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平成最後の芥川賞と直木賞の候補作が発表
 平成最後の開催となる第160回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞では初めて候補となった社会学者の古市憲寿さんなど6人の作品が選ばれたほか、直木賞では人気作家の森見登美彦さんらの作品が候補に選ばれました。

 芥川賞の候補作に選ばれたのは、上田岳弘さんの「ニムロッド」、鴻池留衣さんの「ジャップ・ン・ロール・ヒーロー」、砂川文次さんの「戦場のレビヤタン」、高山羽根子さんの「居た場所」、古市憲寿さんの「平成くん、さようなら」、町屋良平さんの「1R1分34秒」の6つの作品です。

 古市憲寿さん(33)は、社会学者としてテレビ番組のコメンテーターを務めるなど多くのメディアで活躍していますが、「平成」をテーマにした小説の執筆に挑み、初めての候補となりました。

 このほか、仮想通貨の「ビットコイン」を題材にした上田さんの作品や、インターネット上の百科辞典「ウィキペディア」の体裁で書かれた鴻池さんの作品など、平成最後の芥川賞の候補作には、時代性を感じさせる作品が多く並びました。

 上田さんは3回目で、町屋さんは2回目、鴻池さん、砂川さん、高山さんは初めて候補に選ばれました。

 一方、直木賞の候補作には、今村翔吾さんの「童の神」、垣根涼介さんの「信長の原理」、真藤順丈さんの「宝島」、深緑野分さんの「ベルリンは晴れているか」、森見登美彦さんの「熱帯」の5つの作品が選ばれました。

 森見さんは3回目で、垣根さんと深緑さんは2回目、今村さん、真藤さんは初めての候補です。

 芥川賞と直木賞の選考会は、来月16日に行われます。
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「何年も前から考えていた」指原莉乃さん HKT48卒業へ

 福岡が拠点の人気アイドルグループ、HKT48のメンバー、指原莉乃さんがグループからの卒業を発表しました。ツイッターには、この発表を受けた投稿が相次いでいます。

 指原さんのブログによりますと、卒業を発表したのは都内で15日に開かれたHKT48のコンサートで、指原さんは「突然思いついて発表したわけではなく、もう何年も前からずっと考えていました」としています。

 そして、「突然ビックリさせてしまって、ごめんなさい。平成のギリギリまでアイドルとして粘りたいと思います」とつづっています。

 指原さんはAKB48のメンバーとして活動していましたが、平成24年にHKT48に移籍。

 AKB48のグループの選抜総選挙と題したファン投票で、1位に4度輝くなど中心メンバーとして活躍していました。

 指原さんは来年の4月28日に横浜市の横浜スタジアムで卒業コンサートを開き、5月28日には福岡市のマリンメッセ福岡で感謝イベントを行い、グループを卒業するということです。

 この発表を受けてツイッターには、「とてもさみしいです。今までありがとう」とか「お疲れさま!最後まで頑張ってね」など、指原さんをねぎらう言葉が多く投稿されています。

 一方で、「平成ラストアイドルさっしーを見せてください」や「平成の終わりを感じました」といった平成という時代の終わりと重ねて思いをはせる人たちの声も寄せられています。
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あおり運転をする人々の思考
 車に乗ると性格が変わってしまう人がいます。前方の車に普段使わない言葉を発して驚いた事は1回や2回ではありません。その姿が本来の姿の全てではないにしろその要素があると思う事にしています。

◎なぜ人は「あおり運転」に手を染めてしまうのか
 (2018年12月15日 05:13 ITmedia ビジネスオンライン)

 2017年6月、神奈川県の東名高速道路で悪質なあおり運転を受け、一家4人が死傷する事故が起きた。危険運転致死傷などの罪に問われた石橋和歩被告に対し、検察側は12月14日に懲役18年の判決を下した。

 あおった末に追い越し車線に停車させたため、被害者の車にトラックが追突し、夫婦が娘を遺して亡くなるという事件の凄惨さ故に、発生以降、各メディアはあおり運転の危険性について繰り返し報道してきた。

 にもかかわらず、現在もあおり運転に起因するトラブルが後を絶たない。12月10日には、高速道路で前を走っていた車に対して1.4キロにわたってあおり行為を繰り返した末に停車させたとして、陸上自衛官の男が逮捕された。追い越し車線を譲らなかったことに腹を立てていたことが動機だという。

