<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
日本の城人気ランキングTOP10
 3位の松本城は、大学時代に同級生と行きました。黒っぽかった印象が有ります。8位の五稜郭は、カミさんと函館観光の際に何回か行きました。五稜郭タワーが綺麗に整備され、タワーからの特に桜の季節の眺望が見事です。

◎「日本の城」人気ランキングTOP10発表、話題の「天空の城」もランクイン

 (2018年02月13日 07:04 モデルプレス)

 阪急交通社は、1年間で検索された全国の城の名前のランキングTOP10を発表した。

■「日本の城」検索数ランキング

1位 姫路城(ひめじじょう)<兵庫県>

2位 竹田城(たけだじょう)<兵庫県>

3位 松本城(まつもとじょう)<長野県>

4位 江戸城(えどじょう)<東京都>

5位 彦根城(ひこねじょう)<滋賀県>

6位 大阪城(おおさかじょう)<大阪府>

7位 上田城(うえだじょう)<長野県>

8位 五稜郭(ごりょうかく)<北海道>

9位 熊本城(くまもとじょう)<熊本県>

10位[同率] 名古屋城(なごやじょう)<愛知県>

10位[同率] 二条城(にじょうじょう)<京都府>

10位[同率] 弘前城(ひろさきじょう)<青森県>

■TOP3はどんな城?

 1位に輝いたのは、兵庫県姫路市にある姫路城。シラサギが羽を広げたような姿をしていることから、「白鷺城(しらさぎじょう)」という愛称でも親しまれ、平成5年(1993年)には日本で初めて世界文化遺産にも登録された。

 また、約5年半に渡って総工費24億円をかけた大修理を終え、 2015年には入城者数が222万人を突破。全国の入城者数の過去最多を記録したことでも話題を呼んだ。

 特に大天守の美しさは圧巻で、千姫が休息所としていた「化粧櫓」や、播州皿屋敷でお菊が投げ込まれたとされる「お菊井戸」など、天守閣以外にも注目スポットが多い。

 2位は、兵庫県朝来市(あさごし)の古城山(こじょうざん)山頂、標高約353.7mに広がる竹田城(跡)。約400年前に廃城し、石垣のみが現存している。

 竹田城の周辺に濃い霧が発生することがあり、雲海に浮かんでいるように見えるため「天空の城」と呼ばれ、近年人気が沸騰中。「恋人の聖地」としても登録されており、カップルで訪れる人たちも多く見受けられる。

 3位の長野県松本市にある松本城は、現存する五層天守閣としては最古のもので、国宝に指定されている。白漆喰と黒漆塗の下見板で覆われた外観の美しさ、そして背景に広がる北アルプスも含めて一見の価値あり。

 10位には名古屋城、二条城、弘前城が同率ランクイン。

 名古屋駅から電車で約10分の場所に位置し、徳川家康が天下統一のため最後に築いたと言われている名古屋城。かつて徳川家康が京都に訪れた際の宿泊所として建設され、平成6年(1994年)に世界遺産登録された二条城、日本桜の名所100選にも選ばれている弘前城と、いずれも観光客でにぎわう城ばかりだ。

(女子旅プレス/modelpress編集部)

対象:阪急交通社のサイト内、2017年1月1日〜2017年12月31日の検索数
| 携帯から | 04:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
菓子パンは超危険、恐ろしすぎる成分
 トランス脂肪酸が大変に危険で、ショックなレポートでした。私はパンを買う時は総菜パンよりも菓子パンに手を伸ばすので、気を付けないといけません。

◎菓子パンやスナック菓子は超危険!「狂った脂肪」トランス脂肪酸で人格変貌や重病の恐れ

 (2月13日 ビジネスジャーナル 株式会社サイゾー 2016/08/03 06:01)

 8月2日付当サイト記事『バター・肉・揚げ物の飽和脂肪酸は超危険!早死リスク増、脳梗塞等の恐れ』では、7月5日にアメリカの医学誌「JAMAインターナル・メディシン」で発表された「バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が早死リスクを上昇させる」という研究結果を基に、フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏が「飽和脂肪酸が人体にもたらす影響」について解説した。

