスでは積雪はありませんが、山沿いでは積雪となっています。群馬県草津町で10センチ、栃木県奥日光で3センチとなっています。車は冬の装備で無理のないようになさって下さい。

◇雪の見通し
 この雪は19時頃まで続くでしょう。山沿いでは積雪が増えそうです。内陸部でも雪が積もったり、夜間は冷えて、路面の凍結する所もあるでしょう。

 車の運転は路面状況の変化にご注意下さい。東京23区内でも芝生などにうっすら積もる可能性があります。このあとも厳しい寒さが続きますので、暖かくしてお過ごし下さい。
| 環境とまちづくり | 17:39 | comments(0) | - |
東日本大震災9年 首相官邸で献花式

 東日本大震災の発生から9年となる11日、総理大臣官邸で安倍総理大臣や閣僚らが出席して献花式が行われ、地震が起きた午後2時46分に出席者全員が黙とうをささげ、犠牲者を悼みました。

 東日本大震災の発生以降、政府は毎年3月11日に追悼式を開催してきましたが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて取りやめ、総理大臣官邸で献花式を行いました。

 献花式には安倍総理大臣をはじめ、武田防災担当大臣や田中復興大臣らおよそ20人が出席し、地震が発生した時刻の午後2時46分に黙とうをささげたあと、安倍総理大臣が追悼のことばを述べました。

 この中で、安倍総理大臣は、「未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から9年の歳月が流れ、最愛のご家族やご親族、ご友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。ここに改めて、衷心より哀悼の意をささげます。また被災されたすべての方々に、心からお見舞いを申し上げます」と述べました。

 そして、被災地の復興は着実に進展している一方、いまだ多くの被災者が仮設住宅での避難生活など不自由な生活を強いられているとして、「今後も被災者の生活再建のステージに応じた切れ目のない支援を行い、原子力災害被災地域では、帰還に向けた生活環境の整備などを着実に進めてまいります。『復興・創生期間』のあとも、次なるステージに全力で取り組みます」と述べました。

 そのうえで、「わが国は幾度となく国難と言えるような災害に見舞われてきましたが、そのたびに勇気と希望をもって乗り越えてまいりました。いまを生きる私たちも、先人たちにならい、手を携えて前を向いて歩んでまいります」と述べました。

 そして、式の最後に安倍総理大臣は献花台に花を供え、震災の犠牲者を悼みました。

◇内閣総理大臣 追悼の言葉(全文)

 本日、東日本大震災発災9年を迎えるに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。

 最初に、本年の政府主催「東日本大震災九周年追悼式」の開催中止について申し上げなければなりません。追悼式については、規模縮小など新型コロナウイルスの感染拡大を防止する措置を講じた上で実施する方向でぎりぎりまで模索を続けてきましたが、現下の状況を踏まえ、今が国内における感染拡大を防止するためにあらゆる手を尽くすべき時期であることから、誠に遺憾ながら、開催を断念するのやむなきに至りました。御遺族を始めとした関係者の皆様にお詫び申し上げます。

 かけがえのない多くの命が失われ、東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から、9年の歳月が流れました。

最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。ここに改めて、衷心より哀悼の意を捧げます。また、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 震災から9年が経ち、被災地の復興は、着実に進展しております。地震・津波被災地域においては、住まいの再建・復興まちづくりはおおむね完了し、産業・生業の再生も順調に進展しているなど、復興の総仕上げの段階に入っています。

 原発事故によって大きな被害を受けた福島の被災地域では、3月14日、JR常磐線が全線開通の予定であり、一部地域では帰還困難区域として初めての避難指示解除が行われるなど、復興・再生は新たなステージに入ります。

 一方で、いまだ6千人の皆さんが仮設住宅での避難生活を強いられるなど、長期にわたって不自由な生活を送られています。

 政府として、今後も、被災者の生活再建のステージに応じた切れ目のない支援を行ってまいります。中長期的な対応が必要な原子力災害被災地域においては、帰還に向けた生活環境の整備や産業・生業の再生支援などを着実に進めてまいります。来年度で終了する復興・創生期間の後も、次なるステージに向け全力で取り組みます。

 震災による大きな犠牲の下に得られた貴重な教訓を決して風化させてはなりません。国民の命を守る防災・減災を不断に見直してまいります。あらゆる分野において国土強靱化を進め、災害に強い故郷を創り上げていくことを、改めて、ここに固くお誓いいたします。

 震災の発生以来、地元の方々や関係する全ての方々の大変な御努力に支えられながら、復興が進んでまいりました。世界各国・各地域の皆様からも、多くの、温かく心強い御支援をいただきました。心より感謝と敬意を表したいと存じます。世界の多くの方々に、「復興五輪」と言うべき本年のオリンピック・パラリンピックなどの機会を通じて、復興しつつある被災地の姿を実感していただきたいと思います。