◇なぜ人は運転中にあおりたくなるのか
 運転技術のうまさには個人差がある。「わざとゆっくり走って、後ろの車に迷惑を掛けてやろう」などと考えて運転する人はほとんどいないはずだ。また、日頃の運転はF1などのレースではない。見知らぬ車を抜かしたり、抜かされたりしても、名誉や賞金を得たり失ったりするわけではない。

 にもかかわらず、あおり運転をする人々は、ささいなことをなぜ許すことができないのか。なぜ対抗心を燃やしてしまうのか。仮にイライラしたとしても、なぜ我慢できずに行動に移してしまうのか。

 怒りの感情をコントロールする手法に詳しい日本アンガ―マネジメント協会の安藤俊介理事長は、「車の中は匿名の空間であり、ナンバープレートを相手に見られても、一般人がドライバーを割り出すのはほぼ不可能。正体を隠し、金属のよろいに守られた状態で相手を威圧できるので、人間の攻撃的な本性が顔を出しやすいのだろう」とみる。

 「公共の場で、『どいてほしい』『歩くのが遅い』などの理由で赤の他人に因縁をつけ、暴力事件を引き起こす人は珍しい。それなのに、車道では同じ理由であおり運転が起きる。その理由は、生身であるか、車に乗っているかによって、身元のバレやすさが大きく変わってくるためだ」(安藤氏、以下同)

◇「あおり運転はかっこいい」という思考から抜け出すべき
 また安藤氏によると、あおり運転をしてしまう人は、高価な車に自信と愛着を持ちすぎている場合や、価値観が比較的幼い場合が多いという。

 「『大きい車・高い車に乗っている自分は偉い』という安易な価値観を持つ人は少なからずいる。車と自分を同一視しているので、(小さな車に)クラクションを鳴らされるなどのきっかけで『なめられた』『けんかを売られた』と感じるようだ」

 「また、あおり運転やけんかなどの粋がった行動を取ることを『かっこいい』と思う幼い価値観を持つ人もいる。彼・彼女らは、社会経験を積んだり人間関係を変えたりするなどして、そうした思考から抜け出さねばならない」

◇“普通の人”も犯罪者になる
 東名高速道路であおり運転を行った犯人は、事故の直前に警察車両に対してあおり運転を行っていたことが発覚したほか、被害者に宛てた謝罪文に「事故がなければ彼女と結婚する予定だった」と記すなど、奇特な人間性の持ち主だと報じられている。

 だが、安藤氏は、「あおり運転をしてしまうのは変わった人だけではない」と指摘。「話題になっていないだけで、平凡なサラリーマンがふとしたきっかけでイライラし、あおり運転に走るケースもある。普通の人が一気に犯罪者になり得るのがあおり運転の怖いところだ」とみる。

 では、前の車の速度が遅い時や、後ろにいた車に追い越された時などに、われわれがつい“魔が差して”あおり運転に手を染めることを防ぐには、どんな心掛けが必要なのか。

◇社内に家族写真を貼っておくべき
 安藤氏は、「優先順位を整理することが重要。運転する目的は『安全に目的地に到着すること』であり、『見知らぬドライバーとの勝ち負けを争うこと』ではないことを改めて理解してほしい。そうすれば、抜かした、抜かされたといった争いは小さなことだと気付くはずだ」と提言する。

 車内に家族写真を貼っておくことも勧めている。「運転中にイライラしたときに家族写真を見ると『あおり運転をしている自分の姿を大切な人たちに見せられるのか』と頭を冷やす効果がある。『警察沙汰になると家族を全て失うかもしれない』と警告する効果もある」という。

 このほか、運転中にイライラを感じた時に、「大丈夫、大丈夫」「気にすることじゃないよ」といったフレーズや、家族やペットの名前など愛着のある言葉を、口に出したり頭の中でつぶやいたりする方法もわれに返る上で効果的としている。

◇決してあおり返すな、外に出るな
 ただ、こうした心掛けによって衝動を抑えていても、道路で見知らぬ車にあおられ、自分が被害者になるリスクもある。こうした場合はどう対処すればいいのか。

 安藤氏は、「自分自身が他の車にあおられた場合も、決してあおり返してはいけない。やり過ごすのが一番だ、繰り返しになるが、運転の目的は安全に目的地に到着すること。エネルギーはけんかではなく、他の大切な事にとっておくべきだ」と強調する。

