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阪神・淡路大震災 追悼のつどい参加者 過去2番目の少なさ
 神戸市によりますと、神戸市中央区の東遊園地で行われている追悼のつどいには、午前7時現在でおよそ4700人が訪れました。

 午前7時現在の参加者数としては平成20年のおよそ4500人に次いで、過去2番目の少なさとなりました。

 これまでで最も多かったのは震災から20年となったおととしの1万4000人です。

◎阪神・淡路大震災から22年 黙とうし犠牲者悼む
 6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で22年となり、神戸市など大きな被害を受けた地域では、遺族などが、地震が起きた午前5時46分に黙とうし、犠牲者を悼みました。

 このうち、神戸市中央区の東遊園地では、およそ7000本の竹の灯ろうが地震が起きた日の「1.17」や「光」という文字の形に並べられ、遺族や被災した人たちが地震が起きた午前5時46分に黙とうをして、犠牲者に祈りをささげました。

 このあと、敷地内にある慰霊碑の前では神戸市が主催する追悼の集いが開かれ、震災で神戸市東灘区にあった自宅が全壊し、当時32歳の妻を亡くした大阪・和泉市の会社員、大鳥居慎司さん(58)が追悼の言葉を述べました。

 大鳥居さんは、「悲しみを乗り越え、妻がいない日常を受け入れた現在でも、さみしいです。仕事も子育てもこれからというときに、突然命を奪われた妻はさぞかし無念だったと思います。夢でもし会えたなら、そんな妻の話を聞いてあげたいし、私へ託す思いも聞きたいです」と語りました。

 17日は各地で追悼行事が行われることになっていて、犠牲者を悼むとともに、発生から22年の経過を見つめ直して、震災の経験や教訓を語り継ぐ1日となります。

◇集いに訪れた人は
 6歳の女の子を連れて東遊園地を訪れた神戸市西区の34歳の女性は、「毎年足を運んでいます。小学生のときに震災にあい、焼け野原になったのを今でも覚えています。毎年、この日になると震災という言葉は聞きますが、年々意識が薄れている気がします。震災の教訓を忘れないためにも、きょうは子どもと一緒に考える日にしたいと思っています」と話していました。

 神戸市北区に住む市井雄太郎さん(21)は、「震災が起きたとき、私は母のおなかの中にいました。震災で祖父は亡くなり、祖父から名前の一文字を譲ってもらいました。1年に1回ここに来ることで、毎年、祖父に自分の成長を報告しています。震災を知らない私たちの世代はこの場所に来て、改めて防災について考えていくべきだと思います」と話していました。

 震災で自宅が全壊したという神戸市東灘区の71歳の女性は、「当時近所の人たちがみな家族をなくし、自分がこの場所にくることがおこがましく、22年たってようやく祈りに来ることができました。震災の日の朝、自分は透析治療を受ける予定で、地震の後、病院を転々としたときの不安な気持ちを思い出すと言葉になりません。震災の記憶が薄れてくる一方で、神戸のボランティアの人たちの力で全国の被災地に支援が届いていることは、すばらしいことだと思います」と話していました。

 震災で当時64歳の母親を亡くした、神戸市兵庫区に住む58歳の女性は、「母が亡くなってから22年もたちますが、長いようで短い時間でした。この日を迎えると、当時のことを思い出します。亡くなった母に思いをはせ、二度とこのようなことが起きないよう、きょうはお祈りしました。震災を知らない若い世代が増えていく中、当時のことを話すことで人の温かさや、絆の大切さを感じ取ってほしいです」と話していました。

 阪神・淡路大震災をきっかけに防災を専門に学ぶ学科が設けられた兵庫県立舞子高校3年の女子生徒は、「この春からそれぞれ、大学や専門学校に進むため、次は来られないかもしれないと思い、友達と2人でつどいに来ました。震災を経験していない世代ですが、神戸で震災のことを学び続けてきたので、震災を知らない子どもたちに防災や命の大切さをしっかり伝えていきたいと思います」と話していました。
| 環境とまちづくり | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
解雇しにくい日本 緩和必要か
 正規社員の解雇規制緩和論とは、正規社員の整理解雇に関する規制が非正規社員に比べて強いことが、日本の労働市場に正規と非正規の二重構造を作り出し歪ませているため、これを緩和するべきという規制緩和論の一つです。

◎解雇規制の緩和は必要か?
 (2017年01月16日 15:01 JIJICO)

◇解雇しにくい日本 解雇規制の緩和は必要か?
 最近マスコミの報道などによりますと解雇規制の緩和(金銭で解雇を合法化すること)を行った方がかえって雇用の流動化が図れるなどの論調が増えてきているようです。

 果たしてどうなのでしょうか?