 震災の教訓と我が国が有する防災の知見や技術を、世界各国・各地域の防災対策に役立てていくことは、我々の責務であり、今後も防災分野における国際貢献を、一層強力に進めてまいります。

 我が国は、幾度となく、国難と言えるような災害に見舞われてきましたが、その度に、勇気と希望をもって乗り越えてまいりました。今を生きる私たちも、先人たちに倣い、手を携えて、前を向いて歩んでまいります。

 御霊の永遠に安らかならんことを改めてお祈り申し上げるとともに、御遺族の皆様の御平安を心から祈念し、私からの追悼の言葉といたします。

令和2年3月11日 内閣総理大臣 安倍晋三

◇衆参議長が談話
 東日本大震災の追悼式が取りやめになったことを受けて、例年、追悼式に出席し、追悼の辞を述べている衆参両院の議長は、代わってそれぞれ談話を出しました。

 この中で、大島衆議院議長は、「あの日を思うとき、今なお深い悲しみを覚えます。現在も多くの方々が避難生活を強いられており、真の復興を成し遂げるために、心を合わせて努力を続けていく必要があります。『復興五輪』として開催される東京オリンピック・パラリンピックを、そうした決意を新たにする契機としていかなければなりません」としています。

 また、山東参議院議長は、「辛く悲しい震災の経験とそこから得た教訓を確実に次世代へと引き継ぎ、各人が高い意識を持って、災害に強い社会をしっかりと構築していくことが強く求められています。『被災された方々の心の復興』に最後まで寄り添っていくことが、私たち国政を預かる者に課された使命です」としています。
| 環境とまちづくり | 22:17 | comments(0) | - |
サクラ開花予想 東京都心は14日 記録的な早さもお花見は…

 早いところでは来週末にもサクラの便りが届くかもしれません。

 民間の気象会社などが発表した最新のサクラの開花予想によりますと、この春のソメイヨシノの開花は横浜市で今月13日、東京の都心で今月14日などと暖冬を背景に各地で記録的な早さとなりそうです。

 一方で、新型コロナウイルスの感染拡大で都内の公園などでは、お花見のイベントが中止になるなどの影響が出ています。

 民間の気象会社、「ウェザーマップ」が5日発表したこの春のソメイヨシノの開花予想によりますと、

▽最も早いのが横浜市で来週金曜日の今月13日、

▽東京の都心が今月14日、

▽名古屋市と広島市、福岡市で今月17日、

▽高知市と金沢市で今月19日、

▽大阪市で今月20日、

▽仙台市で今月25日、

▽新潟市で今月26日、

▽札幌市で来月24日、

などと平年に比べて大幅に早くなっています。

 このうち、東京の都心や広島市、金沢市、仙台市などでは観測史上最も早い開花が予想されています。

 また、日本気象協会の予想では、

▽東京の都心と名古屋市で今月15日、

▽福岡市で今月16日、

▽大阪市と高知市で今月19日、

▽広島市で今月20日、

▽金沢市で今月24日、

▽新潟市で今月28日、

▽仙台市で今月27日、

▽札幌市で来月26日、

などと予想されています。

 日本気象協会は、「この冬は東日本と西日本の各地で記録的な暖冬となり、今月に入ってからも暖かい傾向が続き、花の芽の成長が促されると予想されることから、開花は全国的にかなり早まりそうだ」としています。

◇まつり中止の上野公園は
 お花見シーズンが迫るなか、新型コロナウイルスの感染拡大で都内の公園などではお花見のイベントが中止になるなどの影響が出ています。

 このうち、桜の名所として知られ、毎年300万人以上の花見客が訪れる上野公園では、ことしもサクラが見頃を迎える今月20日から「うえの桜まつり」が開かれる予定でした。

 しかし、花見の宴会で新型コロナウイルスの感染が拡大するおそれがあるため、まつりは中止となり、桜並木の下の宴会用のスペースもことしは設けないということです。

 また、最も多くの花見客が見込まれる今月27日から29日までの3日間には、地元の飲食店などおよそ50店が出店を出す予定でしたが、こちらも取りやめになりました。

 一方で、歩きながらサクラを見に来る人たちが楽しめるよう、ちょうちんは例年通り取り付け、ゴミ置き場も設置するということです。

 「うえの桜まつり」を主催する上野観光連盟の二木忠男会長は、「苦渋の決断で、周辺の町の活気が失われないか心配だ。宴会はできないが、上野公園を散歩しながらサクラを楽しんでほしい」と話していました。

 上野公園を訪れた40代の男性は、「しかたないとは思いますが、お花見の宴会ができないのは寂しいです」と話していました。
| 環境とまちづくり | 19:11 | comments(0) | - |