 「もし相手のドライバーが『降りて来いよ』などと挑発してきた場合も、決して窓を開けたり外に出たりしないように。車内に残ったまま、速やかに警察を呼ぶのがベストだ」

◇自動運転の時代が来れば……
 運転中にイライラしてしまう人を減らすため、日々啓蒙(けいもう)活動を行っている安藤氏は、あおり運転を巡る事件や被害をゼロにするためにも、自動運転の技術が実用化される時代が早く訪れてほしいと願っている。

 「車は便利な反面、ドライバーの一時的な怒りや不注意で人を死なせてしまう負の側面を持っている。これを解消するため、技術が進歩し、人が運転しなくてもいい時代が来てほしい」
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「女子の方がコミュニケーション能力が高い」波紋広がる
 「無意識の偏見」は、人間が誰しも持つ「ステレオタイプ」から発展した偏見が無意識化したものと言えます。

 「ステレオタイプ」とは、ある社会的カテゴリーに属する人たちが共通して持つ一定の特徴に対する信念であり、それ自体は良い悪いの問題ではありません。

 しかし、ステレオタイプや偏見は、その人の内にある「認知」や「感情」なので、そう思っていても表に出さない限り波風は立ちませんが、差別は「行動」として表に現れ、しかもそれが不平等なものであることから、社会的に問題となります。

 つまり、「偏見」は具体的な「差別」行動に発展することで、明らかに「悪い」ものとなってしまいます。

 そうした偏見が無意識のうちに身について、知らぬ間に自分の言葉や行動の端々に出て来てしまうのが、「無意識の偏見」なのです。

 医学部の不適切入試をめぐり、大学が男子受験生を優遇した理由を問われて、「女子の方がコミュニケーション能力が高い」と釈明したことが波紋を広げています。

 専門家は、「これは無意識の偏見と呼ばれるもので誰にでもある。“本当にいいのか”と一歩踏みとどまることが大切」と指摘しています。

 今回の発言について、街なかで感想を聞きました。

 都内で働く20代の女性社員は、「女性だからといって、フィルターかけて見るのはおかしい」と言います。高校3年の女子生徒は「女性だからコミュニケーション力が高いのでなく個人によって違うと思います」と口にしました。

 コミュニケーション論に詳しい流通経済大学の松田哲教授にも聞きました。

 松田教授は、男女でコミュニケーション能力に差はないとしたうえで、「機械的にレッテルをはるのは乱暴と言わざるをえない」と述べました。

 今回の発言のように、自分でも気づかないうちに、物の見方や考え方が偏ることは、「無意識の偏見」と呼ばれます。

 例えば、都内にある焼き肉店が掲げていた「お1人様歓迎」という看板。専門家は女性だと1人で焼き肉店に入りづらいに違いないという女性像が影響しているといいます。

 こうした「無意識の偏見」を見直す取り組みも始まっています。

 大手ゼネコンの清水建設は社員研修の場で今回の医学部の問題を取り上げています。

 企画した西岡真帆さんに話しを伺いました。現場監督をしていた時、女性だというだけで、道路の花の管理を任された経験があったといいます。

 西岡さんは、「企業も性別でなく個々をみないと能力を最大限に発揮させられない」と話しました。

 この「無意識の偏見」とどう向き合うべきか。

 東京大学の中村高康教授は、「“今どきの若者は”とか、“高齢者はITに弱い”など、誰もが日常的に口にしている。今回の問題を機に、自分だってやりがちだと自覚して、“本当にそれでいいのか”と、一歩踏みとどまることが大切だ」と話していました。
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昭和最強の美人ランキング
 私も投票するとしたら、夏目雅子さんに投票していたと思います。高校生の頃、電車の中吊り高校でカネボウの広告は全て盗まれてました。それに、私が購入した日本人の写真集は夏目雅子さんだけです。

◎昭和最強の美人ランキング
 (2018年12月07日 07:33 gooランキング)

 石原さとみ、新垣結衣、北川景子、綾瀬はるかをはじめ、平成という時代は多くの美人女優が活躍してきました。しかし昭和も負けてはいません。昭和に活躍した有名人の中にも、人気・実力を兼ねそろえた美人が多数!
そこで今回は、昭和最強の美人について探ってみました。

1位 夏目雅子
2位 風吹ジュン
3位 吉永小百合
4位 加賀まりこ
5位 デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)

6位以降のランキング結果はこちら!