 日本には、そもそも金銭で労働者を解雇して良い、という法律はありません。 あくまで民事上の裁判での判例によって判断していくしかありません。

 ただし、人員削減をしない限り赤字が続いてしまう等余程の合理的理由が無い限り解雇は出来ません。

 なぜ裁判での判例がそうなるかというと、日本の正社員の就職が一般的に職種や勤務地などを限定しておらず、ジョブをローテーションして転勤を受け入れ、その代わりに最後まで雇用が保証される(終身雇用)ため、一部の事業が赤字になって廃止されてもジョブをローテーションして違う仕事をさせるべきだし、事業所が廃止されても転勤して雇用を維持すべき、と判断されるからです。

 そのため、バブル崩壊後、日本企業は、正社員よりも解雇が容易な非正規雇用を増やしていきました。

 期間に定めがあったり、職種が限定されたりしていることで、期間が満了したり、その仕事そのものが無くなったりすれば、正社員よりは解雇が容易なためです。

◇時代の変化もあり正社員の解雇規制緩和への要請
 経済のグローバル化、ITの推進等により、今まであった仕事が急に無くなってしまうことも多々出てきました。

 また、今後はAIの発達により、安泰であったホワイトカラーもなくなる仕事が多々出てくると言われています。
もちろん、無くなる仕事もあれば新たな仕事も出てくるでしょう。

 そんな中、衰退産業にいつまでも正社員を解雇できないがために抱え込んでいるとすれば、企業にとってもリスクであるし、新たな産業へ人材が移動する方が経済にとってもプラスであって、冒頭の解雇規制緩和による雇用流動化への論調が増えてきました。

◇解雇規制緩和の法律を作るのは可能か?
 自民党の小泉進次郎農林部会長がトップの「2020年以降の経済財政構想小委員会」で、解雇自由化法案が提案されています。

 勤続年数に応じた解雇補償金を法律で定めていくことになると思われますが、まだ提案ですから実際には法律ができるとしても先になるでしょう。

 ドイツなどでは最長12か月分の給与で解雇できるようですが、日本の場合、大企業はそれでも良いでしょうが、中小零細企業では1年分の給与となると逆に重すぎて解雇したくてもできなくなってしまう可能性もあります。

 ただ、金額が少なすぎれば労働者保護に欠けることにもなりますので、さじ加減が難しいところです。

 それと、金銭で解雇できると言っても、年功的な賃金だと転職する際に給与が減額になってしまうことも多く、また転職市場も充実していないと、やはり転職時に不利になってしまいます。

 そうならないように年功的な賃金、終身雇用制度など、抜本的な改革も求められます。

(影山 正伸・社会保険労務士)
| 政策 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
高齢ドライバー事故防止へ 警察庁が初の有識者会議
 社会問題となっている、高齢者ドライバーの事故防止の対策に関する警察庁の有識者会議が16日、初めて開かれました。会議では運転免許証の自主返納などの課題について議論を進め、ことし6月をめどに提言をまとめることにしています。

 去年、高齢者ドライバーによる死亡事故が相次いだことを受け、警察庁が初めて開いた16日の有識者会議には、大学教授や医師、関係する省庁の担当者など、およそ20人が出席しました。

 会議では、75歳以上のドライバーによる死亡事故について、警察庁が初めて詳細に分析した結果が説明されました。

 それによりますと、おととし1年間に起きた75歳以上のドライバーによる死亡事故は458件で、運転免許証の保有者10万人当たりの件数で比較すると、75歳未満の2.4倍に上ったということです。

 原因別では、ハンドル操作を誤ったりブレーキとアクセルを踏み間違えたりしたといった運転操作の誤りがおよそ3割と最も多く、75歳未満のおよそ2倍、また、ドライバー本人が死亡した割合もおよそ2倍に上ったということです。

 警察庁は、高齢による判断力の低下や身体の衰えなどが背景にあるのではないかと分析していて、会議では今後、運転免許証の自主返納やより効果的な安全教育などの課題について議論を進め、ことし6月をめどに政府への提言をまとめることにしています。

