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俳優 宍戸錠さん死去 86歳

 「エースのジョー」という愛称で人気を博し、数々の映画やドラマでアクションスターなどとして活躍した俳優の宍戸錠さんが亡くなりました。86歳でした。

 宍戸さんは、昭和8年、大阪で生まれ、日本大学芸術学部演劇科を中退した後、昭和29年、日活ニューフェイスの第一期生として、俳優になりました。

 よくとし、映画「警察日記」で、若い巡査役で本格的にデビューしたあと、「渡り鳥」シリーズなど数多くの映画で主人公の敵役として出演し、「エースのジョー」の愛称で人気を博しました。

 昭和36年には、主演をつとめた「ろくでなし稼業」や「早撃ち野郎」などがヒットしてアクションスターとしての地位を不動のものとし、500本近い映画に出演してきました。

 また、映画以外にもNHKの大河ドラマ「武田信玄」や「葵 徳川三代」など数々のテレビドラマにも出演し、貫禄のある演技で存在感を発揮してきました。

 このほか民放の料理番組でリポーターを務め、俳優の顔とは違った明るいキャラクターが人気を呼ぶなど、幅広い分野で活躍しました。

 宍戸さんは86歳で亡くなりました。

◎宍戸錠さん死去 こぶ顔作り悪役極めた「エース」
 (2020年01月21日 17:02 日刊スポーツ)

 映画「渡り鳥」シリーズ「拳銃無頼帖」シリーズなど、数々のシリーズもの映画で人気を博した俳優宍戸錠さんが亡くなったことが21日、分かった。86歳だった。

 大阪府出身。日活ニューフェースの1期生として映画デビューし、若手を多用した同社のアクション映画路線で、小林旭らとともに主力で活躍。主に悪役として欠かせない存在となり、「エースのジョー」と呼ばれて親しまれた。

   ◇   ◇   ◇

 ある時はライフルを構えた殺し屋役。またある時は無骨な用心棒。悪役として、主役を絶妙に引き立てる数々のハードボイルド作品に出演した宍戸さんが、逝った。

 日大芸術学部在学中の1954年、日活の若手発掘プロジェクト「日活ニューフェイス」の1期生に合格し、俳優への道を歩み始めた。1960年には「渡り鳥 いつまた帰る」「拳銃無頼帖 抜き射ちの竜」など、宍戸の代名詞ともなる人気シリーズをはじめ、年間12本の出演映画が公開された。

 看板スターだった石原裕次郎の骨折離脱により、1961年の「ろくでなし稼業」では当初予定の脇役から主演に大抜てきされた。その実績が認められ、日活の主力スター路線「ダイヤモンドライン」に加入し、スターの仲間入りを果たした。西部劇好きで、ガンマンのスタイルを研究し、自らの殺し屋スタイルを確立した。

 デビュー当初は二枚目路線だったが、「渡り鳥」シリーズでは主演の小林旭の敵役がはまり、徐々に悪役路線へ転向した。悪役にはこだわりがあった。顔をいかつく見せるため、両ほおに液状物質を注入した。「こぶ顔」は口ひげとともに宍戸さんの長年のトレードマークだったが、20011年に摘出手術を受けて話題になった。

 子だくさん家族に生まれ、両親から「子づくりに錠をかける」という意味で「錠」と名付けられた。私生活では、日活の女優だった游子さん(2010年に死別)と結婚。長女のエッセイスト紫しえ、長男開をもうけた。結婚当初は「子供が生まれて大きくなったとき、オヤジの俺と共演できるような、息の長い役者でいたい」と夢を掲げ、1991年にはNHK連続テレビ小説「君の名は」で開と父子共演を果たした。

 映画業界の低迷期には、テレビでも活躍した。日本テレビ系「なんでもやりまショー」、「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」など、バラエティー番組にも出演。フジテレビ系「食いしん坊! 万才」の4代目リポーターも務めた。

 2006年には虚血性心不全と診断されて入院し、手術を受けた。2013年には、1人暮らししていた。
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バーコードでわかる「値引きの嘘」
◎バーコードに隠された「本当の価格」 値引きの嘘がわかる?
 (2020/01/18 07:00 NEWSポストセブン)

 日本で販売される商品のほとんどについている8桁または13桁のバーコード。もちろん、適当な数列などではなく、国際規格に準じて以下の規則に従って表記されている(表参照)。

【1】国(日本は49か45)

【2】企業コード(メーカー名)

【3】商品アイテムコード

【4】チェックデジット(バーコードの読み取りや入力に間違いがないかチェックするための検査数字)

 実はこのバーコード、バーコードの種類にもよるが、右から2〜4桁が本来の価格だといわれている。

 そのほとんどが2桁めが価格の1の位、3桁めが10の位、4桁めが100の位を表しているそうなので、本当の価格がわかってしまうというわけだ。

 スーパーの総菜など、“国産”や“○円値引き”という表記が本当かどうか、一目瞭然なのだ。これは知っ得!