1位は「夏目雅子」!
 “昭和の幻の大女優”と称されている夏目雅子。ぱっちりとした印象的な瞳に高い鼻、キュッと上がった口角……誰もが認めた美人とは彼女のこと。

 彼女は1977年に「カネボウ化粧品」のキャンペーンガールに選ばれたことがきっかけで大ブレイク。その後、女優としてさまざまな作品に出演し、彼女の代表作とも言える1982年に公開された映画『鬼龍院花子の生涯』にて使用されたせりふ「なめたらいかんぜよ!」は当時大流行しました。

 しかし、人気絶頂の中、急性骨髄性白血病を患い、1985年に27歳という若さでこの世を去りました。

2位は「風吹ジュン」!
 今やテレビドラマや映画の母親役として欠かせない存在になっているベテラン女優・風吹ジュン。どこか哀愁漂う彼女の演技を見て心が温かくなったり、ときに涙したりしたという人も多いのではないでしょうか。

 20代で歌手・女優デビューした当時の彼女は、はじけんばかりのハツラツとした笑顔や小動物のようなくりっとした愛らしい瞳がトレードマーク。キュートなルックスを生かして数々の作品に出演し、今も第一線で活躍を続けています。

3位は「吉永小百合」!
 12歳という若さで芸能界入りし、数え切れないほどの映画やテレビドラマに出演してきた日本を代表する名女優・吉永小百合。若い頃から目鼻立ちが整った正統派美人と称され、年を重ねることで上品さがどんどん増しています。

 70代の今も内側から溢れ出る透明感と温かさで、多くの人の憧れの存在となっています。

 このように、昭和という時代を彩った女優が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位〜58位のランキング結果もぜひご覧ください。

 みなさんは、昭和最強の美人と聞いて誰を思い浮かべますか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,424票
調査期間:2018年10月29日〜2018年11月12日

 因みに6位から10位までは下記の通りです。

6位 沢口靖子
7位 大原麗子(故人)
8位 由美かおる
9位 松坂慶子
10位 岡田奈々
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Xmasイブは心筋梗塞に注意?
 「クリスマスイブ」の他にも「クリスマス」や「元日」もリスクが高い「危険な日」だそうです。

◎クリスマスイブは心筋梗塞に注意 発作のピークは22時
 (2018年12月13日 08:42 朝日新聞デジタル)

 クリスマス・イブは心筋梗塞を起こす恐れが高い――。そんな調査結果を、スウェーデンの研究班がまとめ、12日、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に発表しました。発作のピークは午後10時ごろ。聖なる夜にどうして危険性が高まるのか?

 同国の心筋梗塞の登録システムに1998〜2013年に報告された発作約28万件を分析した。休日やスポーツイベント、曜日や時間帯別に、いつ発作が起きやすいかを比べた。

 イブの12月24日はその前後2週間と比べて、発作リスクが37%増加。クリスマス(29%増)や元日(21%増)も「危険な日」だった。

 一方、春の代表的な休日「復活祭」や、サッカーのワールドカップやオリンピックなどのスポーツイベントが発作リスクを上げることは確認できなかった。曜日別では月曜が最も高かった。

 イブの1日の中では、早朝や午後2時ごろの発作リスクは高くないものの、午後7時以降に高くなり、同10時ごろにピークに達した。特に75歳以上の人や、糖尿病や心臓に持病のある人のリスクが高かったという。

 チームは、元日の発作リスクの背景は、「暴飲暴食や睡眠不足などがあるのでは」と推測した。

 一方、イブについては、クリスマスのお祝いのメインの日であることを指摘。そのため、感情が高ぶりストレスにつながる可能性に言及するにとどめた

 久しぶりに親族が集うことが多い日。体調が悪くても「クリスマスムードを壊したくない」とためらい、不調を我慢することが関係する可能性なども考察したが、仮説を支持する結果は得られなかったという。

 チームは、「イブの発作に先立つ予兆やリスク要因と、それらが他の休日とどう違うのかを解明することが、対策を立てるのに有効だろう」としている。
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今年の漢字は「災」

 ことし1年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、西日本豪雨や北海道地震などの自然災害によって多くの人が被災したことから、災害の「災」の文字が選ばれました。

 「今年の漢字」は、京都に本部がある日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字一文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。