◇相次ぐ高齢ドライバーによる死亡事故
 高齢者ドライバーによる死亡事故は、去年10月には横浜市で87歳の男が運転する軽トラックが登校中の小学生の列に突っ込み、1年生の男の子が死亡したほか、小学生4人を含む7人が重軽傷を負いました。

 11月には栃木県下野市の大学病院のバス停に84歳の男が運転する乗用車が突っ込み1人が死亡、2人がけがをしたほか、その2日後、東京・立川市で病院の敷地内を歩いていた男女2人が83歳の女性が運転する車にはねられて死亡しました。

 警察によりますと、下野市の事故は、男がアクセルとブレーキを踏み間違えて急発進した疑いがあるということです。

◇事故原因 運転操作の誤りが最多
 警察庁が、75歳以上の高齢者ドライバーによる死亡事故について初めて詳細に分析したところ、おととし1年間に起きた75歳以上のドライバーによる死亡事故は458件で、死亡したのは474人でした。

 運転免許証の保有者10万人当たりの死亡事故の件数は9.6件と、75歳未満の2.4倍に上ったということです。

 事故の原因別では、ハンドル操作を誤ったり、ブレーキとアクセルを踏み間違えたりといった運転操作の誤りが29%と最も多く、75歳未満のおよそ2倍に上ったほか、交差点で安全確認を怠ったといった安全不確認が23%、居眠りなどによる前方不注意が19%などとなっています。

 また、ドライバー本人が死亡した割合は64%と、75歳未満のおよそ2倍となったほか、電柱や建物に衝突したり、用水路に転落したりした単独事故の割合が39%と、75歳未満の2倍近くに上りました。

 また、75歳以上のドライバーによる死亡事故の8割以上は日中の時間帯でした。

 16日の有識者会議は、相次ぐ高齢者ドライバーによる死亡事故を受け、安倍総理大臣が去年11月の関係閣僚会議で事故防止に向けた対策をより積極的に講じるよう指示したことを受けて初めて開かれたもので、警察庁は今回の分析結果について、会議で出された意見を基に政府への提言や今後の対策に生かしたいとしています。

◇運転免許証の自主返納は増加傾向
 警察庁によりますと、75歳以上の運転免許証の保有者は増加を続け、去年11月の時点で、これまでで最も多い511万3330人だということです。

 高齢者ドライバーによる死亡事故が後を絶たないことを受けて、警察庁は平成10年、高齢や健康上の理由により、自主的に免許の取り消しを申請する運転免許証の自主返納の制度を始めました。

 警察庁によりますと、免許証を自主返納した75際以上の高齢者ドライバーは平成24年が75歳以上の免許保有者全体の1.74%に当たる6万5147人、平成25年が2.16%に当たる8万7014人、平成26年が2.27%に当たる9万6581人で、おととしが2.77%に当たる12万3913人と、返納者数も免許保有者に占める割合も過去最多となりました。

 一方で、高齢者が買い物や病院に向かうための交通機関が少なく、車の運転が欠かせない地域も多いことから、車に代わる移動手段の確保などが課題になっています。

 警察庁は、「運転免許証の返納はあくまで自主的なもので数を競うものではない。今後も返納したい人がしやすい環境を整えていくことが課題だと考えている」と話しています。
| 福祉・医療と教育 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビール系飲料の出荷量 12年連続で過去最低更新
 ビールや発泡酒などのビール系飲料の去年1年間の出荷量は、ビール離れに歯止めがかからないことに加え、夏場の天候不順もあって、前の年を2.4%下回り、12年連続で過去最低を更新しました。

 大手ビールメーカー5社のまとめによりますと、ビールと発泡酒、それに第3のビールを合わせたビール系飲料の去年1年間の出荷量は、525万921キロリットルでした。

 これは、前の年を2.4%下回り、12年連続で過去最低を更新しました。

 品目別では、ビールが前の年を2%下回ったほか、発泡酒が6.8%、第3のビールが1.2%それぞれ減少し、平成15年に第3のビールが登場して以来、初めて3つの品目、すべてが減少しました。