※女性セブン2020年1月30日号
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麒麟がくる タイトルの意味は
◎河「麒麟がくる」タイトルの意味は?未来が見えない現代への思い、制作統括明かす
 (2020年01月19日 07:30 シネマトゥデイ)

 大河ドラマ「麒麟がくる」(1月19日スタート、NHK総合・日曜20時〜ほか)の制作統括・落合将が、2020年に戦国ドラマを描く意図と、タイトルの「麒麟」に込めた意味について明かした。

 本作は、安土桃山時代の「本能寺の変」で織田信長を討った戦国時代の武将・明智光秀の謎多き生涯を、長谷川博己の主演で描くもの。

 1991年の大河ドラマ「太平記」を手がけた脚本家・池端俊策が、新旧の史料に当たり、従来のイメージにとらわれない光秀像をオリジナル脚本で書き上げた。大河で光秀を主役に据えるのは、今回が初となる。

 落合は、2020年の大河ドラマの担当することになったとき、「僕自身は、戦国時代というものが成り立つ以前、時代がどう進んでどう戦国時代になるのか、その最初の卵みたいな時代の揺籃期に興味がありました。ドラマとしてこれまであまりやっていないし、歴史ロマンとしても面白いと思ったんです」と感じたという。

 「流行りの言葉で言えば、戦国時代の『オリジン』というか、英傑たちが英傑になっていく時代を描くのに、最も描きやすい青年は誰か? 池端さんと相談するなかで明智光秀が浮上してきました」と、主人公に光秀を選んだ経緯を語った。

 作品タイトルの「麒麟」にはどんな意味があるのかーー。

 「この言葉を持ってきたのは池端さんです。中国の歴史書『史記』では、王が仁(徳の一つ)のある治世を行い、穏やかな世になったとき、その王のところに現れる霊獣が麒麟なのだそうです」と落合。

 「今のわたしたちは、昭和、平成、令和と大きな時代の転換期にいて、戦国時代ほどではないにしろ、生きにくさを感じるし、100年後の未来が見えないという意味では、戦国時代と共通している。閉塞した世の中に麒麟が来てほしいと願うことは、視聴者にも届くのではないかと思いました」と、タイトルに込めた思いを明かした。

 キャストには、光秀役の長谷川のほか、信長役に染谷将太、斎藤道三役に本木雅弘がふんし、木村文乃(光秀の正室・熙子役)、川口春奈(帰蝶役)、門脇麦(駒役)、西村まさ彦(明智光安役)、佐々木蔵之介(のちに秀吉、藤吉郎役)、堺正章(望月東庵役)らが出演。

 染谷(信長役)、本木(道三役)らキャスティングについて訊くと、落合は、「後世の物語が作りあげた虚飾を一度外して、我々のドラマとして、時代を作る人物像を、新しく形にしていこうと思いました。15歳という信長以前の信長から描き、母親の存在が欠落していて、暗い影を落とすアダルト・チルドレン的要素もある信長像を演じるのに、染谷くんはふさわしいと思いましたし、本木さんも、我々が想像した以上に重厚な道三像を作り上げてくれています。こういう本木さんは初めて見るなと、うれしい驚きがありました」と、手応えを感じている様子。

 大河ドラマで歴史を描く意義について、「日本がどういうふうに出来上がって、今どういう時代にあるのか、揺れ動いている今だからこそ『座標』となるようなエンターテインメントとして、若い人にも観てほしい」と力を込めていた。(取材・文/岸田智)

 大河ドラマ「麒麟がくる」は1月19日よりNHK総合、BSプレミアム、BS4Kにて放送(初回拡大75分)
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河津桜が咲いた
 カミさんの実家の植木鉢で河津桜が咲きました。カミさんのお父さんが丹精を込めて育てています。咲き始めですが青空の下で春の息吹を感じる事が出来ました。