 平成最後の一字となることしは、19万3000票余りの応募の中から災害の「災」の文字が選ばれ、京都市東山区の清水寺では、12日、森清範貫主が大きな和紙に書き上げました。

 協会によりますと、「災」が選ばれた理由としては、西日本豪雨や北海道地震、それに相次いだ台風や記録的な猛暑などの自然災害によって多くの人が被災したことや、災害復興を支えるボランティアに注目が集まったこと、それに、スポーツ界でのパワハラ問題、財務省の決裁文書改ざん、大学の不正入試問題などが発覚し、多くの人がこれらを人災や災いと捉えたことが挙げられています。

 清水寺の森貫主は、「自然災害が多い年だったと改めて思います。災の字は川と火を示していて、ことしの大雨などの災害を表しています。来年は災害や人災のない年であってほしい」と話していました。

 協会によりますと、2番目に多かったのは「平」で、ピョンチャンオリンピックで小平奈緒選手や平野歩夢選手など「平」の字がつくスポーツ選手が活躍したほか、南北首脳会談や米朝首脳会談などで平和への期待が高まったことなどが理由です。

 3番目には、平成の時代がまもなく終わることや、歌手の安室奈美恵さんが引退したことなどから、「終」が選ばれました。

◇清水寺を訪れた人は
 清水寺に参拝に訪れた人たちは、全国各地での災害を振り返りながら納得している様子でした。

 大阪・豊中市から訪れた40代の男性は、「台風で自宅の屋根が壊れ、強い地震もあって、災害のイメージが強い1年だったので、ことしの印象にあっていると思います」と話していました。

 また、広島県から訪れた20代の女性は、「来年は災害のない明るい年になってほしいと思います」と話していました。

◇参拝者は「平」「終」「災」を予想
 京都の清水寺には12日も大勢の参拝者が訪れていて、「今年の漢字」の発表前に尋ねると、平成が終わることにちなんで「平」や「終」を予想する人や、災害を振り返りながら「災」の文字を挙げる人が多くいました。

 鳥取県から来たという50代の男性は、「災」を挙げて、「西日本豪雨で中国地方が浸水するなど災害のイメージが強い年でした」と話していました。

 福岡県から修学旅行で来た中学生の一行は、一人一人が一文字を予想してから清水寺を訪れたということで、中学2年の男子生徒は「不」と予想し、「大学スポーツでの不祥事や大学入試の不正などがあったので浮かびました」と話していました。

◇北海道地震の厚真町住民は
 ことし9月の地震で震度7の揺れを観測した北海道厚真町では、「来年はよい年になってほしい」という声が聞かれました。

 町内の仮設住宅に住む加賀谷弘子さんは、「私の中では、地震があった9月の6日で時間が止まっていて、正月やクリスマスの実感もありません。来年は夫と2人で健康でいれたらありがたい」と話していました。

 同じく仮設住宅に住む深澤章子さんは、「この文字を見るとあの日を思い出す人もいると思うので、ほかの文字がよかったかもしれない。町民がいい年を迎えて、今後に向けて気持ちが切り替えられたらいい」と話していました。

◇これまでに23の漢字が「今年の漢字」に
 平成7年から始まった「今年の漢字」。これまでに23個の漢字が選ばれています。

 1回目となった平成7年は「震」。この年の1月17日、阪神・淡路大震災が発生し、6000人を超える人が亡くなりました。その後の日本の災害対策に大きな影響を与えた地震でした。さらに、地下鉄サリン事件の発生など国を震撼(しんかん)させる出来事が相次ぎました。

 平成15年は「虎」。この年、阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝を果たしました。長く低迷が続いていた阪神は、星野仙一監督の下、「勝ちたいんや!!」をキャッチフレーズに快進撃を続け、関西だけでなく日本中が活気づきました。

 平成24年は「金」。この年、金環日食が932年ぶりに日本の広い範囲で観測されました。東京スカイツリーの開業や、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞するなど、数々の金字塔が打ち立てられた1年でした。

◎2018年版「今年の漢字」は「災」に決定 その理由は?
 (2018/12/12 15:27 ITmedia ビジネスONLiNE)

 日本漢字能力検定協会は12月12日、2018年の「今年の漢字」は「災」に決まったと発表した。一年の世相を表す漢字を一般投票で決める恒例の企画で、19万3214票の応募の中で最多となる2万858票(10.8%)を獲得した。