 これは、若者を中心にしたビール離れが続いていることに加えて、夏場の天候不順で販売が落ち込んだことが主な要因です。

 ビール系飲料をめぐっては、新年度の税制改正大綱にビールを減税する一方で、発泡酒と第3のビールを増税し、平成38年10月に税率を一本化することが盛り込まれました。

 このため、各社は減税されるビールの強化を打ち出していて、主力ブランドの限定商品の投入や、リニューアルなどを通じて、市場の縮小に歯止めをかけたい考えです。

◇“変わる税率” 各社はどう対応
 新年度の税制改正大綱で、平成38年10月にビール系飲料の税率の一本化が盛り込まれたことから、各社は税率が下がるビールの販売を強化します。

 このうち、キリンビールは、味や風味に特徴を持たせ、若者などに人気があるクラフトビールの販売を強化します。

 需要掘り起こしのため、通常より小さい3リットルの容器を使って、1台で4種類のクラフトビールを提供できる小型サーバーを新たに開発しました。

 定番のビールだけでは捉えきれない多様なニーズに応える戦略で、すでに都内のレストランで試験的に導入をはじめました。

 レストランを訪れた女性客は、「ビールが好きだから選択肢が多いほうがいい」と話していました。

 このレストランの柳瀬裕志店長は、「その日の気分や食事に合わせていろいろな種類を飲み分けるお客様が多く、お客様の幅も広がったと思う」と話していました。

 キリンは、ことし、この小型サーバーを首都圏の1000店舗に展開することを目標にしています。

 競合他社もビールの販売を強化する方針で、アサヒビールは、発売30年を迎えるトップシェアのブランドの限定商品を相次ぎ、投入する計画です。

 また、サントリービールとサッポロビールは、高価格帯のビールのリニューアルや派生商品の発売を計画しています。

 サッポロは、ビール離れが続く若い世代をターゲットに飲みやすさなどを重視した派生商品を発売します。

 一方、税率が上がる発泡酒や第3のビールでは、将来、商品の選別が進むことに備え、各社とも新商品の投入を抑える一方、既存ブランドの強化を図る方針です。

 今後のビール系飲料について、サントリービールの水谷徹社長は、「税制改正でブランドは集約されていくので、それまでにいかにブランドを強くできるかにかかっている」と話しています。
| 政策 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
木村拓哉ドラマ視聴率に業界絶句
 注目の木村拓哉主演の『A LIFE』の記事がありましたので、ご紹介させていただきます。

 私も昨夜見ましたが、大変に面白かったです。来週も見たいと思いました。

◎木村拓哉『A LIFE』初回14.2%に業界絶句!! 事前調査では「20%前後」見込みだった?
 (1月16日 サイゾー )

 “元SMAP”木村拓哉のソロ転身後初主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)初回が、1月15日に放送され、平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。“好スタート”と伝えるマスコミも少なくないが、業界内では「先が思いやられる……」と暗いムードが蔓延しているという。

 同ドラマは、一流外科医・沖田一光(木村)と仲間たち、その患者が織りなすヒューマンラブストーリー。これまでさまざまなドラマに出演してきた木村だが、医師役は今回が初挑戦となった。第1話では、一光が壇上記念病院の院長・壇上虎之介(柄本明)に呼ばれてアメリカから帰国し、虎之介の手術を任される。その一方、一光の元恋人・壇上深冬(竹内結子)、深冬と結婚した幼馴染・壇上壮大(浅野忠信)は、一光との再会に戸惑ってしまう……という展開だった。

 「現時点では、1月期の民放連ドラの初回視聴率としてはトップの成績で、同じく元SMAP・草なぎ剛が主演する『嘘の戦争』(フジテレビ系)の初回11.8%を3ポイントリードしています。しかし、広告代理店の事前調査では、『A LIFE』の第1話は、米倉涼子主演の人気シリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)並みの20%前後を記録するとみられていただけに、暗雲の立ち込めるスタートというほかありません」(テレビ局関係者)

 解散騒動前の2015年、木村が主演したドラマ『アイムホーム』(同)は初回16.7%を記録したが、中盤で12.6%まで下落していた。

 「もともと事前調査でも、『A LIFE』初回は20%前後を記録するものの、『その後は下がっていくだろう』とされていました。解散騒動の影響で好感度を落とした今、『A LIFE』は1ケタ落ちも懸念されます」(同)