 今回は、「JAMA」の発表でもうひとつの問題点として指摘されているトランス脂肪酸について、再び南氏が解説する。

◇欧米では規制されているトランス脂肪酸

 トランス脂肪酸は、天然にできるものとして、動物性食品のバター、チーズ、牛肉、羊肉などに微量が含まれ、特に反芻動物である牛は胃のなかの微生物によってトランス脂肪酸が合成されてしまうため、わずかではありますが、肉や乳脂肪のなかにもトランス脂肪酸が確実に存在しています。

 ただし、それらはほとんど問題になりません。注意しなければならないのは、工業製品化された食品であるマーガリン、ショートニング、菓子パン、スナック菓子、クッキー、ビスケット、アイスクリーム、インスタント食品、レトルト食品、ファストフードなどに多く含まれる人工のトランス脂肪酸です。

 よく食品の成分表に記載されている「植物性油脂」や、揚げ物に使われている油のほとんどは、トランス脂肪酸を多量に含んでいます。

 アメリカ食品医薬品局は、トランス脂肪酸が悪玉コレステロールの数値を上昇させるだけではなく、善玉コレステロールの数値を低下させることを認めました。これは、冠状動脈(心臓)や脳の血管に悪影響を与えるということです。

 トランス脂肪酸の摂取は、アルツハイマー病やパーキンソン病の原因となるという研究結果も出ています。また、血中の中性脂肪の大部分を占めるトリアシルグリセロールを増加させるため、インスリン抵抗性が増して高血圧や糖尿病の原因になるともいわれています。

 トランス脂肪酸は、その構造が酷似しているため「プラスチック食品」や「狂った脂肪」と呼ばれていて、欧米各国では含有量などについて厳しい規制があります。しかし、日本ではまったく規制がなく野放し状態です。これは、先進国として大変恥ずべき状況です。

 日本が規制をしない理由は「欧米にくらべて摂取量が少ないから」ということですが、これはまったくの欺瞞としかいいようがなく、私たちは日常的にかなりの量のトランス脂肪酸を摂っています。街に出ればファストフード店が軒を並べ、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで売られている食品の表示や外食の際の揚げ物の量を見ても一目瞭然です。

 日本でトランス脂肪酸の規制が進まないのは、ファストフード業界や製パン会社をはじめとする食品業界が圧力をかけているためですが、私たちは自らの選択で食卓からトランス脂肪酸を排除しなければなりません。

◇トランス脂肪酸の大量摂取で糖尿病に

 米カリフォルニア大学では「トランス脂肪酸は、人を怒りっぽく攻撃的にする」という研究結果も出ており、「心身ともに悪影響を与えるので、子供たちの学校給食や刑務所での食事には、トランス脂肪酸を含まないよう十分に注意するべきだ」とも述べられています。

 米ハーバード大学の研究では「トランス脂肪酸を多く含む食品を好む人たちは糖尿病になりやすい」という結果が発表されています。これは、34〜59歳までの健康な看護師8万4000人を対象に14年間追跡して得られた結果です。

 脂肪は体にとって絶対的に必要なものですが、その種類や摂り方を間違えると、思わぬ事態を引き起こすことになります。脂肪を正しく理解し、食生活に生かさなければなりません。

 そして、脂肪酸の種類によって調理法を変えなければなりません。炎症を抑制する働きのあるオメガ3脂肪酸は70度で分解が始まってしまうため、加熱には向いていません。オメガ6脂肪酸の分解温度は170度といわれているので、それ以上の温度で揚げ物をするのはやめたほうがいいでしょう。このような基本的な情報が、正しく消費者に伝わることを望みます。

 いずれにしても、世界的な動きとしては、飽和脂肪酸を多量に含んだ動物性食品の摂取量の見直しと、工業製品的につくられたトランス脂肪酸に対する規制の動きが活発になっていくことでしょう。

 (構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)
| 携帯から | 04:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
障害者虐待防止学会施設職員の研修の在り方など提言へ
 障害者を暴力などの虐待から守るため設立された「日本障害者虐待防止学会」の初めての大会が都内で開かれ、障害者施設の職員研修の在り方などについて国に提言していく方針を確認しました。

 学会は、施設や家庭などで障害者への虐待が後を絶たないことから設立され、17日、都内で開かれた初めての大会には障害者福祉の専門家など160人余りが出席しました。

 午後からはパネルディスカッションが開かれ、知的障害者とその家族で作る「全国手をつなぐ育成会連合会」の久保厚子会長が、「障害者は自分で被害を説明できなかったり話が信用されなかったりして虐待を受け続けてしまう。周りが障害の特性を理解し話を聞いてほしい」と呼びかけました。