 2018年は全国的に地震・豪雨・台風・猛暑といった天災が多かったほか、スポーツ界でのパワハラ問題などの人災も頻発したため、「災」の字を選ぶ応募者が多かった。

 投票者からは、「今年ほど天災による被害が多いと感じたことはない。豪雪、島根県西部地震、大阪北部地震、豪雨、猛暑……。人間が自然破壊を繰り返していることに対し、地球が怒っている気がする」といった意見が出た。

 「(コインチェックによる)仮想通貨流出事件、(はれのひによる)成人式に晴れ着が着られない事件、(レスリング、ボクシング、アメフトなど)スポーツ界でのパワハラ問題などの人災があった」などの声もあった。

 2位は「平」(1万6117票、8.3%)、3位は「終」(1万1013票、5.7%)。前者を選んだ人は「大谷翔『平』選手が大リーグで大活躍し、『平』成最後の年だから」、後者を選んだ人は「築地市場の営業が『終』了し、安室奈美恵さん引退で有『終』の美を飾ったから」などの理由を挙げていた。

 4〜10位は「風」「変」「暑」「大」「最」「新」「金」と続いた。

 直近では、2016年はリオデジャネイロ五輪での日本人選手の活躍と、政治とカネの問題をかけた「金」、2017年は北朝鮮がミサイル発射実験を活発化させ、北海道沖に落下する問題などが起きたことから「北」が「今年の漢字」に選ばれていた。
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将棋・藤井七段が通算100勝達成 歴代トップ棋士で最年少

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段が、12日行われた対局で2連勝し、通算100勝を達成しました。16歳4か月での100勝達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少です。

 藤井聡太七段は12日、東京の将棋会館で行われた「銀河戦」のトーナメントに登場し、最初の対局に勝って通算99勝としたあと、阿部健治郎七段と対局しました。

 藤井七段はこの対局にも勝ち、プロ入りからわずか2年2か月の16歳4か月で通算100勝を達成しました。

 日本将棋連盟によりますと、16歳4か月での100勝達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少で、プロ入りから達成までの速さと、84.7%というここまでの勝率も、歴代のトップ棋士を上回っているということです。

 藤井七段は、ことし「朝日杯将棋オープン戦」と「新人王戦」で優勝したほか、名人戦につながる「順位戦」でも昨年度から負けがなく、16連勝中です。

 記者会見した藤井七段は、「ふだんどおりの将棋が指せるよう100勝は意識しないようにしていましたが、達成できて感慨深い思いです」と喜びを語りました。

 そのうえで、羽生善治竜王らトップ棋士をしのぐ若さと速さ、それに勝率で100勝を果たしたことについて、「このような成績になるとは思っていなかったので驚いています。偉大な先輩方がいる中でこうした結果になったことは喜ばしく思います」と話しました。

◇記録ずくめの100勝
 藤井七段が100勝を達成したのは16歳4か月で、名だたる歴代のトップ棋士の中でも最年少です。

 日本将棋連盟によりますと、トップ棋士が100勝を達成した時期は、それぞれ、羽生善治竜王が17歳6か月、加藤一二三・九段が18歳4か月、中原誠十六世名人が20歳10か月、大山康晴十五世名人が24歳3か月などとなっていて、藤井七段の若さが際立っています。

 また、藤井七段は、プロ入りから100勝を達成するまでの期間が2年2か月で、2年3か月の羽生竜王、2年9か月の中原十六世名人、3年9か月の加藤九段らを抜いて、歴代トップ棋士で最速でした。

 さらに、100勝するまでに18敗しかしておらず、中原十六世名人の21敗、大山十五世名人の26敗、羽生竜王の27敗などに比べ、84.7%という最も高い勝率での達成でした。

◇将棋界から祝福コメント
 藤井聡太七段が通算100勝を達成したことを受けて、トップ棋士らから、祝福のコメントが寄せられました。

 日本将棋連盟の佐藤康光会長は、「まだまだ最初の通過点ですが、その中で数々の記録・実績・昇段を積み重ねられたことに改めて驚きを禁じえません。これからますますのご活躍を祈念いたします」とコメントを出しました。

 また、30年前の昭和63年にデビューから2年3か月、17歳6か月で100勝を達成し、これまで、最年少記録と最速記録を保持していた羽生善治竜王は、「16歳での100勝の達成は空前絶後の大記録だと思います。棋士としての一里塚を通過して更なる前進を期待したいと思います」とコメントを出しました。