 さらに、医療ドラマという点に関して、ネット上では「既視感が強い」「どこかで見たことあるような話」「古臭いっていう印象が強い」といった指摘が散見される。

 「医療ものは、どうしてもワンパターンで、似たような展開になりがち。実は、もともと木村は、そういった世間の評価を避けるべく、これまで医師役を演じてこなかった……という背景があるんです。そういった采配を振っていた飯島三智チーフマネジャーが事務所を去った結果、ファンからも危惧されていた事態が、早々に現実となってしまいました」(同)

 初回では、視聴者の心をつかみきれなかったようにみえる『A LIFE』だが、次回以降で挽回なるか。

◎キムタク新ドラマに酷評続出…「『ドクターX』のパクリ」「キムタク推し満載が意味不明」
 (1月16日 サイゾー )

 昨年末に解散したアイドルグループ・SMAPの木村拓哉主演の連続テレビドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)が15日、放送された。木村にとってはSMAP解散後初の連ドラ主演作となるだけに、注目を集めている。

 木村が演じる外科医・沖田一光は、かつて在籍していた壇上記念病院の院長・壇上虎之介の手術のため、10年ぶりにアメリカから戻ってきた。しかし、沖田の元恋人で虎之介の娘、現在は同病院で小児外科医として働く壇上深冬(竹内結子)と、その夫で沖田の幼馴染、現在は同病院副院長の壇上壮大(浅野忠信)は、沖田が舞い戻ってくることに複雑な感情を抱いている。

 そんな沖田は、第一外科部長の羽村圭吾(及川光博)の反対を押し切り虎之介の難手術を行うが、術後に虎之介の容体が悪化。再び羽村が反対するなかで沖田は再手術を志願し、成功。その一方、今度は深冬に脳腫瘍があることが検診で発覚。その事実を知った壮大は、深冬の手術のため沖田に同病院に残ることを依頼し、沖田が受け入れるところまでが第1話で放送された。キャストにはこのほかにも、若手医師・井川颯太役の松山ケンイチ、オペナース・柴田由紀役の木村文乃、同病院顧問弁護士・榊原実梨役の菜々緒ら、豪華な俳優陣が脇を固める。

 実際に放送を視た一般視聴者に感想を聞いたところ、次のような声が聞こえた。

 「沖田の設定が、元恋人の父親である病院長に呼ばれてアメリカから急遽帰ってくるとか、その元恋人のダンナが幼馴染で副院長だとか、さらにその幼馴染が10年前に沖田をアメリカに飛ばすように仕向けた張本人だとか、あり得なさすぎでドラマに入っていけなかった」(40代女性)

 「とにかく重苦しくて、物語が単調だし、(昨年放送された人気連ドラ)『ドクターX』(テレビ朝日系)に比べて、つまらない。『オペしなかったら死にますよ』というセリフも、完全に『ドクターX』のパクリで笑ってしまった」(別の40代女性)

 「とにかくキムタクを格好良くみせるためだけのドラマという印象で、ついていけない。もう、そういうのは視聴者は求めていないと思う」(30代女性)

 「沖田が1度手術を失敗した後、再手術を志願した際に、患者である院長の娘の深冬に『大丈夫だ、まだ終わりじゃない。絶対に救う』というシーンがあるが、果たして医師が患者の家族に『絶対に』などという言葉を使うのか、素人目にも疑問を感じた」(30代男性)

◇“キムタク押し”満載
 また、放送を視たテレビ局関係者は語る。

 「木村は昨年のSMAP解散騒動で“裏切り者”というレッテルを貼られて、イメージが悪化している。そんななか、木村主演ドラマにありがちな、とにかく“キムタク推し”満載という演出は意味不明という印象が拭えません。果たして視聴者に受け入れられるのか疑問です。また、医療ドラマとしては、前クールで『ドクターX』が大ヒットしましたが、それと比べてもエンターテイメント性が劣っているのは否めず、全体的に重くて、息苦しく感じる視聴者も多いのではないか。もしSMAP解散後第1作目の主演ドラマが視聴率的に失敗という結果になれば、木村にとっては今後の俳優としての活動に悪い影響が出てしまうでしょう」

 今クール(1〜3月期)では、同じく元SMAPの草なぎ剛主演の『嘘の戦争』(関西テレビ・フジテレビ系)が放送され、木村との視聴率争いも注目されているだけに、今後も話題を呼ぶことが多そうだ。