 また、大阪の障害者施設の理事長は、「施設に外部の目が入る仕組みを作るとともに、障害者に被害の自覚がなくても虐待の疑いがある行為は自治体に通報すべきだ」と訴えました。

 全国で虐待を受けた障害者は、自治体が確認できたものだけで平成27年度に3154人に上っていて、大会では施設の職員研修や自治体の対応の在り方などを国に提言していく方針を確認しました。

 学会の小山聡子会長は、「障害者の意思を職員や家族がくみ取って虐待を防ぐ手法を研究し、広めていきたい」と話しています。
| 携帯から | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダニ媒介脳炎ウイルス北海道特有ではなく全国に広く存在か
 北海道特有の病気と考えられてきた「ダニ媒介脳炎」という感染症について、北海道大学などの研究グループが調査を行ったところ、本州などでも野生のイノシシなどが、原因となるウイルスに感染していた可能性があることがわかりました。

 研究グループは、ウイルスが全国に広く存在するおそれがあることを示す結果だとして、さらに詳しい調査を行うことにしています。

 国立感染症研究所によりますと、ダニ媒介脳炎は、ウイルスを持ったマダニにかまれることで発症するウイルス性の感染症で、重症化すると脳に炎症がおき、発症した患者の死亡率はおよそ30%とされています。

 国内ではこれまでに4人の患者が確認されていますが、いずれも北海道に住んでいたことなどから、これまでは北海道特有の感染症と考えられてきました。

 北海道大学と国立感染症研究所の研究グループは、去年までの過去16年間に愛媛県や京都府など西日本を中心とする19の府県で捕獲された野生のイノシシやクマ合わせて299頭から採取した血液サンプルを分析したところ、全体の13%余りに当たる合わせて40頭から、ダニ媒介脳炎のウイルスに感染した可能性を示す抗体が検出されたということです。

 抗体が検出されたのは10の府県のサンプルで、このうちイノシシについて都道府県別で見ると、広島県で4頭中3頭、愛媛県で41頭中16頭、高知県で6頭中2頭でした。

 研究グループは、ダニ媒介脳炎のウイルスが全国に広く存在するおそれを示す結果だとして、さらに詳しい調査を行うことにしています。

 北海道大学の好井健太朗准教授は、「北海道からウイルスが拡大しているというよりも、本州に古くから存在することにいま気付いているということかもしれず、さらに精度を高めた調査を行っていきたい」と話しています。

 また、国立感染症研究所の林昌宏室長は、「原因不明の感染症にこうした病気が含まれている可能性もあり、実態の解明を進める必要がある」と話しています。

◇海外ではワクチン製造も ダニ媒介脳炎は、原因となるウイルスを持つマダニにかまれることで感染するウイルス性の感染症です。

 感染すると1週間から2週間程度の潜伏期のあと、発熱や頭痛、それに筋肉痛などのインフルエンザのような症状が現れ、その後、症状はいったんなくなります。

 そして、2日から3日ほどして脳に炎症が起きて、マヒやけいれん、それに知覚異常などの症状が出て死亡するケースもあり、発症した患者の死亡率は30%余りとされています。

 有効な治療法はなく、患者は痛みや炎症を抑える対症療法を受けることになりますが、脳炎が起きた場合には回復してもおよそ半数の患者に手足のマヒなどの重い後遺症が残るということです。

 厚生労働省と北海道によりますと、国内では平成5年以降、去年8月とことし7月にいずれも北海道に住む40代と70代の男性が相次いで死亡するなど、北海道で合わせて4人の患者が確認されています。

 ダニ媒介脳炎は確認された患者がいずれも北海道在住であったことなどから、国内では北海道特有の感染症ではないかと考えてきました。

 一方、同じウイルスによる感染症は海外では知られていて、ロシアからヨーロッパまで広い範囲で患者が確認されています。

 海外では、ワクチンが製造されていて感染前に接種することで感染や重症化を予防することが可能だとされています。
| 携帯から | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋晴れ
昨日は生憎の天気でしたが、今日は爽やかな秋晴れの一日になりました。

