2012.01.28 Saturday
NHK朝ドラ、ヒロイン交代、夏木マリさんへ
毎日楽しく、NHKの連続テレビ小説「カーネーション」を見ております。
この物語は、著名ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ三姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、2006年に死去した小篠綾子さんの生涯を、実話に基づくフィクションストーリーにして描かれております。
そして、岸和田の呉服商の娘である主人公の「小原糸子」(おはらいとこ)が、「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選び、女学校を中退して、20歳で洋装店を開き、22歳で結婚し、出征した夫の戦死後、女手ひとつで娘三人を育てる涙と笑いの子育て奮闘記です。
NHKの公式HPを見ると、小篠綾子さんが晩年に書かれた言葉があり、「敗戦の瓦礫の中から、戦勝国も目を見張る高度経済成長を遂げ、今日の繁栄を築いた、バイタリティあふれる戦後の復興。それを支えたほんとうの力は、日本中の母親たちの母性愛だったのではないか、と私は思っています。子供たちに少しでもいい暮らしをさせてやりたい。その純粋な思いで、一心不乱に、ひたむきに働いてきたのは私だけではありません。男はんをぎょうさん戦争にとられ、(中略)焼け跡でほんとうに生きる根性を見せたんは、日本中のお母ちゃんやったと思うのです。」と、紹介されておりました。
また、制作にあたって、チーフ・プロデューサーの城谷厚司さんは、
「いったいどんな育て方をなさったのですか?」、三人の娘を個性あふれるデザイナーに育てた小篠綾子さんに初めて会う人の10人が10人、こう質問をしたそうです。そのたびに「何もしてません。ただ娘たちは私の背中を見ていただけです」と答えていたとか。これ以上の潔い答えがあるでしょうか。教育は子供への投資ではない、子供を叱る前に、まず親の生き方が問題...頭ではわかっていてもなかなか実行できるものではありません。しかし逆に言えば、自信を持って堂々と生きてさえいれば、子供は必ず見ていてくれる。そんなメッセージにも聞こえます。
と、語っております。
そんな持ち前の明るさと馬力でわが道を突き進む主人公の小原糸子を、尾野真千子さんが見事に演じており、大変に魅力を感じます。
糸子の幼少期は二宮星さんが、持って生まれたお転婆ぶりを活き活きと演じており、今後どんな展開が待っているのだろうとの期待から引きこまれましたので、第一週を終わった時点でヒロインが交代したのは、面白くなくなってしまうのではないかとの不安で、大変にガッカリしました。
しかし、そうした思いは杞憂に終わり、自分の好きなことに正直に生きて来た中で、「落ち込んでもすぐ浮上、思い立ったら即実行」の精神は如何なく発揮され、周りを引きこみながら笑いあり涙ありの展開が続き、毎日ハラハラドキドキしながら見ております。
また、糸子の幼少期の二宮星さんが、糸子の次女の直子として再登場したのも嬉しい事で、出来る事なもっと活躍の場を与えて欲しいと思っております。
そんな中で、ヒロイン・糸子の晩年を、女優の夏木マリさんが演じることが明らかになり、幼少期の糸子を演じた二宮星さんから、現在糸子を演じている尾野真千子さんを経て、夏木マリさんに、バトンが引き継がれることとなりました。
夏木マリさんの朝ドラ出演は平成8年の「ひまわり」以来16年ぶりで、尾野真千子さんは60歳ぐらいまでを演じ、夏木マリさんは72歳からの晩年を演じると言う事です。
夏木マリさんは、主人公のモデルである小篠綾子さんとの関係を明かし、「綾子先生には文字通り晩年かわいがっていただきました。これもご縁と思います。先生が天国から、『がんばりや』と観ていて下さると思うので、気張ります! 小原糸子、72歳からの…、前向きな、力強い人生を演じさせていただきます」と意気込みを語っております。
来週には、成長した三姉妹役を新山千春さん、川崎亜沙美さん、安田美沙子さんが演じ、女子中高生時代をスタートさせ、夏木マリさんはその後、大きく成長した三姉妹が世界へ羽ばたくまでを見届ける晩年の糸子を、尾野真千子さんは代わって演じることになります。
最後まで「カーネーション」に、目が離せません。