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「ミスタードラゴンズ」高木守道さん死去 中日で2度監督

 プロ野球・中日で俊足好打の内野手として通算2000本安打を達成し監督を2回務めた高木守道さんが17日亡くなりました。78歳でした。

 高木さんは岐阜市出身で、県立岐阜商業から昭和35年に中日に入団しました。

 走攻守3拍子そろった選手として盗塁王を3回獲得したほか、セカンドの守備で見せた「バックトス」など巧みなプレーでゴールデン・グラブ賞にも3回輝きました。そして、通算2274安打をマークし「ミスタードラゴンズ」と呼ばれました。

 現役引退後、中日の監督を務め、平成6年には巨人との同率首位で迎えたシーズン最終戦、いわゆる「10・8決戦」で長嶋茂雄監督率いる巨人に敗れ、優勝することはできませんでした。

 高木さんは平成18年に野球殿堂入りし、70歳だった平成23年のオフに再び監督に就任して翌年から2シーズン、チームを率いました。

 球団関係者によりますと、高木さんは17日午前、名古屋市内で急性心不全のため亡くなったということです。78歳でした。

◇5日前までラジオ出演
 高木さんは去年10月に、国鉄と巨人で活躍した金田正一さんが亡くなった時に、NHK名古屋放送局の取材に応じていました。高木さんははっきりした口調で現役時代の金田さんとの対戦を振り返っていました。

 また、5日前の今月12日には、地元・名古屋のラジオ番組に出演していました。この中で、元中日のピッチャーでタレントの板東英二さんから「お変わりございませんか」と聞かれると、「お変わりございません」と答えるなど、元気な声を届けていました。

◇高木さんの後輩「偉大な存在」
 高木さんが亡くなったことを受けて、県立岐阜商業野球部の10学年下の後輩で、現在、監督を務めている鍛治舍巧さんは、「プロとアマチュアの違いはありながら、同じく野球の道に進んだ先輩として尊敬していたので本当に残念です。偉大な存在ですが、構えずに親しく接してくれる人でした」と話していました。
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芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」

 第162回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞は古川真人さんの「背高泡立草」、直木賞は川越宗一さんの「熱源」が、それぞれ選ばれました。

 第162回芥川賞と直木賞の選考会は、15日夕方から東京 中央区の料亭で開かれました。

◇芥川賞受賞の古川真人さん
 芥川賞の受賞が決まった古川真人さんは、福岡市出身で横浜市在住の31歳。高校時代に所属していた文芸サークルで小説を書き始め、大学を中退してからは兄の家に同居して創作活動を続け、文芸雑誌の新人賞などに作品の投稿を続けてきました。

 平成28年に発表したデビュー作の「縫わんばならん」が芥川賞の候補作となり、今回は4回目の候補での受賞となりました。

◇芥川賞受賞作「背高泡立草」
 受賞作の「背高泡立草」(せいたかあわだちそう)は、20代の女性が母親や親戚とともに長崎県の島にある母方の実家に向かう場面から物語が始まります。

 誰も使わなくなった納屋の草刈りなどをする様子を方言を交えて描く中に、戦前や江戸時代を舞台にした別の物語が挿入され、島や家をめぐる歴史や記憶がひもとかれていきます。

◇古川さん「いざ賞を取ってみるとあわあわしている」
 芥川賞に選ばれた古川真人さんは、記者会見で、「いざ賞を取ってみると、『マジかよ』というか、『困ったな』というか、あわあわしているというのが正直なところです」と今の気持ちを明かしました。

 受賞について聞かれると、「今のところ、うれしいという気持ちはしみじみと味わえていないが、自分が候補になるたびに喜んでくれている人がいて、そういう人たちが今、喜んでくれているんだろうなと思うと、やっぱりこれはうれしいことなんだろうなと思っています」と話していました。

 また、九州の方言で表現していることについては、「方言が得意だからというよりも、自分にとっていちばんすらすらと出てくるもの、出てくることばにつられて、考えとかその人の動作が出てくる。そのことばが島のことば、福岡のことばでした」と説明しました。

 今後については、「これまで島のことだけを繰り返し繰り返し書いてきた。あまりそれを続けると、今まで触れてこなかったものを無視して自分が書きやすいものを書いてしまうと思うので、島から出てみたい。今後書くとしたら、自分にとって不慣れなもの、未知の他者が現れるものにしようと思っています」と抱負を述べていました。