カミさんと川奈に来ると、必ず寄らせて頂いているお店があります。昨日と今日、2年振りに行く事が出来ました。

昨日は、伊豆急の城ヶ崎海岸駅が最寄りの日本蕎麦店の「妙ぎ亭」です。

甘過ぎない切れのある返しが特徴で、そばは極めて細く喉越しが抜群です。

このお店ではいつも、カミさんは「とろろ」私は「辛みおろし」の冷たいつけ蕎麦を注文しております。

そして、+メニューとして、小鉢と炊き込みご飯も頼んでおります。

昨日の小鉢は数種類ある中から、小松菜の胡麻和えとミニおでんを注文しました。炊き込みご飯はあさりご飯でした。

変わらぬ美味しさで、お店のご主人と奥さんが暖かく出迎えてくれて、それが何より有り難かったです。

今日は、富戸漁港に近いキッチン「かみ風せん」に行って来ました。

ここではいつも、カミさんは「チキンドリア」、私は「オムハヤシ」を注文し、おまかせサラダも頼みます。

ランチのセットにすると、ランチサラダと飲み物が付いて、大変にお得になっております。

ここのマスターの料理は、どれも優しい味でホッとする美味しさです。

お店のご夫婦と私たち夫婦は同年代で、健康に気を付けましょうねと、奥さんが言っておりました。

明日はもう川崎に帰りますが、湯河原でイタリア料理店「ドミンゴ」に寄らせて頂く予定です。このお店も久し振りになります。
| 携帯から | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
激しい雨
昨日から、カミさんと静岡県伊東市の川奈に来ております。カミさんは約2年振りになります。

昨日の午前10時に川崎を出て、東名高速道路と小田原厚木道路を経て、国道135号線を南下するルートを通りました。

途中、小田原のサービスエリアで休息を取り、予定通りに1時に伊東に着きました。

昼食は、「ナポリの風」で摂りました。毎週、水曜日と木曜日に前菜ビュッフェのランチを行っております。

前菜好きのカミさんが以前から行きたがっていたところで、念願かなってやっと来られました。

遅い昼食時間にも拘わらず、老若男女けっこう賑わっておりました。

前菜ビュッフェには、スパゲッティ、ピザ、ドリアの中から一品メインが選べて、飲み物とドルチェが付いております。

カミさんは鶏肉と小松菜のペペロンチーノ、私は生ハムときのこのピザを、メインに選びました。

メインは二人でシェアして、味も良くてとても満足が行きました。

しかし、前菜ビュッフェと言いながら、サラダバーと言い換えた方が良く、それもファミレスのそれよりも貧弱な内容でした。

値段も300円上がって1500円になっておりました。それでも店内は混んでいたので、それなりに支持はされているのでしょう。

その後、ユニーに寄って夕食と明日の朝食を勝って、マンションに到着しました。

マンションでは、温泉に入ったりしてのんびり過ごしました。

就寝後、虫の音はいつしか雨音に変わり、時にかなり激しく吹き付けておりました。

今朝は4時半に起きました。やはり激しく雨が降る事があります。天気が良くないので、一日をどう過ごすか、悩みどころです。
| 携帯から | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
「貧困先進国」に学ぶ格差解消策
 貧困には、「絶対的貧困」と「相対的貧困」の二種類があります。

 「絶対的貧困」は、人間として最低限度の生活を営むことのできない状態で生活することを指し、ベーシックヒューマンニーズも達成できない状態のことを指しています。

 この絶対的貧困の言葉の概念を最初に持ちだしたのは、イギリスの研究家であるシーボウム・ロウントリーと言われており、彼が打ち出した定義によれば、その総収入が肉体を維持するための最低限度にも満たない状態を、第一次貧困(Primeary Poverty)、絶対的貧困と位置づけています。

 絶対的貧困の定義としては、世界銀行による定義が世界のスタンダードとして定着しつつありますが、この定義によれば、その購買力平価換算で置き換えても、これらの貧困とされる人たちの1日の生活費が1ドル程度となっている層を、絶対的貧困の層と位置づけています。

 「相対的貧困」は、必要最低限の生活水準を維持するための食糧・生活必需品を購入できる所得・消費水準に達していない絶対貧困者が、その国や地域の全人口に占める割合。世界銀行では1日の所得が1.25米ドルを貧困ラインとしています。