 また、100勝達成時の勝率の最高記録を保持していた中原誠十六世名人は、「藤井七段にとっては通過点と思いますし、これからの活躍を期待しています」とコメントしています。

 そして、藤井七段の師匠、杉本昌隆七段は、「プロデビューからわずか2年での100勝達成は私にも大きな喜びです。周囲の期待どおりに結果を出し続ける藤井七段の精神力には感心するばかりです。次の記録更新は何になるのか、師匠として今後も楽しみにしています」とコメントしています。
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都心 今季初めて5度を下回る
 今日は大変に寒い朝でした。日中も真冬並みだそうですので、風邪を引かない様に気を付けて下さい。

◎東京都心 今季初めて5度を下回った
 (2018年12月10日 07:02 日本気象協会)

 午前6時半までの最低気温は東京4度7分、大阪3度6分、名古屋1度4分。いずれも今季最も低い気温です。今朝も全国で冷え込んでいます。

◇東京、大阪、名古屋はいずれも今季一番の冷え込み
 今朝も全国的に冷え込みが強まっています。

 午前6時半までの最低気温で比較すると、全国で最も気温が下がっているのは北海道根室地方の中標津空港で氷点下22度3分です。

ちなみに富士山の山頂は氷点下17度2分です。

 東京都心は4度7分を観測し、今シーズン初めて5度を下回りました。

 大阪は3度6分、名古屋は1度4分で、3大都市はいずれも、今シーズン最も低い気温を観測、寒い朝を迎えています。

 通勤や通学の時間帯も震えるような寒さが続きます。防寒対策を万全にしてお出かけください。

 なお、午前6時半までに最低気温が0度未満を観測したのは500地点を超えていて、全国に設置されたアメダスの5割を超えています。
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雅子さま 誕生日に際しての感想 全文
 雅子さまが誕生日にあたって寄せられた感想の全文です。

 平成の御代最後となる年の暮れが近づきます中、私にとりましては、平成5年に皇室に上がりましてから26回目となる今年の誕生日を、平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております。

 26年近く前に皇太子殿下との結婚が決まりました時から、天皇皇后両陛下には、私を温かく迎え入れて下さり、今日まで変わることなく、広いお心でお導き、お見守り下さいましたことに、心から感謝申し上げております。

 これまで私がご一緒させていただいてまいりましたこの25年余りの日々を振り返りつつ、両陛下が、大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります。

 この先の日々に思いを馳せますと、私がどれ程のお役に立てますのか心許ない気持ちも致しますが、これまで両陛下のなさりようをお側で拝見させていただくことができました幸せを心の糧としながら、これからも両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております。

 皇后陛下には、10月のお誕生日に際しましての宮内記者会からの質問へのご回答の中で、「これから皇太子と皇太子妃が築いてゆく新しい御代の安泰を祈り続けていきたいと思います。」と仰って下さいました。温かい思し召しに心から感謝申し上げます。

 これに先立ちまして、今年5月には、15年ぶりに出席が叶いました全国赤十字大会で皇后陛下とご一緒させていただき、その折にも温かいお心遣いをいただきました。

 また、皇居紅葉山の御養蚕所を皇后陛下のご案内で拝見させていただき、皇后陛下が長年お心を尽くされてお続けになっていらっしゃいましたご養蚕についてお教えいただきましたことも、とてもありがたいことでございました。

 両陛下には、これからもお忙しい日々がお続きになりますが、くれぐれもお体を大切になさり、お健やかにお過ごしになりますよう、そして、遠くない将来に、お懐かしい想い出の沢山おありになる現在の東宮御所にて、これまでのお疲れを癒やされ、穏やかな日々をお過ごしになることがおできになりますよう、心からお祈り申し上げております。

 今年一年、日本の国内外で様々な出来事がございました。2月から3月にかけて平昌で開催されたオリンピック・パラリンピックでは、日本人選手が様々な競技で活躍し、多くの人に感動を与えるとともに、国内を元気づけてくれました。

 また、この秋、本庶佑京都大学高等研究院副院長・特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されたことは、日本国民にとっても、世界でがんの病と闘う人々にとっても、希望をもたらす喜ばしい出来事だったのではないかと思います。