(文=編集部)
| 雑感 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケネディ大使が離任前にメッセージ 日米関係さらに発展を
 アメリカでトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任するキャロライン・ケネディ駐日大使が離任を前にメッセージを発表し、感謝の意を伝えるとともに、今後の日米関係の発展に期待を示しました。

 アメリカのキャロライン・ケネディ大使は、故ケネディ元大統領の長女で、2013年11月から3年余りにわたり、駐日大使を務めました。

 ケネディ大使はトランプ新政権が発足するのに伴い、今週離任する予定で、離任を前に16日、ビデオでメッセージを発表しました。

 この中で、ケネディ大使は、オバマ大統領の広島訪問や安倍総理大臣の真珠湾訪問に触れ、「『希望の同盟』を強化し、オバマ大統領が信じる『和解の力』に共鳴していただきました。また、日米同盟への強固な支持と過去3年間の数々の功績にも感謝します」と述べ、日本政府への感謝の気持ちを表しました。

 また、沖縄のアメリカ軍基地をめぐる問題について、「沖縄の苦闘や歴史を教えてくれた県民の皆さんにも感謝します。日米は過去30年で最大の土地返還を実現しました。共通の目標に向けた連携の継続を願っています」として、負担の軽減に向けた日米両政府の実績を強調したうえで、今後も協力して取り組んでいくことが必要だと訴えました。

 ケネディ大使は最後に、「日米同盟の未来を築くのは皆さんです。日本での経験や思い出を持ち帰りいつか日本に戻ってきたいと思います」と述べ、今後も日米関係がさらに発展することに期待を示しました。
| 政策 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
トランプ次期大統領 「1つの中国」見直し改めて示唆
 アメリカのトランプ次期大統領は、中国の対応しだいでは、アメリカの歴代政権が堅持してきた「1つの中国」政策を見直す可能性を改めて示唆し、中国に為替や貿易政策の改善を促しました。

 これは、トランプ次期大統領がアメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」のインタビューで明らかにしたものです。

 この中で、トランプ氏は、「台湾は中国の一部」という中国政府の主張を認識するとしたアメリカの「1つの中国」政策を堅持するかどうかについて、「『1つの中国』も含めすべてが交渉の対象だ」と述べ、見直す可能性を改めて示唆しました。

 そのうえで、「中国が自国の通貨を意図的に安くし、アメリカ企業の競争力が損なわれている」と批判し、中国に為替や貿易政策の改善を促しました。

 ただ、大統領就任直後に中国を「為替操作国」に認定するというこれまでの主張については、「まずは中国側と協議する」と述べ、交渉を優先する考えを示しました。

 一方、トランプ氏は、自身が関係改善に意欲を示すロシアについてオバマ政権が科した制裁を「当面は維持する」と述べる一方で、「ロシアがアメリカに本当に協力すれば、なぜ制裁を科す必要があるのか」と述べ、ロシアの対応しだいでは制裁を解除する姿勢を示しました。

◇中国「交渉などできない」
 アメリカのトランプ次期大統領が、中国の対応しだいでは「1つの中国」政策を見直す可能性を改めて示唆したことについて、中国外務省は14日夜、陸慷報道官のコメントを発表し、「『1つの中国』の原則は両国関係の政治的基礎であり、交渉などできない」と反論しました。

 そのうえで、「アメリカの関係方面は、台湾問題の敏感さをはっきりと認識し、歴代の民主・共和両党が認めてきた『1つの中国』政策を実行して、この問題を適切に取り扱い、両国関係の健全かつ安定した発展に影響を及ぼさないよう促す」と述べて、中国政府が「核心的利益」と位置づける台湾問題に踏み込まないよう、改めてくぎを刺しました。
| 政策 | 04:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
大相撲初場所 白鵬が初黒星 稀勢の里は8連勝
 大相撲初場所は中日8日目、横綱・白鵬は結びの1番で平幕の荒鷲に敗れて初黒星を喫し、大関・稀勢の里は平幕の隠岐の海に辛くも勝ち、ただ1人8連勝としました。