 先進国での貧困問題は「相対的貧困率」をもとに考えられます。

 OECDでは、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人数の平方根で割って算出)が全人口の中央値の半分未満の世帯員を相対的貧困者としています。

 相対的貧困率は、単純な購買力よりも国内の所得格差に注目する指標であるため、日本など比較的豊かな先進国でも高い割合が示されます。

 「相対的貧困」とは、所得の中央値の半分を下回っている人の割合で、つまりその国の所得格差を表している数字です。

◎日本も待ったなし!「貧困先進国」に学ぶ格差解消策
 (9月18日 ダイヤモンド・オンライン 末吉陽子)

 日本は経済規模を示すGDPランキングで世界第3位。世界でも稀に見る豊かな国として確固たる地位を築いている。しかし、全国民の所得を平均したとき、中央値のさらに半分に満たない人の割合「相対的貧困率」は、世界34カ国中、第6位(2010年、OECD調査)と、かなり高いことをご存じだろうか。(フリーライター 末吉陽子)

◇“貧困先進国”の取り組みに日本は何を学べるか
 世界における相対的貧困率のワースト国はメキシコ。続いてイスラエル、米国、トルコ、チリ、エストニアとなっている。いわば“貧困先進国”とも言えるこれらの国々は、貧困層への対策や保障をどのように行っているのか。格差が広がり続ける日本にも応用できる取り組みはあるだろうか。

 たとえばメキシコ政府は、質の高い雇用と経済成長を政策に掲げ、教育や医療保険に力を入れる社会福祉国家の確立を目指してきた。また、貧困地域に照準を絞ってインフラ整備も進めている。

 具体的な事例として挙げられるのは、世界に先駆けて貧困層をターゲットにした条件付き現金給付(Conditional Cash Transfers、以下CCT)プログラムである『プログレサ』。厳密な資力調査を行い、本当に支援を必要としている家庭を見極めて受給資格を与えるというもので、子どもの通学や定期健康診断の受診を義務付けることが条件に組み込まれたことも画期的だったと言われる。

 こうした施策の有効性について、世界90カ国以上で貧困問題や格差社会の解消に取り組む国際NGO「オックスファム」の日本事務局次長・森下麻衣子氏に聞いた。

 「確かにこうしたメキシコの政策は注目に値しますが、ただし現状では開発が遅れている地域も存在しますし、CCT自体も政策として評価が分かれています。かたやアメリカでは、『機会の平等は認める』が『結果の平等は認めてない』という方向性は変わっていません。そのため、基本的にお金がないと健康・教育・安全を手に入れられないような状態です」

 いずれも抜本的な改革には至っていないようだ。そんな中、貧困対策として話題となったのが、イギリスのブレア政権が1999年から取り組んだ政策だ。「地域再生」「コミュニティのためのニューディール政策(NDC)」を掲げ、住宅整備や教育、就労支援、犯罪対策に関して特に格差の激しい地域に、およそ3400億円を集中投下している。

 なかでも効果的だったとされているのが子どもの貧困対策で、貧困の児童数に応じて、学校に補助金を支出する「児童特別補助」や、子どもが18歳になってから教育や職業訓練に使うことができる「児童信託基金」、低所得世帯に現金を給付する「タックスクレジット」などの政策を実行。この結果、2005年には貧困世帯の子どもは、およそ80万人も減少したという。

◇貧困国から脱却するために必要な3つの対策とは?
 ただし、イギリスほど貧困地域が明確でなく、社会全体に薄く広がっている日本では、この手法をそのまま導入することは難しいという指摘もある。全国民が平等に、最低限の教育や保障にアクセスする権利を認められるようにならなければ、格差の拡大は止められない。

 「とくに子どもは親の収入によって左右されることなく、教育や社会保障にアクセスできることが大事だと思っています。ただ、現状の日本では、生活保護を受けるための所得制限は厳しい基準に定められています。また、教育へ注がれる公費もOECD諸国の中ではかなり低い水準です」

 また、公的資金による貧困対策に欠かせないのが財源の確保。税の再配分を正常に機能させるための対策も急がれる。オックスファムでは、貧困国からの脱却に有効な策として、大きく3つのポイントを掲げている。

 「1つ目はタックスヘイブンへの対策です。所得税を累進的にしていくこともひとつの手段だと考えられますが、現状、多国籍企業や富裕層からの税を取りはぐれていることで、税の再分配が機能していないといえるでしょう。さらに法人税も引き下げ競争が進み、日本ももれなく税収が低くなってきています。まずは、ここにテコ入れをすることです」