◇芥川賞選評「これまでの作品と毛色の違う作風」
 芥川賞の選考委員の1人、島田雅彦さんは今回の選考について、「もしかしたら受賞作なしになるのではないかという気配が漂い、大変重苦しい雰囲気の中で、活発な議論がなされた。最終投票で古川さんがちょうど半数になり、三角をつけた1人から『丸にする』という鶴の一声があった。最悪の事態を免れたことは喜ばしいかぎりだ」と説明しました。

 また、古川さんの作品について、「草刈りという誰もやりたがらない退屈な作業の中に若者を参加させることで、多少読みやすくなった」としたうえで、「土地に根づいた歴史の重層性を巧みにすくい上げ、単調な草刈り作業の合間に時空を越えたエピソードを織り込んでいて、これまでの作品と毛色の違う作風となっている」と評価していました。

◇直木賞受賞の川越宗一さん
 一方、直木賞の受賞が決まった川越宗一さんは、大阪市出身の41歳。大学を中退後、カタログ通販会社に勤め、仕事のかたわら30代半ばから小説を書き始めて、おととし「天地に燦たり」で松本清張賞を受賞してデビューしました。

 直木賞は今回、初めての候補での受賞となりました。

◇直木賞受賞作「熱源」
 受賞作の「熱源」は、明治時代から第2次世界大戦にかけての樺太、今のサハリンを舞台に、日本の同化政策によって故郷を追われたアイヌの男性と、囚人として送られてきたポーランド人の民族学者が、戦争に巻き込まれながらも自分が守るべきものを模索しながら力強く生き抜く姿を史実を踏まえて描いた作品です。

 みずからのアイデンティティーを脅かされる苦悩や憤りなどが丁寧に描かれ、現代にもつながるマイノリティーの問題とどう向き合うかを読者に問いかけています。

◇川越さん「感謝と尊敬の気持ちでいっぱい」
 直木賞に選ばれた川越宗一さんは、記者会見で受賞が決まった心境について、「現実感がなく信じられない気持ちで、ドッキリが進行しているようなハラハラした気持ちです」と振り返ったうえで、「小説の時代を生きた人たちに感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです」と話しました。

 また、アイヌを題材とした作品で受賞したことについては、「世間に知られていないことが世に広がるきっかけとなったことは作家として光栄に思う」と話していました。

 また、デビューから2作目で直木賞を受賞したことについて、「自分がどれだけできるか分からないが、自分の力を信じて期待に応えられるような作家活動をしたい」としたうえで「歴史を通して僕たちが生きる現代を書きたいと思っています。

 僕たちが、今どういうふうに生きていて、これからどう生きるのかを書きたい」と今後の抱負を語りました。

◇北海道アイヌ協会「アイヌに関心をもってもらうきっかけに」
 アイヌ民族を取り上げた小説、「熱源」が直木賞を受賞したことについて、北海道アイヌ協会の加藤忠・理事長は、 「まだ本は読んでいないが、共生社会の未来に向けた明るい話題だと思う。小説を通して多くの人にアイヌに関心を持ってもらい、さまざまな民族がいるということを考えるきっかけにしてくれれば」と話していました。

◇直木賞選評「近年まれに見る大きなスケールの小説」
 直木賞の選考委員の1人、浅田次郎さんは賞の選考過程について、「混戦が予想されたが、1回目の投票で川越さんが一歩抜きん出る形となり、4つの作品による2回目の投票で相当な点数を獲得した」と説明しました。

 また、川越さんの作品を選んだ理由について、「近年まれに見る大きなスケールで小説世界を築き上げ、登場する人物も生き生きと魅力的に描かれている。難しい資料を駆使して、大きな小説を書いた」と説明しました。

 そのうえで、アイヌ民族を取り上げたことに触れ、「少数民族としての苦悩や絶望がどこまで書かれているかという問題だが、さほど小説を脅かしていないと判断した。苦悩や絶望の描き方がいいあんばいだったと思う」と評価していました。
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センバツ入場行進曲は「パプリカ」

 ことし3月に甲子園球場で開幕するセンバツ高校野球の開会式の入場行進曲が14日発表され、小・中学生の音楽ユニットFoorinが歌う「パプリカ」に決まりました。

 センバツ高校野球の開会式で使われる入場行進曲は毎年、世相を反映した曲やヒット曲から選ばれていて、ことしはFoorinが歌う「パプリカ」に決まりました。

 この曲はNHKの東京2020応援ソングとしてシンガーソングライターの米津玄師さんが作詞 作曲したもので、Foorinの5人のメンバーが軽快なダンスとともに歌う姿が幅広い世代から人気を集めています。