 一方で、大変残念なことに、今年も多くの自然災害に見舞われた年でした。国内では、6月に大阪府北部で、そして9月には北海道で、それぞれ大きな地震が発生し、大きな被害が出ましたし、7月に西日本を中心に全国を襲った豪雨では、多くの方が犠牲になり、過去最大規模の被害が生じましたことに、とても心が痛みました。
また、台風も次々と上陸し、各地で爪痕を残しました。

 国外でも、インドネシアでの地震津波や、アメリカ、ヨーロッパでの森林火災、洪水などが各地で発生しました。国内外でのこうした災害により、不幸にして命を落とされた方々のご遺族の皆様の悲しみに思いを寄せ、心からお悔やみを申し上げます。また、被災された方々には、様々なご苦労が絶えない状況におられることを案じ、お見舞い申し上げます。

 このような自然災害との関連では、9月に皇太子殿下とご一緒して、昨年7月の九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市を訪れ、復興の状況を見せていただきました。現地では、復興が徐々に進みつつあることについて説明を伺った後、被災された方々が生活の再建に向けて懸命に取り組まれている姿を目の当たりにして、勇気づけられ、また、少し安堵も致しました。

 一方で、今なお多くの方が、応急仮設住宅で不自由な暮らしを余儀なくされている状況に心が痛みます。被災された方々が一日も早く安心して暮らせる日が来ますよう、復興が順調に進みますことを心から願っております。そして、東日本大震災を含め、各地の被災地域の復興に、殿下とご一緒に永く心を寄せていきたいと思います。

 最近、国内では、子供の虐待や子供の貧困など、困難な状況に置かれている子供たちについてのニュースが増えているように感じており、胸が痛みます。

 世界に目を向けても、内戦や紛争の影響が、特に子供を始めとする弱い立場の人々に大きく及んでいる現状を深く憂慮しております。

 10月にお会いしたユニセフのフォア事務局長からは、貧困家庭の子供たちに対する教育の拡充の必要性、グランディ国連難民高等弁務官からは、世界各地で難民や国内避難民が増え続けている現状などについて、それぞれお話しを伺い、この問題の抱える深刻さに改めて思いを致しました。

 また、他にも、地球温暖化や環境汚染など、国際社会が一致して取り組む必要のある課題が多岐にわたっています。私たち一人一人がお互いを思いやり、広い心を持って違いを乗り越え、力を合わせることによって、社会的に弱い立場にある人々を含め、全ての人が安心して暮らすことのできる社会を実現していくことや、このかけがえのない地球を健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます。

 来年には日本でラグビーのワールドカップが、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますし、この度、2025年に大阪で万博が開催されることも決まりました。このような行事が、日本の社会に新たな活力をもたらし、個々の人々の可能性を一層開花させるとともに、日本と世界の交流や相互理解が深められていく機会となることを願っております。

 愛子は学習院女子高等科2年生になり、高校生活をとても楽しんでいる様子で、夏にはイートン・カレッジでのサマースクールや、秋には奈良・京都への修学旅行など、新しい経験も色々と積みながら、多くのお友達に囲まれて充実した日々を過ごしているように見受けられます。

 私自身の経験からも、この年齢での経験というものは、その後の人生にとっても貴重な財産となるのではないかと思いますので、愛子も、このように新しく視野を広げられるような機会に恵まれましたことはありがたく、私たちもうれしく思っております。

 愛子には、これからも感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら、様々な経験を積み重ね、心豊かに成長していってほしいと願っています。両陛下には、日頃より、愛子の成長を温かくお見守りいただいておりますことに、改めて心よりお礼を申し上げます。

 私自身につきましては、今年結婚満25年を迎えることができ、多くの方にお祝いいただきましたことをありがたく、幸せに思いますと同時に、この25年余りの間、本当にたくさんの方に助け、支えていただいてまいりましたことを改めて思い返し、感謝の気持ちを新たにしております。

 また、この一年も、皇太子殿下を始め、色々な方のお力添えをいただきながら、体調の快復に努め、少しずつ果たせる務めが増えてきましたことをうれしく思っております。

 特に地方訪問などの折に、訪問先や沿道で本当に多くの方から笑顔で迎えていただきましたが、皆様からかけていただいた声を身近に感じることも多く、そうした国民の皆様のお気持ちは、私にとりまして大きな支えになっております。また、秋の園遊会で様々な方とお話しをさせていただいた折にも、温かい言葉をおかけいただきましたこともありがたいことでした。

 今後とも、引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っております。国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに、この機会に重ねてお礼を申し上げます。
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