 2つ目は賃金格差の問題だ。

 「日本では、まだまだジェンダーの格差は大きいですが、正規雇用と非正規雇用の格差などもなくしていくことです。そして、3つ目は公的資金を使って、教育や保健サービスを政府がきちんと提供していくことです」

 ただし、一見有効な対策も、結果的に的外れになるという懸念もあるという。

 「外国企業から投資を呼び込んで地域経済を活性化させるために、日本でも経済特区が設けられています。途上国でも同じような事例はありますが、実際に貧困層の削減につながるかというと必ずしもそうはなりません。誰が経済成長の恩恵を受けているかというと、一部の企業や関係者だけで、もともとその土地に住んでいた人たちは、低賃金の日雇い労働を強いられるなど、悪い雇用条件に苦しむこともあります。さまざまな途上国では実際、こうした取り組みで、逆に地域住民の生活水準が落ちてしまっている。日本も本質的な構造は変わらないのではないかと感じます」

◇国民が声を上げなければ事態は変わらず放置すればますます深刻に
 では、こうした状況を変えていくために、個人としてできることはあるのだろうか。

 「よく言われることですが、日本人は良くも悪くも権利意識が薄いと思います。しかし、教育や福祉の権利は主張することで獲得してきた歴史があるので、声高に主張しないと具現化していかないのではないでしょうか。また、ジェンダーの視点も足りていない。女性の活躍推進イコール眠っている労働力を掘り起こす、という文脈で語られますが、女性の社会進出によって家庭内で行われてきた“無償のケアワーク”、つまり家事や育児の有償化も考えなくてはいけません」

 たとえば、一部の女性は高賃金の管理職として活躍しているが、その背後には公的な保育園やサービスが不可欠となる。しかし、保育園の不足が問題化したように社会のサポートは現実に対応できておらず、結局は個人がお金を使ってベビーシッターなりを雇うことになる。

 さらに言えば、こうした職業はやはり女性が就いている場合が多く、彼女たちの平均的な賃金や労働環境に目を向けると、果たして適正な賃金が支払われているのか、保育士の賃金水準の低さを鑑みると疑問を感じざるを得ない。

 100年単位の長期スパンで歴史を振り返ると貧困問題は、対策を講じずに放置すればどんどん悪化し、格差は広がり続けることが分かっている。豊かな日本はいまや昔で、このまま進めば格差は拡大していく一方だ。

 ちなみに、オックスファムでは7月17日、世界各国の上記3側面の格差対策を評価する「格差縮小コミットメント指数(CRIインデックス)」を発表し、152カ国の取り組みランキングを公開した。「こうしたデータも国際的な格差政策の比較の参考にしてほしい」と森下氏は語る。

 政府や行政の不作為を甘んじて受け入れるのではなく、貧困に陥らないための権利を得るために国民一人ひとりが自ら声を上げなければ、取り返しのつかない事態が待っているかも知れない。
| 携帯から | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
もう川崎に帰らなければなりません
昨日は、マンションの流し、洗面所、風呂の排水の高圧洗浄の工事をしてもらいました。

これらの部分は、何の問題もなくすぐ終わりました。
しかし、以前からトイレと洗面所の朝シャンのシャワー部分の調子がわるかったので、修繕してもらおうと思っていたところ、専門外と言われてしまいました。

トイレは、水を流した時に水が溜まりにくくなっており、ボルトアップの網が詰まっている様で、専門業者を紹介してもらいました。

前にも2回、マンションの管理人を通じて業者に来てもらった経緯があります。

自宅は一戸建てで、こんな問題はかつて一度も起こった事はありません。

マンションではこんな事が起こるのでしょうか、原因も含めて不思議でなりません。

昨日の川奈は、やはり暑かったです。しかし、海が近くて風があり緑が多いので、川崎と比べると暑さの質に違いある様に思います。

川奈は同じ気温でもカラッとしており、湿度に違いがあるのか、断然に過ごしやすいです。

なので、熱帯夜と言われる気温でも、エアコンを使う事もなく、昨夜は薄い掛け布団を掛けて寝ました。

もう少し川奈でゆっくりしたいところですが、母に用事が有り、今日の午前中に川崎に帰らなければなりません。誠に残念です。
| 携帯から | 05:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
関東今年一番暑い朝
天気予報によりますと、東京都心の今朝の気温は27.8度と、今年一番の暑い朝と言う事です。