 決定の理由について大会の主催者は、「ことしは東京オリンピック・パラリンピックの年なので、センバツも同じスポーツ大会としてこの曲で盛り上げていきたい」と話しています。

 また、Foorinのメンバーは、「球児の皆さんが甲子園を行進する様子を想像するだけでワクワクします。大舞台に緊張するかもしれませんが、曲に合わせて、踊るような気持ちで行進してほしいと思います」とコメントしています。

 ことしのセンバツ高校野球は、今月24日に出場する32校が決定し、3月19日に開幕します。
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大相撲初場所3日目 鶴竜 白鵬 早くも2敗目
 大相撲初場所は3日目、鶴竜と白鵬の両横綱がともに敗れ、今場所早くも2敗目を喫しました。

 中入り後の勝敗です。

▽十両の英乃海に魁聖は、魁聖が寄り切りで勝ちました。

▽栃煌山に徳勝龍は、徳勝龍が押し出し。

▽新入幕の霧馬山に勢は、霧馬山が寄り切り。

▽照強に東龍は、照強が寄り切り。

▽志摩ノ海に琴恵光は、琴恵光が押し出しで勝ちました。

▽剣翔に琴奨菊は、琴奨菊が寄り切り。

▽千代丸に輝は、輝が押し出し。

▽佐田の海に千代大龍は、佐田の海が押し出し。

▽石浦に豊山は、豊山が押し出しで勝ちました。

▽碧山に隆の勝は、隆の勝が押し出し。

▽松鳳山に阿武咲は、松鳳山がはたき込み。

▽竜電に栃ノ心は、竜電が寄り切り。

▽明生に炎鵬は、炎鵬が下手出し投げで勝ちました。

▽宝富士に正代は、正代が押し出し。

▽阿炎に玉鷲は、取り直しの一番を制した玉鷲が押し出し。

▽御嶽海に高安は、高安がはたき込み。

▽新関脇 朝乃山に隠岐の海は、朝乃山が寄り切りで3連勝。

▽遠藤に大関 豪栄道は、遠藤が突き落としで3連勝。一方、角番の豪栄道は3連敗です。

▽大関 貴景勝に新小結 大栄翔は、貴景勝が押し出しで勝ちました。

▽北勝富士に横綱 鶴竜は、北勝富士が押し出しで勝ちました。二大関に続いて横綱を破って金星です。一方、鶴竜は2敗目です。

▽横綱 白鵬に妙義龍は、妙義龍が突き落としで勝ち金星を挙げました。一方、連敗となった白鵬は序盤で早くも2敗目です。

◎両横綱敗れる波乱、遠藤は連続金星に続き大関も撃破
 (2020/01/14 17:58 日刊スポーツ新聞社)

 2日連続金星と最高の滑り出しを見せていた人気力士の前頭筆頭遠藤(29=追手風)が2横綱に続き大関も撃破した。かど番の豪栄道(33=境川)を突き落として3連勝を飾った。豪栄道は3連敗。

 2場所連続となる44度目の優勝を目指す横綱白鵬(34=宮城野)は前頭筆頭妙義龍(33=境川)に敗れ1勝2敗となった。妙義龍はは1勝2敗。2場所連続休場明けの横綱鶴竜(34=陸奥)は前頭2枚目北勝富士(27=八角)に押し出され1勝2敗。北勝富士は3連勝。

 2度目の優勝を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は小結大栄翔(26=追手風)を押し出して2勝1敗。大栄翔は1勝2敗。

 2度目の優勝を狙う新関脇朝乃山(25=高砂)は前頭4枚目隠岐の海(34=八角)を寄り切って3連勝。隠岐の海は1勝2敗。

 人気の小兵・前頭5枚目炎鵬(25=宮城野)は同5枚目明生(24=立浪)を下手出し投げで下し2勝1敗。明生は3連敗。

 12場所ぶりの平幕で迎えた元大関の前頭6枚目栃ノ心(32=春日野)は同8枚目竜電(29=高田川)に寄り切られ1勝2敗。竜電は2勝1敗。
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ニッカウヰスキー 主力の「竹鶴」の一部 原酒不足で販売終了へ