 中入り後の主な勝敗です。

 御嶽海に高安は、御嶽海が寄り切り。5勝目を挙げた御嶽海は「相手が見えている。よかったです。しっかり後半戦も白星を重ねていきたい」と落ち着いて話していました。

 宝富士に玉鷲は、玉鷲が引き落とし。

 大関どうしの1番、豪栄道に照ノ富士は、照ノ富士がはたき込みで勝ちました。

 隠岐の海に大関・稀勢の里は、稀勢の里が突き落としで8連勝、勝ち越しを決めました。稀勢の里は隠岐の海にもろ差しを許し、土俵際に追い込まれましたが、回り込んで左からの突き落としで辛くも勝ちました。

 稀勢の里は、「きょうはきょうで、また、あした。また、あしたしっかり集中してやるだけ」と表情を変えずに話していました。

 大関・琴奨菊に松鳳山は、松鳳山が小手投げ。今場所負け越すと大関から陥落する角番の琴奨菊は5連敗で2勝6敗となりました。

 正代に横綱・鶴竜は、鶴竜が押し出しで勝ちました。鶴竜は激しい突き押しで一気に前に出て圧勝し、3連敗のあと2連勝、5勝3敗としました。

 鶴竜は、「なめてかからないように気をつけていきました。そういう気持ちだったから、ちゃんとああいう相撲がとれた」と気を引き締めていました。

 横綱・白鵬に荒鷲は、荒鷲が寄り切り。荒鷲は立ち合いで左に変化して上手を取り、投げを打ちながら一気に寄り切りました。荒鷲は今場所2つ目の金星で2勝目を挙げました。白鵬は初黒星です。

 白鵬は、「見てのとおり。こういうこともある」と多くを語りませんでした。

 一方、荒鷲は、「思い切っていけたのがよかった。うれしいですね。あすから集中してやりたい」と話していました。

 初場所は中日8日目を終えて、稀勢の里がただ1人勝ちっ放しで、白鵬と平幕の貴ノ岩と蒼国来の3人が1敗で続いています。

 琴奨菊は、今場所は角番で5連敗の2勝6敗となり、今場所負け越すと大関から陥落しますので大ピンチです。

 稀勢の里は、ただ1人の8連勝で、初優勝を目指して頑張ってもらいたいと思います。
| 雑感 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミニロケット打ち上げ失敗 民生用部品との関係が焦点
 超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは15日朝、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体からのデータが途中で得られなくなったため飛行を中断し、打ち上げは失敗しました。

 コストを抑えるため、実験的に使われている民生用の部品が関係しているかどうかが焦点の1つになっています。

 JAXAが新たに開発した高さ9メートル50センチというミニロケットは、超小型衛星を搭載して15日午前8時33分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。

 しかし、JAXAによりますと、1段目のエンジンで上昇を続けていた、打ち上げからおよそ20秒後、機体の状態を示すデータが突然得られなくなり、安全に飛行を続けることができなくなったとして、2段目への点火を取りやめ、打ち上げは失敗しました。

 ミニロケットと超小型衛星はいずれも、警戒区域内の海上に落下したということです。

 今回のミニロケットと超小型衛星にはコストを抑えるため、家電製品などに使われる民生用の部品が地上との通信を含め多く使われ、今回の打ち上げではその信頼性を確認することが大きな目的となっていました。

 今のところ、データが途絶えた原因や機体やシステムのどこに問題があったかはわかっておらず、JAXAは今後、調査チームを作り特定することにしていますが、民生用の部品が関係しているかどうかが焦点の1つになっています。

 打ち上げ責任者を務めるJAXAの羽生宏人准教授は、「今回は挑戦的な技術開発を行ったが、飛行中に何が起きたのか調査し、その結果を踏まえて、今後の対応を判断したい」と述べました。

 また、超小型衛星の開発チームの代表で、東京大学の中須賀真一教授は、「失敗はいけないが、継続することが重要だ」と述べ、原因を究明したうえで、民生品の利用の拡大を進めるべきだという考えを示しました。

◇民生用部品でコスト抑制
 今回のミニロケットは、これまで地球の上空の観測用に使われてきた2段式のロケットを3段式にすることで、新たに開発されました。

 原形となった「SS−520」という名前の観測ロケットは、これまでに2回打ち上げられ、いずれも成功しています。

 ミニロケットの開発にあたっては、低価格化での打ち上げを目指す狙いから、これまでの技術を活用するだけでなく、ロケットの電子部品に家電製品や携帯電話など、私たちの生活に身近な製品に使われているものと同じ民生用の部品が、新たにいくつも採用されていました。