昨日、母と川奈に来ました。マンションの改修工事があり、それに立ち合うためです。

川奈は川崎と比べると、気温が2〜3度低い様です。
しかし、昨日は今年一番の猛暑日でもあり、夕方になっても熱気がまだこもっている様でした。

温泉にも入りましたので、当然の事ながらエアコンはつけておりました。

しかし、夜になりますと気温が26度はあった筈ですが、窓を開けますと涼しい風が入って来ました。

お陰様で、昨夜はエアコン無しでぐっすりと眠る事が出来ました。

私はエアコンが得意ではなく、エアコンをつけて寝ますと、よく眠れても身体が重苦しく目覚めはよくありません。なので、扇風機を使う様にしてます。

それにしても、昨日は大変な暑さで、それを身をもって感じました。

昨日は母自身の躍りの稽古日で、横浜の上大岡を経由して、川奈に向かいました。

いつもより技間以上掛かる上に、夏休みのせいか所々で道路が込み、余計に時間が掛かってしまいました。

車に設置されている温度計の外気温は37度を指しておりました。

さらに、川奈に来る時は必ず寄るスーパーマーケットのユニーが定休日でがっかりして、マンションに着いた時はすっかり疲れておりました。

明日の昼過ぎには川崎に向けてかえりますので、今日はゆっくりしたいと思います。
| 携帯から | 05:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
改正個人情報保護法30日に施行
企業などが保有する個人情報を、誰のものか特定できないよう加工すれば、本人の同意がなくても第三者に提供することを認める、改正個人情報保護法が、30日施行されました。

施行された改正個人情報保護法は、企業などが持つ個人情報を、名前や生年月日を削除するなどして誰のものか特定できないように加工すれば、本人の同意がなくても一定の条件の下で第三者に提供することを認めています。

この改正によって、大量の個人情報を「ビッグデータ」として有効活用し、ビジネスチャンスが拡大することが期待されています。その一方で、情報をどこまで加工するかは企業などの自主的なルールに委ねられる部分が多く、ほかの情報などと集約されて個人の特定につながらないか懸念する声も出ています。

また、個人情報の不適切な取り扱いがあった場合、これまではその事業者を所管する各省庁が聞き取りや監督指導を行っていましたが、今後は国の個人情報保護委員会に一元化されます。

個人情報保護委員会は30日から苦情などを電話で受け付けることにしていて、「これまで個人情報が漏れた際などにどこに相談すればいいのか不明確だった面があるが、権限が一元化されたことで、迅速で専門的な対応が可能になる」と話しています。

◇法改正の背景と変更点
個人情報を保護する目的で平成17年に施行された個人情報保護法は、5000人を超える個人情報を扱う事業者に対し、原則として本人の同意のないまま個人情報を第三者へ提供しないことを義務づけていました。

しかし、平成25年にJR東日本が、ICカード乗車券の利用者の情報から名前や連絡先などを除いた年齢や性別、乗り降りする駅などのビッグデータを、利用者に告知しないまま外部に提供していた事案をきっかけに、こうした情報を有効活用するためのルール化が検討されました。

そして、今回の法改正で、名前や生年月日などを削除して個人を特定できないように加工した情報であれば、本人の同意がなくても、一定の条件の下で第三者に提供できるようになりました。

一方、扱っている個人情報が5000人分以下で、法律の適用対象となっていない事業者から個人情報が漏れるケースが目立つといった指摘が出ていました。このため今回の法改正では、中小企業や自治会、それに、マンションの管理組合など、個人情報を扱うすべての企業や団体にも情報管理の徹底が義務づけられることになりました。

また、ベネッセコーポレーションから大量の個人情報が流出した事件などを踏まえ、不正に利益を得る目的で個人情報を漏らす行為に対し、罰則規定が設けられました。

保護の対象となる個人情報として、従来の氏名や生年月日に加え、顔の画像データや指紋、マイナンバーなども明確に位置づけられました。さらに、人種、信条、病歴、犯罪の前科、犯罪被害の情報などを配慮が必要な個人情報として、本人の同意なしに集めることを原則禁止しています。
| 携帯から | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) |