 国産ウイスキーの人気の高まりで原酒の在庫が不足していることからニッカウヰスキーは、主力商品の「竹鶴」のうち、ラベルに熟成年数が入った3種類のウイスキーの販売をことし3月末で終了することになりました。

 ニッカウヰスキーによりますと、販売を終了するのは、「竹鶴」の4種類のうち、「17年」「21年」「25年」とラベルに熟成年数が入った3種類のウイスキーです。

 理由について、会社では、このウイスキーの人気が国内だけでなくイギリスやフランスなどヨーロッパで予想以上に高まったことで、長期間の熟成を必要とする原酒の在庫が不足し、供給が追いつかなくなったとしています。

 一方、ラベルに熟成年数が入っていない「竹鶴ピュアモルト」については、同じ時期にリニューアルして販売を続けることにしています。

 会社では、来年にかけて北海道余市町と仙台市にある蒸留所におよそ65億円を投じて生産設備を2割程度増強し、原酒不足を補いたいとしています。

◇出荷量が10年で2倍に
 国産ウイスキーは国内でのハイボールブームや中国など海外での人気の高まりもあり、この10年で出荷量が2倍に増えています。

 サントリーやキリンも需要の増加に追いつかず、一部商品の販売を終了したほか、原酒の生産を増やすための設備の増強に取り組んでいます。

 サントリーでは、「白州12年」と「響17年」などの販売をすでに休止していて、生産体制を強化するため、去年から滋賀県東近江市にある工場におよそ60億円をかけてウイスキーの原酒を熟成させるための貯蔵庫を増設しています。

 キリンでも、主力商品の販売を去年3月で終えていて、去年からおよそ80億円を投じて静岡県御殿場市の蒸留所の設備の増強を図っています。
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懐かしい「名車」復活の裏側
◎カローラは「車名で失敗」? “往年の名車”復活の裏側
 (2020年01月11日 11:30 AERA dot.)

 国内市場ではほぼ半世紀におよぶロングセラーで、シニアには懐かしい車がある。だれもが一度は耳にした覚えのある車たち。「往年の名車」とでも呼ぶべき車の最新モデルを追った。

*  *  *

 国内自動車販売で2019年10月、首位に懐かしい車名が躍り出た。軽自動車を除く登録車販売でトヨタの「カローラ」が1万1千台超と、約11年ぶりの首位に返り咲いた。

 「カローラは大衆車と言われるが、自分が乗っている車が大衆車と言われるとうれしくないと思う」

 2019年9月の新型カローラ発売に際し、こう話した豊田章男社長は、「多くの人に愛される車だからこそ、絶対にコモディティー(汎用[はんよう]品)と言われる存在にしたくない」と強調した。

 1966年に登場したカローラは、今回で12代目。1969〜2001年に年間販売首位、1975年と1990年は30万台超を販売。世界累計販売は5千万台に迫る。

 開発担当の上田泰史チーフエンジニアによれば、新型カローラの特徴は、スポーティーなスタイリング、重心を下げた気持ち良い走り、予防安全システムの「トヨタ・セーフティセンス」の標準装備、スマートフォンなどとつながるコネクテッド機能の搭載……など。

 排気量は従来の1.5リッターから1.8リッターに拡大したガソリン車とハイブリッド車に加え、1.2リッターのターボエンジン車がある。最低価格は税抜き176万円と、先代に比べ約40万円も高くなった。

 自動車評論家の国沢光宏さんはこう話す。

 「新型はこれまでに比べてすごくいい。ただ、車名で失敗していると思います。30代後半から70代の中には、車名だけで嫌う人もいます」

 購入層は、従来カローラに乗っている人や、車名にアレルギーのない若者とみているが、値段はやや高めだ。トヨタがターゲットにしているのは「日本を支えて働く世代の30〜40代」(広報担当)。

 「うまく生まれ変わりました。以前の購入者はものすごく高齢化し、(車のデザインも)年配者向き、もしくは商用車のようで実用性重視でしたが、個人ユーザーに向き直りました」

 こう評価するのは自動車評論家の五味康隆さん。「トヨタの一番の狙いはプリウスユーザー」とも話し、旧型プリウスから新型カローラへ買い替え需要の取り込みをもくろんでいるという。ただ、カローラはプリウスに比べ、「ブランド意識で落ちる感じがあり、抵抗のある人は多い」とも指摘し、「トヨタの狙いどおりにいっていないのでは」とみている。