この物語は、著名ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ三姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、2006年に死去した小篠綾子さんの生涯を、実話に基づくフィクションストーリーにして描かれております。
そして、岸和田の呉服商の娘である主人公の「小原糸子」(おはらいとこ)が、「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選び、女学校を中退して、20歳で洋装店を開き、22歳で結婚し、出征した夫の戦死後、女手ひとつで娘三人を育てる涙と笑いの子育て奮闘記です。
NHKの公式HPを見ると、小篠綾子さんが晩年に書かれた言葉があり、「敗戦の瓦礫の中から、戦勝国も目を見張る高度経済成長を遂げ、今日の繁栄を築いた、バイタリティあふれる戦後の復興。それを支えたほんとうの力は、日本中の母親たちの母性愛だったのではないか、と私は思っています。子供たちに少しでもいい暮らしをさせてやりたい。その純粋な思いで、一心不乱に、ひたむきに働いてきたのは私だけではありません。男はんをぎょうさん戦争にとられ、(中略)焼け跡でほんとうに生きる根性を見せたんは、日本中のお母ちゃんやったと思うのです。」と、紹介されておりました。
また、制作にあたって、チーフ・プロデューサーの城谷厚司さんは、
「いったいどんな育て方をなさったのですか?」、三人の娘を個性あふれるデザイナーに育てた小篠綾子さんに初めて会う人の10人が10人、こう質問をしたそうです。そのたびに「何もしてません。ただ娘たちは私の背中を見ていただけです」と答えていたとか。これ以上の潔い答えがあるでしょうか。教育は子供への投資ではない、子供を叱る前に、まず親の生き方が問題...頭ではわかっていてもなかなか実行できるものではありません。しかし逆に言えば、自信を持って堂々と生きてさえいれば、子供は必ず見ていてくれる。そんなメッセージにも聞こえます。
と、語っております。
そんな持ち前の明るさと馬力でわが道を突き進む主人公の小原糸子を、尾野真千子さんが見事に演じており、大変に魅力を感じます。
糸子の幼少期は二宮星さんが、持って生まれたお転婆ぶりを活き活きと演じており、今後どんな展開が待っているのだろうとの期待から引きこまれましたので、第一週を終わった時点でヒロインが交代したのは、面白くなくなってしまうのではないかとの不安で、大変にガッカリしました。
しかし、そうした思いは杞憂に終わり、自分の好きなことに正直に生きて来た中で、「落ち込んでもすぐ浮上、思い立ったら即実行」の精神は如何なく発揮され、周りを引きこみながら笑いあり涙ありの展開が続き、毎日ハラハラドキドキしながら見ております。
また、糸子の幼少期の二宮星さんが、糸子の次女の直子として再登場したのも嬉しい事で、出来る事なもっと活躍の場を与えて欲しいと思っております。
そんな中で、ヒロイン・糸子の晩年を、女優の夏木マリさんが演じることが明らかになり、幼少期の糸子を演じた二宮星さんから、現在糸子を演じている尾野真千子さんを経て、夏木マリさんに、バトンが引き継がれることとなりました。
夏木マリさんの朝ドラ出演は平成8年の「ひまわり」以来16年ぶりで、尾野真千子さんは60歳ぐらいまでを演じ、夏木マリさんは72歳からの晩年を演じると言う事です。
夏木マリさんは、主人公のモデルである小篠綾子さんとの関係を明かし、「綾子先生には文字通り晩年かわいがっていただきました。これもご縁と思います。先生が天国から、『がんばりや』と観ていて下さると思うので、気張ります! 小原糸子、72歳からの…、前向きな、力強い人生を演じさせていただきます」と意気込みを語っております。
来週には、成長した三姉妹役を新山千春さん、川崎亜沙美さん、安田美沙子さんが演じ、女子中高生時代をスタートさせ、夏木マリさんはその後、大きく成長した三姉妹が世界へ羽ばたくまでを見届ける晩年の糸子を、尾野真千子さんは代わって演じることになります。
最後まで「カーネーション」に、目が離せません。



⇒ 佐藤 光一 (12/28)
⇒ ドクター国松 (12/28)
⇒ LED蛍光灯 (12/28)
⇒ LED蛍光灯 (12/27)
⇒ ビルケンシュトック (12/24)
⇒ 生薬 (12/24)
⇒ 佐藤 光一 (12/22)
⇒ LED蛍光灯 (12/19)
⇒ LED蛍光灯 (12/12)
⇒ 壮三天 (11/29)