 この結果、打ち上げにかかる費用は、ロケットと衛星を合わせて、およそ4億円と、JAXAのほかの人工衛星の打ち上げに比べて、数十分の1に抑えられていました。

◇低価格化に向けた開発課題浮上か
 今回のミニロケットは、手で持ち運べるサイズの「超小型衛星」を安い費用で打ち上げようと、JAXAが開発したもので、ミニロケットと超小型衛星のいずれにもコストを抑えるために家電製品などと同じ民生用の部品が多く使われています。

 また、ミニロケットでは、大型ロケットに搭載されているような飛行中の機体のバランスを調整する高価な機能が省略されるなど、システムや設備の簡素化が進められていました。

 今回の失敗で、ロケットの状態を示すデータがなぜ地上側で受信できなくなったのか、現時点では原因はわかっていませんが、今後進められる調査の結果によっては、低価格化に向けた開発の課題が浮かび上がる可能性もあります。

 また、今回の打ち上げ失敗で、「超小型衛星」で予定していた地上側との通信や地上を撮影する実験もできなくなり、当初、JAXAが日本の民間企業に提供したいと見込んでいた民生品の信頼性に関するデータも得られなくなりました。

 一方、日本がこの10年余り、31回連続で打ち上げに成功してきた大型ロケット「H2A」と「H2B」は、打ち上げの態勢や技術が異なることから、今回のミニロケットの失敗によって、直ちに日本の主力ロケットの信頼性に影響が出ることはないと見られます。

 ただ、こうした大型ロケットは、打ち上げのコストが1回当たり100億円以上と高額で、打ち上げの費用を抑えながらも高い信頼性のあるロケットを開発できるかが、今の日本の課題になっています。

 また、コストを大幅に抑えようという「超小型衛星」をめぐっては、今後、新たな宇宙ビジネスの市場を広げると期待され、宇宙ビジネスの拡大は今の日本の宇宙政策の柱となっているだけに、できるだけ速やかに今回の失敗の原因を究明し、克服することが重要になります。

◇東大 中須賀教授「次につなげることが大事」
 民生用の部品を人工衛星に活用する研究にこれまで取り組んできた東京大学の中須賀真一教授は、民生用の部品をロケットにも活用することについて記者会見で、「私たちは十数年前から民生品を使って人工衛星を作り、宇宙でしっかり使えることを実証してきた。ロケットに民生品を利用するのはまだこれからだが、失敗をおそれては何もできない。今回の失敗の原因を究明したうえで、次につなげていくことが非常に大事だ」と述べました。
| 政策 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
都道府県対抗全国女子駅伝 京都が3年ぶり優勝
 新春の京都を駆け抜ける都道府県対抗の全国女子駅伝が京都市で行われ、地元・京都が過去最多を更新する、3年ぶり16回目の優勝を果たしました。

 「全国女子駅伝」は、日本で初めて駅伝が行われてから100年の節目となることしで35回目を迎え、マラソンと同じ距離を中学生から社会人までの9人でたすきをつないで争いました。

 時折、激しく雪が降るコンディションの中、レースは混戦となり、1区では埼玉、2区では地元の京都がトップに立ち、4区では長崎が高校1年の廣中璃梨佳選手の区間賞の走りでトップを奪いました。

 後半も上位が激しく競り合う展開となり、8区を終えてトップの千葉から6位の神奈川まで、10秒差という接戦で最終の9区に入りました。

 9区では2位でたすきを受けた京都がアンカーの筒井咲帆選手の力走で再びトップに立ち、後続の追い上げを振り切って過去最多を更新する、3年ぶり16回目の優勝を果たしました。タイムは2時間17分45秒でした。

 2位にはトップと2秒差まで8位から追い上げた岡山、3位には千葉が入りました。

 私は、NHKで中継を見ておりましたが、レース中に雪が降りやまず3区から6区では吹雪に視界を遮られ、こんなに厳しいコンディションの駅伝を始めて見ました。

 4区での長崎・広中瑠梨佳選手(長崎商1年)が11人抜きした快走と、9区でのアンカー勝負で、2位でタスキを受けた京都・筒井咲帆選手(20=ヤマダ電機)が逃げ切りましたが、岡山・小原怜選手(26=天満屋)の猛追が凄かったです。
| 雑感 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) |