 「いつかはクラウン」と、1983年投入の7代目のキャッチコピーが懐かしいトヨタの「クラウン」。最新は2018年に発売された15代目で、スマホ連携などコネクテッドカーを標榜(ひょうぼう)し、「走る・曲がる・止まる」の車両性能を進化させた。最低価格は税抜き426.5万円。1955年登場の初代は101万円超だった。

 クラウンは2012年発売の14代目で外観を大幅に変更し、フロントグリルが革新的になっていたが、15代目はこれまでの「おやじくささ」を払拭するスタイリングとなった。

 前出の五味さんは、

 「おしゃれな感じで、スポーティーなイメージ。走行性能もいい。今までのユーザーに加えて新しい層を取り込むのが狙い。30代半ばから40代半ばで、輸入車に乗っている人がターゲットでしょう」

 と話す。

 クラウンは2008年の13代目から、主力はハイブリッド車になっている。15代目は2リッターのターボエンジン車と、2.5リッターと3.5リッターのハイブリッド車だ。

 クラウンの歴史は長く、国内高級車の象徴的な存在でもある。前出の国沢さんは「歴史があり、買う側の思い込みが激しい車」と指摘する。

 「新型車のデザインがクラウンらしくなく、洋風になっています。良くなったところがわかりにくい。乗り心地は硬いかもしれず、もう少し穏やかなほうがいいかもしれません」

 国沢さんはクラウンを評価しながらも、新しい層の取り込みには苦戦しているとみている。

■日産とホンダ 「らしさ」で勝負
 国沢さんが「これこそ往年の名車で、昔は憧れの車だった」と言うのが日産の「スカイライン」。

 「今まで沈みっぱなしでしたが、新型車はものが良く、往年の名車の雰囲気です。先端技術をつぎ込み、走りも素晴らしい。昔のお客さんが戻ってきているのではないでしょうか」

 スカイラインの最新13代目は2014年に登場して以来、最大級の改良をしたモデルが2019年9月に販売を開始。日産の車らしいフロントマスクを採用し、ハイブリッド車には高速道路で一部ハンズオフ走行が可能な先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を標準採用した。

 海外向け一部車種に搭載し、日本では未設定だった最新の3リッター坑競張ぅ鵐拭璽椒┘鵐献鵑鬟ソリン車に搭載した。スカイライン史上で最高の400馬力となる「400R」もラインアップした。

 スカイラインは1957年に富士精密工業(後のプリンス自動車)が生産を開始し、1966年に日産がプリンス自動車を吸収合併した。最近は米国市場を意識して、2014年から日産の高級ブランド「インフィニティ」のバッジを付けていたこともあったが、2019年から日産バッジに戻った。最低価格は税抜き395.8万円。

 スカイラインについて、五味さんは「400Rで運動性能も突き詰めた」と評価する一方、今回はマイナーチェンジと指摘。

 「プラットフォーム(車台)を切り替える時期。ここ数年の技術進化は速く、多くのメーカーが入れ替えて車両性能を向上させています。スカイラインもフルモデルチェンジすると、もっと乗り味が良くなるでしょう」

 ホンダは軽自動車「N360」が1967年に軽自動車販売で首位に立った後、軽に続く小型車市場で足場を築くため、1972年に発売したのが「シビック」だ。「あらゆる人々の車」「世界市民のベーシックカー」を標榜し、世界販売を狙って開発された。

 8代目を最後に2010年に国内向け生産を終了した。それから7年。2017年9月に10代目を再び日本でも発売した。上質な走りを目指すセダンと、スポーティーなハッチバックには1.5リッターのターボエンジンを、スポーツ性能を大幅に向上させたタイプRには2リッターのターボエンジンを搭載した。

 シビックについて、国沢さんはこうみる。

 「昔のシビックは小さくて買いやすかったのですが、今は大きくて燃費もあまり良くありません。いったん米国市場にいってしまった車で、日本人のイメージとは違うという感じがします。多く売るのは厳しいのではないでしょうか」

 五味さんは、「ホンダの販売体制や販売力が伴っていないのではないでしょうか。日本での販売をいったん手放してしまっており、お客さんは簡単には戻ってきません」と指摘しつつ、こう評価する。

 「ホンダらしい車で、走りも裏切らない」

 ホンダは2020年1月にマイナーチェンジしたシビックを発売する。

 各社が往年の「名車」で国内販売の底上げを図る狙いのようだ。(本誌・浅井秀樹)

 ※週刊朝日  2020年1月17日号
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